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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

<概要>
(文末に書いたコピペ^;内容は十分濃いと思うけど長すぎるかも;)
ぐだぐだになってしまいましたが結局この記事、
大まかな当初の予定として、
最近気になってたユーザー側の東方解釈の違い、
2次創作の氾濫について ちょっと明確な構造が見えたので
それを書こうかと思ったけどやっぱり書く度胸なくて、、
紫様のクモ説の可能性について今の僕の知識で
肯定案否定案出しておこうかと思ったんですけど
フタを開けてみればいつも通りの僕の日記でしたね^^;
すいません、文章力精進します・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

ええと、起きてますw 深夜アニメ見るため1,2時間仮眠して
そのままの勢いで東方考察サイト見てたら朝、という。
探せばあるものですね。旧作とかからのファンもいるだろうし。
元ネタ考察スレも探せばあることでしょう。

まずキッカケから。何と言われてもいい、思った通り
起こったありのままで書かせて頂きましょう(と言っておくテスト)。
今回はふんだんに引用させてもらいます。
元ネタwikiなども参照のこと。
一応前提として以前の紫元ネタ考察や萃夢想幽々子性格考察を
置きます。 早い話が以下

・八雲紫=陀吉尼天(キツネに乗っているなどとされている食人鬼)
      をベースに出雲大社(八雲立つ~+縁(紫)結び)とか
      可視光の境界=紫  (そして虹では藍の次が紫)とか
      複合ネタという考え。
 ※陀吉尼はスペルカード「憑依荼吉尼天」が根拠。式神藍は九尾狐。
   出雲は「八雲」の語源として筆頭候補。
   可視光云々はZUN本人の発言。

他にもスペルカードから飯綱権現
※信濃国上水内郡{長野県}の飯綱山を発祥とする神仏習合の軍神。
  天狗形で白狐に乗った姿で表される
とかも候補。霊夢と結界組として設定されてるから
神社と縁(紫w)ある、巫女や神道と縁あるのは当然だが
まぁ深読みするなら陀吉尼天っていう仏教と神道の巫女っていう
神仏習合だし 軍神って、月面戦争のこともある。
まぁZUNは曰く

質問者 東方Projectには日本の伝記などが設定として使われていますが、ZUNさんはどのくらい本をお読みになるのですか?
ZUN 本読みますよ?どのくらいって難しいですけど、本は買っちゃいますね。片付けられない捨てられないで散らかる一方でね。諏訪大社の本も結構な数集めましたよ。でも神社の資料じゃなくて湖の写真集だとか、色々と無駄に買ってます。資料なんですけど趣味でもあるんで。神社辞典とかも買いました。全然使いませんでしたが(笑)


ああ、ところでZUNって長野の人?か知らんけど
風神禄で諏訪を地元ネタって言ってるし、
紫が飯綱権現だったらこれも地元ネタですね・・
地元の神社ネタ。

今作「風神録」は特に、元のネタを知らないと良く分からない上に、ネタを元に僕が考察したものも一杯入っているんで、実際の歴史とはちょっと違ったりするんです。でもきっとそっち(実際の歴史)が正しいと思うんで(笑)


あれ?おかしいな・・
「スペルカードは思いついた関連語で名付けるからキャラ設定と関係ない」
って発言あったんだけどコピペしてなかったか。
これらの発言ソースは去年秋の一橋大の講演です。
(転載禁などの記述ないので引用させて貰います)

まぁ予想通りというのもアレですが神主も人間ですから
1年そこらでゲーム作るにあたって、一人のキャラをそんなに
詳しく下調べなんてするわけないというか。
巫女のゲームは高校から考案って

質問者 東方の世界観はいつぐらいから考え始めたのですか?
ZUN いつぐらいねぇ・・・。多分今みたいにちゃんとした世界観を作ったのは紅魔郷からですけど、緩い感じで考えていたのはもっと前・・・大学、いや高校ぐらいのときかな。その内容で大学にいる時にゲーム作ったけど、その時はもっと緩い世界観を考えてました。あの当時は巫女さんってジャンルがなかったんですよ。巫女さんのゲームとか本とか殆どなくて、巫女さんのゲームを作りたいなって(笑)。巫女さんから付随するものを作っていったから、そんなにでてこなくても巫女さんが出てなくても東方は巫女シュー(笑)。気付いたら凄い巫女さんのゲームとか増えていてびっくりしたけどね。巫女さんとメイドは幻想の物だと思っていたけど、今は別に幻想の物じゃないですね。秋葉原行ったら道端にいっぱい歩いているしね(笑)


言われてますし、地元の神社やオカルトネタにどのくらい関心があったか
なんて、測り兼ねますがね。

前から東方自体を二次創作だ二次創作だって言っているんですが、自分の好きなものをてんこもりで入れていって、自分の気に入ったものを参考にして行く。ことあるごとに「あれを参考にあれを参考にして」って


これを私は先日の考察の通り、「奇々怪界」とかタイトーのシューティングのことと
受け取りますけど、一応ZUNが子供の時から巫女シューは存在したわけです。
そこで上で引用してる資料集めの話ですよ。
庵野はエヴァを作るにあたってキリスト教の信仰なんて
これっぽっちもないw曰く「カタログ主義の世代」で
設定厨的に、オカルトの本とか片手に見栄えしそうな名前とか
引っ張ってみたというだけで、これをファンが辻褄が合うように
深読みしまくった。(庵野はこれもバカといってるのか知りませんけど)
これと同じ現象が東方でも起きてる気がしますよ。
例えばこういう者も居たりするのですが
http://www.geocities.jp/edelfalter/recture/tansyutop.htm
民族学で参考文献ごっそり集めて、東方と言うより
妖怪研究みたいなノリですが、もうここまで行くと
全然道外れてるだろうと普通に気が付く。
にわかと専門家の違いなんて簡単に定義できるものではなく、
大学で専攻してても数年先覆る説だってあります。
今40、50のおじさんだと固く信じてることが間違ってたり
まぁよくあることだと思います。
そんな中で庵野やZUNが「カタログ主義」のにわかオカルトマニア
だったとして、それを批判する余地はない。
 んで実際ZUNがどのくらいちゃんと買った本に目を通してるかは
不明なので 製作期間から 多くてもこのくらいと予測するしかない。

またくどい話になってきたのでリセットw
順を追って話すどころか前提の解説からズルズル書いてますね^;

改めて今日というかさっきの私の考察の流れを説明しますと、
まずピクシブを見てたら上位に八雲紫の絵がありまして、
ここ最近精力的に東方絵を描いてる人です。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1424738
これだったかな。ピクシブは登録しないと見れないですw
もし登録されてない方は絵に興味なくとも今登録を勧めます。
ニコ動のアカウントもってないとか、あり得ないでしょう?それと同じ。
今後ここでピクシブの絵批判もすることがあるかも・・

さて絵についてですが・・自分はこの人の絵は好きじゃないです。
神主の絵に顕著ですが迷いというか、絵の素人云々でなく、
絵の歪み、弱さも表現だとするならZUNの絵は幻想郷の
儚さみたいなものを表現してるとか強引に言ってもいいでしょう。
そう、ZUNが墨でぐいぐい水墨画描くような人なら
フォトショ使って拙い塗りを晒すこともないでしょう。
絵と言うのは上手い下手とは別次元で訴えるものがある。
(ひぐらしで手がでかいとか散々言われた竜騎士絵も僕は1番好きです)
シナリオ作者じゃないと描けない、適切な表現があるんです。

そういう意味で言えば、東方キャラを忠実に描くには
アナログ塗りで、あのふにゃっとした感じである必要がある。
そうなると硬い画風・筆致の人は土台、ZUNとは違う価値観で
あると差別化できるわけで。
僕はそういったことも加味した上でこの紫作者みたいな
パキっとした完成度高い?イラスト風の表現は
東方に不適切だと感じるのです。
外道、にわか、マイペース、何と言ってもいいですけど、
ZUN及び幻想郷を自己投影的に見ている僕としては
こういう表現が最も忌むべきものです。
羊の群れにオオカミが混ざってる感じです。
~~~~~
最近東方の2次設定を嫌う傾向が自分の中で強まってきて、
完成度高い同人など二次創作はそれはそれで見るけど
原作を模したシナリオなどに於いてはその絵柄などで
表現の如何を問うこともある。
「私はこう考えました」はアリでも、
「このキャラはこうなんです」と言われたら これは批判せざるを得ない。
イラストだとこれが発生しやすい。
物語ではなく、1枚絵でそのキャラの人物像を表すわけですから、
そこにキャラがいましたので描いてみました では済まず、
そのキャラのファンの目があるわけで。
版権の効果のひとつだと思いますけど。まぁ責任ってことか。

いや、長すぎるなww1枚絵にだらだら文句言っても仕方ないw
サクサク進めましょう。
この絵を見て私はこういう絵を描く人がいるんだ、嫌だなと
率直に感じたわけです。
んで問題はタイトル。「蜘蛛が選び、蜘蛛が冒す」
何を考えて書いたのか分かりません。もう全く分からない(笑)
僕とは違う言語観を持った人なんでしょうけど。
強引に私見で解釈するなら、「選び」は霊夢とか何らか対象が
存在すると予想します。
「冒す」は敢えてするとか尊厳を傷つける意味らしいが
ユカリ的に言えば空間を冒す=次元移動のことを指すと思う。
まぁこの作者は結構適当なタイトルいつもつけてるけど
敢えて解釈するに「好きな場所に移動できる蜘蛛」ってタイトルか。
(これらの思考は俺の中で1秒くらいww)
いや、問題は「八雲紫を蜘蛛と解釈してる」こと。

僕が知る限りではセリフ動画など見ててもピクシブでイラスト見てても
ゆかりんを蜘蛛と解釈してる例は極めて稀で、
前にリンクしてた妖々夢の紫戦闘前セリフ動画で
ヤクモっていう蜘蛛が古事記で出てた気が っていう発言と
咲夜ルートでのセリフ、弾幕がクモの糸より云々って部分で
芥川の『蜘蛛の糸』くらいのもの。ここでも紫が蜘蛛だとは
誰も発言してなかったように思う。

当時の俺の考えとして、咲夜は東方内でそれほど洞察の優れた人物
として描かれたことがない点などから
仕事だけを最低限こなす、優秀すぎない主専属メイドって印象。
レミリア視点でも紅魔郷で咲夜は所詮人間だから脆いような言、
死んだように冗談めかしたりしていて
それほど主従の信頼を感じる描写は公式に存在しないと思う。
何より原作では紅魔館でレミリアが圧倒的に強いことにも由来。
 まぁ妖夢だって幽々子に信頼されてるような描写ないですね。
むしろ気になるのは儚月抄や永夜抄で見られる
恐らく意図的な発言、「あなたは私の言うことだけ聞いていればいい」
というような同じセリフを言っていたように思う。
僕個人ではこれを黒幽々子の見下し目線が込められているように
思っているのだが。(それと対応して妖夢が未熟であるような
描写も多い)
 そう、敢えてこの場で言うが2次創作の典型として、
原作で描かれない露骨な好意関係が描かれる。
パチェやアリスが特別な好意を魔理沙に抱いていると
思わせるセリフは一切ないし、これは結界組も同じで、
紫が霊夢を好意的に言及するような場面は知る限り、ない。
それぞれがネコのように勝手きままに暮らしているのが
幻想郷で、何ら強い交友がない。
ここで関係を補完すると安易になり、そのキャラのアイデンティティが
侵されるような印象さえある。これは上述の神主設定遵守意識と同じ。

いやいやwまたずれてる^^;
上記考察は脳内で数秒の出来事。

蜘蛛の話ですね・・
上のイラスト見て蜘蛛=ゆかりん説を不思議に思い、
即行でググってみたらあった。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/keiya/kousatsu/touhou.html
ここも量がすごい。2003・・発売当時の考察らしい。
Ctrl+Fでページ内検索使って「蜘蛛」って打ち込んで下さいw
またはスクロールバーで中央くらいに 八雲紫の考察があります。
 この方は実際の弾幕展開やパッケージについて考察して
おられますので丁度俺の隙間を縫う視点ですねw

勝手に要点を書かせてもらうと、
境界という視点を強く持っていて ユカリも幽々子も生死の境という
点でくくられ、それぞれスペルカードの弾幕を見て
クモを思わせるものであり、妖々夢の流れからして
主人公たちを迎え撃つ捕食者としての蜘蛛など、
それぞれ蝶々(被害者)でありつつ蜘蛛でもあるという
2面的形容であるとまとめられてるみたいです。

改めて明確な観点ソースをまとめますが、
・弾幕のカタチがクモの巣っぽい
・咲夜ルートでユカリの「クモの糸」発言がある

この2点でしょう。
正直私は陀吉尼天説提唱であってクモであると思ったことは
1度もないですwそれを臭わせる文字設定が一切ないので。
咲夜の会話は普通に文脈として読める程度。
おおよそメインヒロインの霊夢魔理沙で一切言及されない
クモの話題が紫の根幹設定であるとは考え難い。
上でも述べている通り、咲夜は暗喩を用いるキャラではない。
可能性としてユカリの設定の一部にクモが関与しているかもだが
会話内での例えとして芥川の『蜘蛛の糸』を意識したのであって
おおよそ人物に関わるものではないと思われた。
また、卑怯な言い方をさせて頂くと
今では地霊殿で土蜘蛛のキャラが登場している。
最早 紫がクモであるという説は馬鹿げているとさえ言える。
(それ故、今回私は「なぜこれほど長い細かい考察をしたのに
全然違ったのか」という視点を少なからず持っている。)
無論発売当時の、個人レベルでの考察だから勘違いまみれだと言えば
それまでだ。
正直今見る限り的外れな考察が髄所に見られる。
私はダキニ天の考察を深めているけど概要としては
元ネタwikiの通りで堅実に当たってると思う。
『陀吉尼の紡ぐ糸』は気が向いたら確認予定^^;
だが神隠しと狐って単語が出た時点で不動の信頼がある。
「二重黒死蝶」で金田一ネタと言われるようにZUNが推理もの
好きなら尚更可能性高い。

あらためて考察文検証に入る。
まぁかなり冒頭で書いた通り、去年の講演会で
「スペルカードは適当でキャラと関係ない」ことが
分かってるのと、土蜘蛛キャラが登場したことを加味して
ご覧下さいませ。もうついでに幽々子様のことも一気に引用しちゃうw
赤字でコメントします。それ以外引用です。
~~~~
幽々子戦では背景が「下から上に流れていく」ことに気づきました。
ふと、ほんのひなんじょの「東方私見」を思い出したのですが、反魂の儀式は「死ぬ前後の事柄を一つずつ逆から行うことで成立する」とありました。背景が逆に流れるのはこの裏付け
反魂について詳しく知らなかったんですけどなるほど興味深い。
妖々夢での幽々子の行動そのものを再考してみる必要がありそう・・って
そこまで厳密じゃないか?思い立って桜咲かせようとした、だけで。
問題は弾幕でしょうけど、これは僕には分からないのでスルーw

ZUN「ふよふよ曲がる弾は霊体です。多くの霊達を統制出来るのは、姿形がハッキリとした亡霊姫の指揮だけ。」
これも見てないので何ともですがwハッキリしてるのは白玉楼で幽々子だけなら、
霊たちは皆妖夢のアレみたいなカタチをしているんですかね。
公式でモブ・一般妖怪たちが人間形かどうかという問題がwikiでも
記述されてるんですけど、これによれば白玉楼は非人間形で確定。

最初は名前と通常弾の繋がりで書いた八雲紫=蜘蛛説ですが、各所での反応(ありがとうございます)を見つつ思考を深めているうちに、「これは合っている」と思えるようになってきました。今考え進めていることを少しずつ書いていきたいと思います。まずは名前について。
地方によって言い回しが異なるようですが、こんなことわざがあります。
「朝の蜘蛛は福が来る。夜の蜘蛛は盗人が来る」
傾向を同じくするものとして、「夜蜘蛛は災いをもたらすから殺せ」「夜蜘蛛は親の敵である」という言い伝えがあります。いずれも由来は不明。
ここから、「八雲=夜蜘蛛」と解釈するのが妥当であると思います。夜の蜘蛛と盗人という言い伝えが下敷きにあるからこそ、咲夜との戦闘後に「夜の蜘蛛」と「泥棒」が話題に上ったのでしょう。
次は余談であり、私の連想によるこじつけに過ぎないのですが――「家蜘蛛」という解釈も不可能ではありません。「いえ」を「や」と読むことができからですが、「家蜘蛛」は家を害虫から守ってくれる益虫です。つまり家の守り神。さて、これを広い観点で捉えれば、「紫は境界を作り、世界を分ける守り神」とも考えられます。実際、冥界との境界が曖昧になった幻想郷は幽霊がたくさん入り込んで大騒ぎ。それを食い止めてくれるのは紫の結界なのです。
さて矢張り重要なのは咲夜との会話で思わせぶりな
クモの糸の話題が出る点ですね。
これを絶対視することでクモというこじつけから紫(ムラサキ)のイメージ
へと連想することになる。
結局真相は闇の中・・いや、神主の頭の中ですがw
ユカリに蜘蛛的な設定があって芥川を使ったのか、
単純に言ってみただけか。どちらにせよ蜘蛛キャラ登場していて、
その線がかなり薄いことは言える。
更にユカリは霊夢と結界組を意識していたことで神社に縁があったとも取れる。
そこで真っ向から分かれる俺と この筆者なんだが。
俺・・・ クモは脇役の咲夜に言葉遊びとして言ってみただけ。
     八雲はそのまま出雲大社の出雲縁結び=八雲ゆかり
     八雲立つ~は最古の和歌=最古の妖怪
     飯綱権現はZUNの地元の神社。
この筆者・・・弾幕がクモの巣っぽい。
        咲夜に対して芥川の蜘蛛の糸発言。
        藍のスペカでアルティメットブディスト=仏で芥川繋がり。
        夜のクモ、泥棒の話をことわざと解釈。
        夜蜘蛛。家蜘蛛。幻想郷を守る。
        八雲立つ~=八本足のクモ
ざっと見てもどちらもそれなりに妥当なんでしょうけど、批判としては
こっくりさんとかユカリが蜘蛛なら狐を呼び出すという理由がない。
藍との関わりについて述べてない点は・・
2005あたりに公式にムラサキが可視光に由来することが明かされるが
これはユカリの次に考えたと見ていいだろう。九尾と藍色は
何の関係もないから。
 ムラサキ・ユカリという名前部分の根拠もないですね。
ただ、夜のクモという発言は安易にも狙ってるように思えたし、
これをいつもの言葉遊びと断言することはできないかも。
あくまで論理構築するなら 矢張り言葉遊びなんですけどね。
ただ筆者もこの後で述べてますが
幽々子と係わって蝶々に対し蜘蛛と考えるのは可能だと思いました。

「霊夢と共に結界の外を見る数少ない者。境目に腰掛ける紫の、こちら側から見える姿を想像してはいけない(ヒント、お尻しか見えません) (ZUN)」
これを筆者はクモの下腹部がグロイって解釈ですが普通に深読みだと思います。
例えクモであったとしてもZUNは八雲紫っていうオリジナルな自分の作った少女を
イメージするはずですから、「ヒント」という邪推を煽る書き方をしてますが
普通に尻かパンツじゃないでしょうか?腰かけてるならパンツじゃないね。
ヒントじゃなくて普通に尻としか解釈できないんだが・・
とりあえず具体的な正体としてクモって説は地霊殿で完全にNGです。


「智恵のあるあなたは誰?」
咲夜は紫に問いかける。このとき、紫自身は釈迦に対応しているのかもしれない。蜘蛛の糸を辿らせたもの。知恵のあるもの。藍が真似た弾幕のひとつ「アルティメットプディスト」。
もし、もし万に一つでもこの深読みが合ってるとすれば、
咲夜との会話にさえZUNなりの洒落・符号が含まれてるとすれば、
九尾の狐や十王、陀吉尼天、アルティメットブディスト(釈迦)など
一連のネタ全てインドから中国経由で日本=幻想郷に渡来したことになる。
一応統一感はあるけどw
やっぱりスペルカードは関連語句であって直接厳密な関係はないはず。
それでも芥川蜘蛛の糸で救うのは釈迦であって、それをスペルカードで
言及してるんだとすれば納得はいく。
つまり八雲紫の元ネタのひとつに仏教の絶対者「釈迦」というのが
追加されることになる。 しかしいくらなんでも釈迦が現世で
霊夢とたわむれるってのは理解に苦しいかな。
まぁクモや仏教ネタ一連の出典の可能性として頭の端に置きましょうw


紫を倒した咲夜は蜘蛛の糸を引き合いに出していた。いくつかの解釈が可能だと思われるが、その時の台詞を以下のように読み取ってみたい。
「私が糸を辿り、弾幕の隙間を見つけて、その先で捕まえたのは蝶」
罔両「禅寺に棲む妖蝶」
幽々子は蝶にして蜘蛛であり、紫は蜘蛛にして蝶なのである
そして二人の場合は、捕食者であると同時に被食者でもある。
ネクロファンタジア。
ボーダーオブライフ。
二人のテーマ曲が、ともに生と死の境界を意味するという一致は、決して偶然ではないだろう。
あくまで咲夜ルートをメインシナリオと見たいのか?w
しかしユカリのスペカで幽々子の象徴である蝶がいくつか
使われているのは少し不思議だった。
それをユカリと幽々子両者がクモでも蝶でもあるとすればという仮定は
確かに少し面白いし思うところもあるが、やはりこじつけ感がある。
蝶が魂の象徴であるのはオカルト的に確定で
亡霊である幽々子が蝶として描かれるのはZUN関係なく当然。
これは不動として、掛け合いの例えとしてクモという立場は
確かにあり得なくない。霊夢戦闘前セリフ、
「紅白の蝶!」を捕食者幽々子と考えるわけだが・・
俺としては微妙にそういう逆説的な、
蝶である幽々子がクモ役になる という言葉遊び解釈は
可能だと思うが、これもやはりZUNの頭を一瞬かすめた程度だと思う。
蝶としての幽々子キャラを崩す必要性がない。
この筆者ほど幽々子とユカリを同列に扱うのもどうかと思う。
むしろ私の考えとしては ユカリがクモ的役割設定と言う方が妥当だと
思ってて、これはまさに先日の萃夢想考察コメで次書きたいと
言った、幽々子と紫の確執問題に被るのだ。
 つまり、紫がクモ(的役割)だとすれば蝶である幽々子を絡め捕る
イメージが完成する。
萃夢想で私が持ったゆゆxユカリの生々しい確執とは・・
ゆゆは1000年以上生きて(笑)いるが元人間で。
紫は永夜抄で確か人間族を卑下するような言をしている点からも
心の底でゆゆを見下してて、表面的にだけほぼ対等に接してるのでは
と思ったのだ。無論故意な深読みだが。
私の知る限り、男だけに限らずA型の女性であっても自意識によって、
友達として接しているが内心確執(上下感覚)を持っている場合が
すごく多い、・・と思うのだ。飽くまで経験的知識だが。
こういうA型の黒さ、影口("影愚痴")癖はそれこそ平安の頃、
紫式部が10歳も上の清少納言の影口を言いまくってたことも
有名だと思うし、最近の日本でもA型女性声優は殆ど誰もが
「腹黒い」と言われたことがあったりする点に起因するイメージ。
実際俺自身、男女問わずどういう人が好きか?と冷静に考えると
「愚痴とか言ってくれる人&聞いてくれる人」なのだ。(笑
さて話を戻すが、萃夢想のオムニバスシナリオの複雑な掛け合いを
見ていて 深読みと分かっているが微妙に幽々子の黒さとか
ユカリの普段見せない思考が読めて、そう言ったAらしい確執が
見えたのだ。これがZUNの明確な意図表現であるとは思わない。
偶然そう見えただけだとは思う。でもわずかな可能性として
神主の中でユカリとゆゆがそこまで生々しい人格として
成立している可能性は、ほんのわずかでも俺は信じてるw
 まだ書き足りないというかw やっぱりこれは単独でまた
記事にすると思う。深読みでもいい。俺の中のユカxゆゆは
それくらい確率されてるのだ。
あ、大事なこと言ってなかったwww
クモと蝶の関係は、強烈な自意識で皮肉に満ちた元人間・幽々子と
それを浅はかな人間として(黒いゆゆの自意識には気付いてないが)
見下す八雲紫 という構図に対応してると思うのだ。
クモの巣に絡め捕られてるけど自分の美しさに自惚れて、
しかも昆虫のオツムでは死ぬ瞬間まで巣に引っかかってることに
気付かない蝶、幽々子。(どんだけ深読みしたいんだ俺^^;;)
かなり適切な形容だと思ったw

すいませんw長くなったけど批判コメントに戻ります。
ネクロファンタジアに関しては文花帖で
裏ボスの強さで現実に引き戻される(目が覚める程の強さ)="幻葬"
ネクロ・ファンタジア="幻想の死=現実感"
であると解釈しました。
少なくとも筆者の「生と死の境界、その幻想」という意味は
誤読だと確信します。
これに対して幽々子のボーダーオブライフはそのまま、
自分の境遇、生死の境で。
現実と幻想の境・生死の境 という明確な違いがある


現世妄執――芥川龍之介の作品そのままであれば、蜘蛛の糸を上って辿り着くのは極楽であって現世ではない。あくまで「亡者が糸を競って上る」構図を借りただけなのかも。
構図を借りただけ・・まさに俺はこれだと思ってるのだがw
現世妄執は確かにネクロファンタジアに近い。
蜘蛛の糸説を肯定的に見ることもできると上述したが
ユカリが釈迦であって糸を垂らし、
亡者(霊夢たち・そして幽々子も含むかも。蝶に例えられてる=霊魂)
を釣って遊んでる?と。

能の「土蜘蛛」には胡蝶という女性が登場する。
悪役である土蜘蛛の精が胡蝶に化けているという例が存在するのである。
先人が蝶と蜘蛛の名を持った両者を表裏一体だと解釈しているのは大変興味深い。
「色を尽して夜昼の。色を尽して夜昼の。境をも知らぬ有様の。時の移るをも。覚えぬ程の心かな。げにや心を転ぜずそのままに思ひ沈む身の。胸を苦しむる心となるぞ悲しき」
この下りは確かにそれっぽいですよねえ。
まだ地霊殿の結末を知らない自分としては
結界組、ユカリの地霊たちとの関係が見えない。
しかし土蜘蛛キャラ2人なんてどう考えてもあり得ないです。
これほどそれっぽい句があるのは確かに面白いし、ZUNが知ってても
おかしくないと思いますけど・・ しかも土蜘蛛って今回ザコでしょ?w
尚更ユカリと混同の意味がない・・

~~~~~~~

地霊殿の会話少し確認してきたw弾幕も会話も神主絶好調かww
(霊夢の「おん?」で吹いたw)
なんかキャラが安定してる気がした。
まぁパートナーキャラの書き分けが必要だから
必然的に性格を意識することになったのかも。
河童・・俺風神のキャラもうろ覚え^^;
会話も確認してない。このまま本編やる前に
あらゆる会話把握しちゃったら何ともつまらんことになりそうな・・orz
萃夢想もお陰で買う意味感じないという。
さっき確認したらとらあなは売り切れてたねぇ
微妙にシステム違うのかな、やる意味微妙だな プレイ動画見過ぎたら
こういうことが起きるのかw

まぁと言うか、本編やったことない俺がこんなに東方語るのって
どうなのかと・・ あー2,3時間でまとめて寝るつもりが
このクモゆかり考察10時間やってるよ^^;酷過ぎる
あーw11000字ktkr ってことは28000字?今日・・・
馬鹿なの?20時間で17000字、30時間で28000字、
原稿にして70枚?小説1冊分行ってない?w
(陀吉尼の紡ぐ糸:700枚^^^ひぐらし鬼隠し:300枚^)
やばいよ、何がやばいって、俺のグラフィッカーとしての
人生がヤヴァイよww 企画職寄りのデザイナとかポストない?www

ぐだぐだになってしまいましたが結局この記事、
大まかな当初の予定として、
最近気になってたユーザー側の東方解釈の違い、
2次創作の氾濫について ちょっと明確な構造が見えたので
それを書こうかと思ったけどやっぱり書く度胸なくて、、
紫様のクモ説の可能性について今の僕の知識で
肯定案否定案出しておこうかと思ったんですけど
フタを開けてみればいつも通りの僕の日記でしたね^^;
すいません、文章力精進します・・・


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  • Author: 亜奇数(Furcas)
  • ニコ厨。ゲーム廃人。東方廃人。血液型厨。こっそり絵師。
     東方話題が多いけど、サブカル・芸術などを対象に表現論とコミュ論をモヤっと書き綴る。
     何か調べ事でしたら記事に関係なく質問コメ貰えれば 分かる範囲で答ます。様々な相談にも対応します。
    ゲームは主にスマブラ ポケモン モンハン、心綺楼。
    絵のリクエストも暇だったら何でも受ける。
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