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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

近年、余程の事がないとブログではアニメの話をしませんが、
まどか★マギカは3話から個人的にも注目してますので
話題ログが溜まってて、適当な区切りで転載しておこうかと
思い、取り敢えず最新の4話を見た後のツイートを。

しかし4話の内容に関する考察ではなく、4話まで見た時点で
僕がこのアニメ作品の扱いについて考えたことが中心です。
どういうジャンルとして見るべきか?とか。

話題の区切りで段落空けてるけど、改行とか見づらいかも^^;




みんな不幸になっていくなー 新房なら悲しいシーンでもちょっとギャグが挟まったりするものだけど、それがないのが違和感になってるんだよな。今までそんな作品あったっけ・・

この、魔法世界のひずみで死人がバタバタ出るっていう設定は、シャナに近いか

どこまで指示してるのか知らんけど、あの新房・シャフトアニメの静止画的な構図・映像と語りっていうやり方は、見様によってはあざとくも感じますよね。純粋に今までの積み重ねとしてこういう作画演出をします、って言っても作品性に合ってるかは別だし。

町ごとに魔法少女の縄張り?みたいな意識も、シャナに似てるよなー・・ うん、作品世界観としてはシャナが一番近いかも。敵が結構容赦なくて死人が普通に出る辺りも

関西、まどかの後にRioの健康的なエロは、気持ちがいいな。これが逆だったら、安心して寝られねえな
まどかとRio比較して製品版は買うか、ということを考えるのだが、部分的な演出として何度も見たくなるのはマドカだが、バトルシーン多用して超ぬるぬる動かない限りは買ってまでとは思わない・・そこで化物語のコメンタリみたいな価値を求めたいが、マドカは果たしてそういうのが向いてるかどうか。
マドカにどんなオマケが付いたら買うかということは、考えてみてもいいかもな。 まぁストレートに言えばエロゲみたいにサントラや設定資料が付いてれば買うしかないだろうけど・・ 化物語みたいなシュールなコメンタリは期待できないかな・・ 

虚淵という人はhackに似てるかもとは言いましたが、作画や音楽や声優が偶然的に一致した結果なのは明白だし、あくまでベクトルが、アニメにしては珍しく微妙に似てた、というだけだと思いますね。まぁ最近アニメ雑誌は買ってないのでマドカのスタッフインタビューとかも知りませんので何とも言えん
アニメは脚本を少し疎かにするメディアだと思うので、脚本センスが少し似てるっていうだけでも、見る側は敏感に反応しちゃうかもしれませんけどね(俺のこと

まどかマギカは何と言うか、毎回すごい話題性演出を用意してるわけではなさそうですよ? 僕は1話2話もまだちゃんと見てないけど、多分普通だったでしょ?マミさんの死の演出とそれが尾を引いてるというだけで、やっぱこれは基本的にフツーなコンセプトアニメだと思います。本当に割と普通な。
それで僕が今後期待するなら、青の子の死に方ではなく、まどかの葛藤や覚醒の演出ですかね。それと最終回のオチと。それは表現論として一見の価値があると言うか。虚淵作品ではパターンかもしれないけど、アニメでは(魔法少女とはまた別な意味で)注目度が多少ある。

魔法少女というジャンルは適切かどうか判らない。さっきも言ったようにシャナに近いと思うし、じゃああれは魔法少女か?と言えば怪しい。魔法少女というか空飛べるファンタジックなバトルならそう言える感じ。敢えて魔法少女と言うなら変身シーンがあるかどうかっていうだけでしょう。それとマスコット。
敢えて僕が言うなら「伝奇」ですかね・・この言葉のニュアンスは僕独自のものかもしれないんだけど、僕は型月以後の「現代日本を舞台に非現実な設定・世界観・能力が登場する」ジャンルを勝手に「伝奇」と読んでます。一般的ではない用法かもしれない。
型月以後とは言わないけど、そういう異能バトルものって2000年辺りでかなり増えてきましたよね。こういう話は前にもしたけど、「東京アンダーグラウンド」の時点で漫画もアニメも飽き飽きなジャンルだったイメージです。アニメは2002ですね・・この時点でもう古かった。
月姫が2000、Fateが2004、禁書が2004、ですかね。シャナが2002ですね・・東京UGの漫画が1998、それから僕が好きなパラサイトムーンは2001・・うーん、現代異能バトル(”伝奇”)は2000年辺りで一般化してたという見方で宜しいか。
その流れによって、魔法少女ものはあくまで女主役でペットが居る、などの条件でしか成立しなかったのかもしれない。現代日本が舞台で異能を隠してて夜中の事件などで危険なバトルに巻き込まれる、っていうだけなら男でも成立する。その辺り、主人公の性別とバトルのガチさで魔法少女と分別かな。
つまり、「まどかマギカ」は、新房が言う「新しい魔法少女」ではなく、死人が出ちゃう悲壮な物語であるなら、それは魔法少女ではなく僕が言う”伝奇”、 2000年ぐらいから確立された男性向けの「現代異能バトルもの」に少し寄ってるかなと思うわけです。 故にシャナっぽい。

ま、言いたいことは言ったし少し寝直すかな・・ 4話は、普通に見れば何とも思わないけど、3話の後だと色々考察・思索の余地はあるとは思う。俺はまだそこまで興味は持てないけど。 やっぱマミさん退場が早過ぎてストーリーのボリュームが足りてないような感覚があります。2クールの18話辺りかw
いや、脚本構成としてはエヴァに近いとも言えるかな?主人公が葛藤して戦うか戦わないか、っていう波が続く。敵が1匹来る毎に気持ちが大きく揺れ動いて物語のベクトルが二分される。私にも出来る!or 私じゃ駄目だorz と。ファーストガンダムもそうだったけどね。葛藤と成長とアイデンティティ。
ファーストガンダムは、正直無駄もあったと思う。全然有名じゃないエピソードもある。エヴァは、もうちょっと詰まってると思う。無駄っぽく感じる回はあったっけ?・・ そう考えると、アニメは1話でも構成・緊張の糸を緩める回なんて余裕ない筈なのよね、ましてや今時の1クールでは。
.hack//signも個人的にはほぼ無駄がない、全話好きになれるような内容だったのよね。毎週楽しみで、誰かが葛藤してたり――大きなトラブルが起きたり、という魅せ場・緊張の波がよくできてた。脚本密度があったと言うか。 残念ながら、まどかマギカは今の所そこまで注目度がない。
うーん、例えばというか個人的な意見・批判なんだけど、僕としては毎話、脚本を軸にそれを活かすための作画・音楽の演出をきっちり用意してあげる、それを1本ごとに商品としてまとめ上げる、っていうのが監督の仕事だと思うのよね。今回はそれが微妙と言うか。化物語の方が上手かったかなと思う。
化物語はセリフが相当独特だからシュールな作画付けるだけで見栄えしたけど、今回は魔法少女ものっていうありがちなイメージを基調にしてるから、無難なシーンが多いって言うか。新房シャフトアニメとして新規的なことってコラージュ背景ぐらいしかなくて、それも映像的には珍しくはないし。
しかも写真コラージュ使ってるのは最後の魔法バトルだけでしょ?それ以外ってひだまり的なユル作画+efみたいな背景のドラマチックな照明効果だけで間を持たせてるじゃん? それはもう見飽きたよ、って感じ。化物語の後だからもっと高望みしちゃうっていう欲求なんだけど。無茶なのかな。
こういう風に言っちゃうのは、新房やシャフトがそれ(僕の考える理想的アプローチ、商品制作)を実現できるだけの力を持っているだろうと見込んでるからなんだけど。 まぁアニメに関しては予算の問題とか素人では色々不可視な事情があるから、これも相応の結果かもしれないな。黙って見守るか・・
っていうか、普通に、西尾作品と新規アニメを比較しちゃだめか^^; 予算のケタが違うかもしれん・・うーん、そう思うと、まどかマギカの映像演出の無難さがすごく妥当に感じられる・・ そうなのかなぁ・・少ない予算で、無難に新房シャフトの技術を活かして軽くコラ実験アニメやってるだけなのかな


3話がニコ配信されたお陰か、またマミ絵増えてるな。結局1週間でニコシブ合わせて800枚ぐらい? その内何割が首なし絵なんだろうな・・カウント面倒だが
試しに一部だけカウントしてみたが、Pixiv 巴マミ タグ100枚中、頭が胴から離れてるものor画面内に頭部が描かれていないもの(丸ごと齧られてる状態も含む)、は 15枚だった。 血の描写を含めるとグロ傾向の絵は2割ぐらいかな?


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テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

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