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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

この記事、とりあえずメモ的にさらっと書いておくつもりが
うだうだ調べながら書いてたら12時間もかかってしまった。
封神演義ほぼ全巻とウィキ関連項目・・
こんなことでは俺ニート予備軍筆頭候補ではないかw
気の向くままに絵を描いてるなら画家に近いが
それで食って行ける時代ではあるまい。
フリーの絵師なんて・・同人でも足りないだろうし
バイトでもやるんだろうか・・
とりあえず俺、やばい。
<概要>
このブログ最初にうpした絵 八雲紫だが、本格的に描き直すべく
「封神」の妲己との関連考察を進めた。
つまり以下は「妲己と八雲紫・八雲藍を整合性を持って関連付ける」
絵のコンセプトを固めるためのメモである。

=============
日付変わったのと、話題違うので記事分けておきます。
7月の記事は結局40個か。6月が10個で、
これが51回目の投稿でしょうか・・思えば結構続くものですね
先日見かけたブログなどは記事が1000越えてましたけどw
日課になると苦にならないんでしょうか。
マンガ『未来日記』で主人公は携帯で日記つけるクセみたいなのが
ありますけど・・記録癖っていうのは自分という存在を規定することで
ある種の安息を得たり いやどうでもいいか

0時でチルノは放置して紫に作業移したんですけど
とりあえずコンセプトとして、
八雲紫
・悠久を生きる妖怪
・九尾の狐を使役
・幻想郷の結界管理
というあたりの設定から 封神演義の妲己と
絡めるつもりで、
妲己
・数千年生きている九尾の狐
・中国(後に日本)の政治介入(歴史暗躍)
・身体を乗り換えるため見た目は若い

こんな感じである程度関連づけられると前々から
考えてたのですが、求聞史紀で設定読んでたら
式神 八雲藍が九尾であり、最強の妖獣であることが
強調されており、発想の転換としてその主である紫が
更に上位のキツネであるとは考え難いんですよね・・
キツネの位は知りませんが多分 妖狐の上に天狐とか・・


狐が1000年生きると天狐になれる。稲荷神の神使としての狐のなかで最強・最高位という存在であり、その容姿はこの世のものとは思えぬほど美しく輝いている。千里眼を持ち、その眼の色は金色、尾の数は4本である。下に存在する、野狐、気狐のように悪さをすることはない。 さらに生きて、3000歳を超えると空狐となる。尾は消え狐の耳を持つ人の姿となる。 空狐はもはや神となり、位を捨てて隠居してしまうので、神使の階級とは無縁となる。 byウィキペディア2008/08/01


・・だそうですw 尾4本が神様級?ふむふむ・・
いや、これ何度も調べたことある気がするwすごいデジャブだw
待てよ・・3000年で神の空狐だと?じゃあ妲己って、
封神のラストで地球と同化する設定って それ意識してるんだろうか?w
深読みだとは思うけどそういう整合性があるってのは面白いな
誰か妲己について考察してる人いないかなあw

仮にそういう整合性で見るなら妲己は殷の時代に3000歳だったわけで、
申公豹が5000歳くらいだった気がするから妥当だと思う。
ん・・リンク辿っていったら原作 封神演義の妲己考察があるな。
日本の玉藻の前(ぬ~べ~の玉藻)は妲己に結びつけただけで
2尾でもあったとか。 天狗 鬼 九尾が3大妖怪か・・。
日本の神道で言う狐の最高神は稲荷神社・・
京都かな?何度か行ったことがあるw写生会とかで。
 日本と中国で実際には断絶した設定があるんですね・・

妖狐   有名な妲己に化けた千年狐狸精も、この類とされる


具体的に1000歳ってこともなさそうだが・・
日本のコックリさん(狐狸さん)みたいな抽象的な、精霊的な
ニュアンスだったのだろうか?一応九尾っていう設定はあるよな。
中国で 9 っていう数字が何か特別な意味で使われてるってことか。
これ銀河の九天よりおつるかと とかいう漢詩があったな・・。

白面金毛九尾の狐の姿は諸説あり、主なものに、人間の姿をした九尾の狐という説と、本来の狐の姿をした九尾の狐という二つの説がある。顔は白く、金色の髪(毛髪、体毛)を持ち、九つの尻尾を持つ。また「玉面」とも呼ばれることから、「白」の意味は元々「美しい」という意味で与えられた表現とも考えられている。莫大な妖力(霊力・神通力とも)を持つと云われている。

なお、九尾の狐、及び傾国の悪女を狐狸の精になぞらえる、と言うモチーフは中国から伝わったものと見られている(『山海経』や『封神演義』を参照のこと)が、玉藻前の事跡に関する伝説、及び白面金毛九尾の狐を、中国、天竺、日本をまたにかけた三国一の大妖怪とする表現は、日本国内に伝わってから付加された伝承と見られる



ソース:白面金毛九尾の狐
…妲己や玉藻の同一視についての説明。これが一番興味深いかも。
白い肌と金色の体毛・・ おww紫様と繋がったぞw

処刑の際に、妲己の怪しげな術によって首が切れないとき、太公望が照魔鏡を取り出して妲己にかざし向けると、白面金毛九尾の狐の正体を現して逃亡しようとした。太公望が宝剣を投げつけると、九尾の体は3つに飛散したと云われている。


チルノ放棄してから数時間、マンガ封神(新装版)を引っ張り出して
読み返したんだけど、終盤で女媧が「四宝剣」という
最強宝貝を使っている。マンガの解説によると

物の「存在する確率」を変化させ、崩壊させるという哲学的な宝貝。
超々科学の産物なので作者もよくわからんという恐ろしい兵器。


だそうだが、これが原文封神演義で
妲己を倒した剣だと解釈できないだろうか?
原作封神については調べかねるが。

何とも面白い具合に話が繋がってきたww
狐の位について改めて考えるが、
参考はウィキペディア:妖狐
金狐 銀狐は精霊らしいw
>尻尾が9本生えた狐。ここでは特に野狐
九尾は悪狐的意味が強く、あくまで神に仕えない
野良キツネの最高峰・・ってことか。

天狐
1000歳を超え強力な神通力を持ち神格化した九尾の狐より上のランクの狐。尾は4つである。千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす力がある。瞳は金色。これ以降の存在である空狐は位階を持たないので、善狐の中でも最上位となる。


>様々な出来事を見透かす… ゆかりん適合確認。
問題は金色の目だが、
東方原作絵紹介
http://www.nicovideo.jp/watch/sm662763
6:05~八雲藍・紫。
これによると藍は まず眼が黄色い。(6:10)
どこまでZUNが九尾意識したか知らんが、合ってる。
ゆかりんは金髪だが 基本、目も服と同じ紫。
6:32の外注絵のみ目が黄色になってる。
ここを都合良く黄色い目の設定を頂くことにするw
公式なんだから問題あるまいw
 ちなみに同人やピクシブなんかでは赤や紫、青などである。
みんな適当ww(一応永夜抄では青いゴスロリ服だから青眼でもいいかな)

狐に話を戻す。

空狐  3000歳を超え神通力を自在に操れる大神狐、天狐からさらに2000年生きた善狐が成るとされている。尾はなく、人の姿をしていて、耳は狐の耳だという。


大神というのはオオカミ、つまりキツネもイヌ科の動物で、
コマイヌもキツネだったりするように、狗という字は中国では「く」と読む
キツネのこと。
イヌ=オオカミ=キツネ
天狗テング=天狗アマキツネ
テングは「鼻の長い山伏」というのは近世のイメージで
元々犬顔で翼があるという設定。流れ星(空を駆ける犬)が由来。
まぁテングのことはまた射命丸の時に話すとして(笑)
 善狐が成るキツネ耳の人間・・
ゆかりんをキツネ耳にすることは可能だ。
人間の姿でいることも辻褄が合う。
面白い解釈だが・・この場合
天狐の役目を引退し、神として隠居していることになる。
天狐というキツネの最高位が藍で、藍に任せて隠居した
神の空狐が紫・・ 字面で言えばすごく合ってるが、
唯一問題は藍が九尾であることだな・・
この設定は素晴らしいけどやっぱり無理がある^;
それとゆかりんが3000年も生きてるか?っていう問題もある。

ここで少し振り返るが 妲己はマンガ封神演義のラストで
神・・惑星と同化するに至る件で、空狐の設定を指摘した。
妲己は恐らく数千年生きた妖怪仙人であること、
悪狐だが最後は地球と共に人々を見守る立場となる。
つまり善狐であり、3000年くらいを経て現役(天狐)を
退いたと解釈できる。 ここでも問題は矢張り九尾である。
妲己は1000年以上生きているが九尾のままであったのか?
(完全版1巻P123、妹・王貴人は「1000歳をゆうに越えている」とある。)
漫画では尾は出てこない。アニメでは妲己の半妖態で確か
数本尾が出ていたように記憶している・・
http://shinsekainokami.blog103.fc2.com/blog-entry-850.html
全話リンク見つけたw 26話14:20あたり・・白い尾が9本ありますね
やはり伝承通り九尾扱いか。
ここでウィキに戻るが

狐霊の進化
狐霊ははじめ尻尾が1本しかないが、長い年月を掛けて妖力を増やし、それにより尾が裂けて一本ずつ増え、最終的には9本の尻尾を持つ「九尾の狐」となる。故に九尾の狐とは、妖狐の最終形態とも捉えることができる。つまり、尾が多い妖狐ほど強い妖狐だと言える。しかし妖狐は九尾になると、それ以上は目立った成長の兆しを見ることは出来ない。善狐の場合、さらに成長すると、今度は尻尾が減っていく。これは、神に近づくことで狐の姿を保つ必要がなくなったためだと考えられている。天狐の尾が4、空狐の尾が0というのがよい例だろう。


人間型の紫が1000歳程度なのは非常に残念だ。
わずかに合わない。しかし1000歳越えているなら
天狐である。尾は藍(9本)より少ない4本。おww・・

妲己は所詮悪狐であり、九尾止まりなのか。
殷は今から3000年ほど前の架空の王朝らしいから
その数千年前から生きてるとして、日本の玉藻は4000歳?
ああwややこしいw
数字と流れを整理しようか。

妲己――玉藻
3000歳 4000歳  (悪狐:九尾)

1000歳以下    (善狐:九尾)

1000歳以上    ( ___ )

簡単過ぎるw 傍線部を埋める答えは
(善狐:天狐)で問題ない。
更に強引な解釈をしてみるが、
アニメ封神演義では妲己は悪狐であり、九尾として描かれた。
対してマンガ封神演義では善狐であり、実は九尾ではなく、
既に天狐になっていた。そして終盤で空狐(神)となる。
特に論理破綻は見られない。
 ピースが足らないパズルをやっていたつもりだったが、
まさかキレイに収まるとは思っていなかったw
(欠けたトランプで神経衰弱でもよいが)
今日はぐっすり寝られそうな気がする。
(ここ数日寝ても覚めても紫と妲己のことが頭から離れなかった。)

夜に目が覚めたらやっと絵の作業に入れるだろう・・
と思ったがwwモンハンの課金が今日までだったので
少しやっておかねばなるまいww下手すれば夕方までかもしれんw
やばいなww課金しておいて2日しかやってないとはw不覚・・

ああ、チルノも流石に今では見られないから@2,3時間かけて
軽く仕上げた方が良かろう・・ うう~んw邪魔されまくりだw

とりあえず、結論的にゆかりんは狐ってことで考えてみるが
構図決まらなかったり、半妖態が似あわなかったら、
結局紫と妲己を別個に描くことになる
わけでwアホラシス俺ww
 しかし ゆかりん考察はいつか決着をつけるべき命題だったし
今日ケリがついたのは収穫だな・・

==========
蛇足だが血の考察も少しした。
キツネの項目も上の参考になるので読んでいたのだが、
まず前提としていわゆるタヌキ顔は典型的なO型であると考える。
キツネ=面長で平坦・細い眼をA的であると考える。
 先日進化の歴史について調べてたら 、
しなやかでネコ寄りだと思ってたキツネがイヌ科であることを知った。
つまりキツネもネコ科Aから派生した狩猟種Oだということになる。
更にタヌキやイヌやクマという具合だ。
しかしこの項目をじっくり読んでみたら生態について、
単独で行動する、イヌよりはネコ的であると書かれている。
ニヤリ。
狐の血液型は聞いたことがないがAである可能性もありそうだ。
性質からして、夜行性で敏感・臆病ときている。
ネコとイヌの中間・・。

A的                   O的
ネコーーキツネーータヌキーーイヌ(オオカミ)
            |
            クマ
            B的

まぁこんな一方通行じゃないけどwイメージ的にねw
では乙。


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コメント

殷は一応実在が確認されている、国ですよ。

  • 2011/07/10(日) 23:07:16 |
  • URL |
  • つきくら #-
  • [編集]

Re: つきくらさん

そうですね、実在が確定してないのは「夏」ですね。

  • 2011/07/11(月) 07:24:53 |
  • URL |
  • 亜奇数 #-
  • [編集]
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