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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

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追記:
アニメ話題最後の部分、幻想入りについて少し追記。
そして最後にtwitterで書いた感想転載も追加したので
一気に記事が長くなってしまった。読むの面倒かも



神尾そら氏の感想
http://www.mypress.jp/v2_writers/kamisra2/story/?story_id=1954057

石田麦氏の感想
http://mugi4ishida.blog71.fc2.com/blog-entry-1945.html

こういう時はブログ持ってると紹介しやすいよね。
ツイッターだとログ流れるし。
タンブラーは登録簡単でメモ置き場として良いと思う。

――――――――――――――
コメント欄で受け答えするのが最近少し面倒なので
ここでコメントしてしまうけど。

>そら氏
小町が言う仲間が黙ってないというのは死神仲間が
寿命になった魂を狩りに来るという意味だと思った。
うーん、しかし・・仙人は元人間だから、寿命越えて
死神が来るんだろうけど、華仙が元鬼or現在も鬼であれば
寿命は長いから死神と戦う必要もないだろう。
もし、華仙が死神と定期的に戦っているとすれば
彼女は鬼でも元鬼でもなく元人間だということ。
1話で何か短歌詠んでた、あの歴史上の人物とか?
仙人のふりをしているが矢張り元鬼なのかもしれないし。

言われる通り萃香や勇儀と華仙はまだ再会(?)して
いないかもしれない。したら話が動きそうだね、
・やぁ久し振り、何やってるんだい?
・最近よく遊びに来るのよ。知り合いだったの?
・(華仙が人間と妖怪の関係について語り出す)
みたいな感じで。


>麦氏
クール、なのか分からないけど、STGの展開として
好戦的な人格を感じやすいから、漫画で新キャラだと
落ち着いて見えるか。
霊夢以外と積極的に関わってない孤独感もある。
仙人という種族は皆単独で山に隠居しているのか。

指摘されているように、茨歌仙は漫画故のキャラクタ
表現・描写になっていると思う。
儚月抄は結局月について語られること無く綿月姉妹が
都市の防衛職をしているということしか分からない。
(生活の一部は描写されていたが、月の社会性までは
漠然としか読み取れず。他の統率者とか不明で)
三月精は短発の日常ものだし、キャラに踏み込んで
ドラマにするということは、茨歌仙が初めてか。
新キャラを投影語り部(阿求・霖之助・射命丸)ではなく
一つの意志・価値観を持ったキャラとして主役に
据えたのが初というか。
だから霊夢から見た華仙、ではなく華仙側の行動を
追うのも漫画らしい。
・・それは儚月抄でも一応そうだったけどあれは少し
予定調和的な、1つの計画という俯瞰の誰がどう動くか
”確認”していくような感があり、その点で言えば
茨歌仙は華仙が今後どう動くか完全に予想し難い。
それは舞台の問題でもあって誰と出会うかまだ分からないし。
総合的に茨歌仙は漫画連載形式を上手くやってる
ように見えるのだ。
それは神主の学習よりむしろ小此木さんが
提案したのかもしれんが。

話を戻すと、華仙は今までの東方で一番丁寧に
描写されるキャラかも。
まだ二次創作では認知度でマイナーだけど、
キャラの情報量的には既存キャラより多くなる。
コミック1冊が華仙の話とか、すごいでしょ。
でもそれは、二次創作の自由度と反比例するってこと
でもある。今の状態、鬼なのか分からない、
霊夢へ説教キャラ、という程度で東方二次的には
十分な設定量?いや、もう少し他との絡みが欲しいな

思想の多面性みたいな話が出ているがこれはまぁ僕は
ゲーム内会話でも含まれていると思う。
前述の個人への踏み込みに関しては確かに
漫画的意義を感じるが。それはともかく、
この3話まで見た感じでは華仙は嘘偽りのような態度で、
これは鬼らしくないと思うので、否定材料の1つになりそう。
まだまだ華仙のことは分からないね。

――――――――――――――

と、ここまで書いて自分の感想が面倒になった。
今朝Twitterで書いた大まかな話以外だと、
・霊夢の性格について
・アニメについて
この2つくらいか。

霊夢については僕の創作ネタにもなるから、
ブログ初期の頃のように考察を全て書くべきかどうか?
という疑問が生じる。

アニメについては雑誌掲載画像を見て妄想したことを
語り始めるとそれだけで何千字になってしまいそうだから、
取り敢えず制作スタッフについて少し触れる程度に。

――――――――――――――
東方*アニメ店長の件で書かれている、
「霊夢は人を助けない」
これを考慮すると茨歌仙3話までの印象が少し変わる。
そして最近広く知れ渡った香霖堂でも霊夢の
金銭価値観について書かれているし。
華仙がさせようとすることと霊夢の性格という問題。
霊夢と異変解決仕事の問題。
彼女は一体なぜ異変解決するか、妖怪と戦うか、
どんなつもりで日頃親交しているか。

設定txt、人間にも妖怪にも興味なくて平等
香霖堂、妖怪を見つけ次第暴行(朱鷺子)
霖之助曰く貨幣に興味ない → 茨歌仙で金集め
(泣いてたのは多分あずまの勝手な表現だと思う)
儚月抄で兎から小銭拾い
香霖堂、霊夢は霊の声を聴ける
(巫女の仕事柄or霊夢の気質故に?)
信じる気持ちがあれば存在を得る(三月精の大木)

このあたりのヒントから複雑な推理で霊夢の
スタンスを考察するのは楽しいが、
神主なら実はとてもシンプルな理由かもしれない。
例えば少女はそういう深く考えない気質で。
何となく、馬鹿な人間らしさで動いてるとか、
現代人らしくほぼ自己中な21世紀型バイト巫女さんだとか
そういうだけのことかもだが。

この辺り、霊夢の気質と幻想郷の法則・世界観を
自分なりに関連付けて考察すると、面白いんじゃないか、
と言っておく。
僕は『不思議の国のアリス』の少女性の思索探究の
延長で東方に興味を持ったと何度も言ってるが、
霊夢がどんな存在か、それに対して幻想郷の在り方、
ということを常に考えている。ここには八雲紫も
関係していて霊夢+紫+幻想郷、この3つの関係を
考えることが僕にとって東方という作品の命題。
(まぁこれも何度も言ってること)

霊夢の性格・価値観を少し複雑に読み取ろうとする時、
神主の少し浮世離れ(=霊夢は浮いてる能力、
しかしあくまで人間)したセンスを純粋に反映・代弁した
キャラに思えて、僕が東方を見る楽しみの1つが
霊夢の扱い・セリフなのだ。儚月小説最後の
寿命縮めるという発想とか、ある意味冷血で機械的な、
直観でも論理でもない、いや冷静な直観、か、
それが僕は聞きたい。多分あれはすごく霊夢らしい、
そして神主らしい発想。でも納得できる。
僕は心温まる話とかかなり苦手なので。
霊夢が「だったら死ねばいい」と言うのは然りと思うし
茨歌仙3話で死なない人間なんていない?みたいな
セリフがあるのも神主調子良いんだなと思った。
多分わざわざ言わせたいんじゃなくてシナリオ考えながら
ふと思いついたら霊夢に言わせるってだけだろう。
風神録インタビューで神主はそんな霊夢が好きみたいに
言ってたけど、それは僕も首肯できること。
王道エンタメヒロインよりは、所謂ツンデレをも超えた、
人形的な純粋さを持った霊夢が好みだ。
(僕が一番好きな東方キャラは霊夢・幽々子)

僕も神主とは少し違った希望・趣味の人間なので
あまり排他的な言い方はしたくないが、
ZUN東方で霊夢のセンスをどう読み取っているかは
原作派の1つの肝かもしれない。
主人公なのに一番風変り(皮肉)な性格、と言えるかも。

――――――――――――――

アニメ店長×東方Project の特集記事で
書いてあったufotableの監督・キャラデザの主な経歴

・三浦貴博 監督
まなびストレート
シスプリ
ダ・カーポ
シノブ伝
フタコイオルタナティブ
コヨーテラグタイムショー
なのは

・小笠原篤 作監・キャラデザ
サクラ大戦
メダロット魂
デジキャラット
まなびストレート

・國弘昌之 作画
フタコイ
まなびストレート
コヨーテ
空の境界

この辺りを参考にすれば、どういう方向だったか分かるかなと。
あとはインタビューで言われてる通り。
内容的に普通は嫌だったらしく、博麗神社で霊夢がお茶
飲んでるようなシーンはしたくないとか、満福神社(幻想万華鏡)
disってんの?って感じだが、万華鏡で言われてた
らっきょスタッフが作ったという話は、アニメイトの企画
が漏れたのだろうか。
結局満福神社がどこのアニメーターなのか知らないのだが。

特集記事の最後に書かれていること、
・霊夢は人助けしない
・等身はもっと低く

等身低くしてこれだったら、まぁ監督が設定に疎い人みたい
だから、二次イメージで描こうとしてたのかも。
助言したらしい他のスタッフ・キャラデザも
二次に詳しいみたいだからそういう影響は大きそう。
まぁ見る側もそれを期待してるだろうからそれでいいけど。
インタビューを見る限りでは、割と真摯にZUNの設定・
キャライメージを反映させてるようにも聞こえるので、
実際どうなってるかはともかく、想像すると面白い。
どうやら池袋に現代入りして夜景で弾幕バトル
みたいだが、幻想入りや現代入りについてイメージを
深めることもできるだろう。東方世界に憧れる人は
彼女たちとどんな出会いをするかとか、
例えば映画作品ならどういう話・映像になっていくか、
具体的にイメージしてみるといい。

――――――――――――――
記事が長くなってきたけど、昨日書いてた、
茨歌仙2話と3話の大まかな感想を転載しておく。
上の話とは被ってないだろうから・・


Febri2号と3号を今更読んだ。東方の記事だけ。
(必然的に同人サークルインタビューも)
他のアニメ監督インタビューも興味はあるんだけど
時間割けないねー。(最近アニメ雑誌も買わなくなった) 
案外時間かかったのは茨歌仙じゃなくてインタビュー類の方。

茨歌仙2話は鉱物の考察みたいな話を耳にしていたけど
特に気にならない。 地霊の話を引っ張っているのは
非も星もそうだったし、山や地獄を語ることが
妖怪と幻想郷を語ることになるから仕方ないのかなと思う。
月もそうだったけど、伏線が大きすぎて片付かない。

茨歌仙読んでても考察は殆ど浮かばなくて、
気になるのはキャラの性格設定がどう表現されてるか
ということばかり。最近話に上がっていた
「霊夢は人を助けない」という設定を考慮すると
茨歌仙の見え方は変わる。華仙は善いことを目指し、
霊夢は欲に駆られ。(それが人間らしさか?)

神奈子がどういうキャラなのかというのは結局よく分からない。
二次で言われるカリスマというのを俺は全く感じてないし。
あとまぁ先日「青」のはたて同人の件で長々と語ったけど、
あずまは美大デッサン的な明度の調整をすごくやってて、
それを僕は1話で心地良いと言ったんだけど
まぁ先日十分語ったか・・

2号のZUNインタビューに関しては、もう角川でやれ
としか言い様がない。角川漫画のゲームを何で一迅社
が特集してるんだろう、謎過ぎ。

3号の方はまだネタバレ期間だと思うけど、
霊夢と華仙のキャラ性が少し強く出ている回。
誰かが言われていたけど霊夢の貧乏描写に関して・・
あずまの描写がかなり誇張されてるようで違和感がある。
アニメの件で言われていた霊夢は人を助けない設定は
あずまに伝えるべきではとか、
霊夢の欲と義務感と正義感についても・・

まぁ3話に関しては霊夢の性格について考察の余地がありそう。
そして華仙だけど、最初からいきなり魅せセリフが入ってる。
神主の気乗りみたいなものも関係してるのかもだけど。
作画に関しても動きがあってあずまのラフさが上手く
発揮されてるように感じるし、仕事で画力
上がってきたのかもしれないし

華仙のセリフで思ったけど、神主のセンスは
「かっこいい必殺技を考えるセンス」なのかもしれないなぁ、
東方はその集合なのかも、とか何となく。(まぁ試論) 
オタクがよくいう必殺技の美学みたいなもの
(その本質は無責任である)

今bot見て思ったが、地上に住むのは聖人か悪党って、
つまり聖人は悪党だと言い換えできるということか? 
白蓮は聖人にして悪でもある、とか

あとはまぁ一番興味あるのはアニメの方なんだけど。 
茨歌仙は単行本でいいわと言う人を釣るための
神主インタビューだろうね。そしてアニメ特集と。
で、監督インタビューだけど、これはなかなか読み応えあった。
アニメ業界に興味ない東方ファンは何とも思わないかもだけど、
かなり大事な話かと。

あの企画って、東方にとって公式かどうかの大問題だった
というより、むしろアニメ業界が東方に手を出したことの方が
大問題だったんじゃないの、と思う。
これを読んで更にそう思った。 
アニメ屋が結構東方に興味を持ってて、
そして内部で企画が持ち上がったりしてるという事、
そして実現可能という事、これが示されてしまった。 
・・しかも神主が実質的に監修してるとか。
これはつまり脚本が二次創作だっただけということか。
・・さてここからはメモとは言えブログとかの方が
書きやすいんだけど、監督などの経歴からアニメが
実際どんなだったか(見てもいないのに)想像・分析する話。

とても簡潔に言うと、このスタッフは「まなびストレート」
の人たちみたいだ。確かにそう言われてみれば絵柄が似てる。
アクション重視というのも想像できる。
フランの弾幕戦がメインで部分的には映画を超える作画
とまで言われてるから、ますますイベントだけで終わって
欲しくないのだが、放映や販売について何とも言えない。

あとはまぁ、誌面に乗ってる画像と、このスタッフの経歴と、
現代入りや幻想入りを考慮してみれば、
自然と頭にあれこれと東方アニメのイメージや
アイデアが浮かんでくる。これは楽しい!って感じ。
この特集はアニメ化幻想を抱いてる俺にはとても良い
妄想材料だった。 道は遠きに求む

そう言えばさっき茨歌仙のことで抜けてたけど、
華仙の性格って東方的にどうなんだろうって考えてみると、
これは多分紫に近いような気がする。
幻想郷のことを想い、霊夢を導こうとしている。
個体で信念を持って自由に行動する強力な存在。
この辺りまで大体ポジションが被ってる。
これは確かにゆかれいむの脅威w

神社に関わることはしてないとは言え、
紫と華仙が会うとどうなるんだろうな。
華仙は人のために霊夢を動かしてる。
それは巫女として結構だが紫は霊夢の個性も
少し許容しているのではとも。 
まぁとにかくポジションが被ってヤバイということ。


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テーマ:東方Project - ジャンル:ゲーム

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追記:制作のしおりで紹介されたようで^^;
   半端なまとめですが、一部誤字修正



 最近コメント返しの方が遅れててスミマセン、
東方公式にも追い付けてなくて、今回もログを半分ぐらいしかまとめて
ないのですが、取り敢えずTwitterの感想だけでも転載しておきます。
また後日余裕があれば追記したり、ログを乗せたりするかもしれないです…

こちらのまとめは、とても程良く省略されていますのでお勧め。
http://tsuem.blog77.fc2.com/blog-entry-5.html

タイムシフト再生でまだニコ生なら見られますが、音質は酷いかも。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv32490558
USTは音質が良いけど、僕からは何とも^^;

神主スレは、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1289416185/
まとめ:>828 >855 >865
気になる批判意見:>961 >984 >990 >992

865 :名前が無い程度の能力:2010/11/23(火) 12:11:17 ID:gjIXY4Gk0
・助教にもらったビールが没収された
・サントラは他の2次制作があるから・・・ 作るのはジャケット制作くらいで楽だけど、
・つまらないから面白くない 楽しくないからめんどくさい
・ゲーム作るのとビール作るのは同じ
・何作っても東方かな
・指定校推薦だったから、受験勉強しなかった
・ちょっと早い 発売もしてないのに 発売もしてないゲームを語ることはないですね
・ニコニコ 最近見てない TOPページが複雑 たまに見る 変化していることには気づいている
・プライベートと仕事の境界
・重婚はしない
・そういう仕事をやめちゃったりとか 今単純にやりたい事を延々と繰り返した感じ
・大学入ったら飲みますよね お酒ねえ 昔から飲んでましたよ 家でね
・最近少しずつ減らすようにしました もう年ですしね
・3次会までに24缶消える お酒は適度にね
・単位ぎりぎりで卒業した 必要最低限で卒業した
・大学時代 週に5回食事 5回寝る すこしずつずれる 楽しかった 
・東方は油断しながら遊んでいる




―twitterから感想転載―――――――――――

いかん、講演聞いてると記録したくてうづうづしてくる・・
記録癖、まぁ一種のゲームだけど、・・
しかし彼の論調として、ついトレスしたくなる、共感できる
雰囲気があるのは確かでしょうね、 これが他の作家なら、 
フーン。で終わるからなぁ

そういう訳で、後半だけログ取り始めたり・・ 
しかしtsuem氏のまとめブログを見ると気付くのですが、
矢張り一般的な意味では少し発言を短く端折る方が
読みやすいんですよね。このぐらいが読みやすい
加減なのかなと。今全部テキスト化してると
すごい量になって、しかも文体読みづらいw

・・やっぱ今回はいつものラジオなどに比べると
断然丁寧に空気読んで回答してる印象。当然だけど。
司会が曖昧な訊き方して、普段ならボケて流す所でも
ちゃんと汲み取って答えてるのが何度聞いても意外だw

僕が言うのも何だけど、いつになく真摯な、
妥当な回答をしてて。明らかに回答を用意してたような
感じもあるけどそれ以外に関してもこのZUNさん
キレイ過ぎて違和感あるぜ・・(ぉ  
所々、記述する時文末にハートマーク付けたくなるような、
仄かな上機嫌というかw何だろう、この穏やかモードはw
うーん、いや分からないけど、MAGネットの時も
そうだったと考えるなら、公の場で全く酔わずにいると
こういう大人しい穏やかな感じなのかな。

取り敢えず、じっくり聴き直してみて感じたのは、
今回一部言われてるような、
「今までの繰り返しであまり意義がない 初心者向け」
とまでは僕は思わないかなと。同じことは毎回言ってるけど、
口調の違いとか、状況・相手が違って。
どんな言葉を選んでるか、思考停止と刷新は、とか。

学生時代の話も良かったけど、聴き直してみると
「休むことはあってもやめるとかはない」
「酒造りとか何やってても東方かな」という発言は、
作家研究・人物観としてとても良い発言だと思う。
実況で言ったけど庵野はもう周りから
何やってもエヴァ、「ミスターエヴァ」だと言われてて、
それを彷彿とする。

偶にはこれ言わないといけない。
東方の至高は「どんなことでも愉しむ生き方」。
死後の暮らしを良くする為にとか、知足とか、
言われてるけど。東方の世界観云々、神主の作家性云々、
それを知ろうとするのもこの至高、哲学、に注目するが故で。
東方は「幻想の美しさ」、そして「全てを愉しむ心」の為に。

僕は2008夏に東方に直接触れ始めて以来、
起きてる間中東方のことを考えていたつもりだ。
東方脳、 何を考えても何を見ても「幻想とは何か」、
愉しみ、生きるとはどういうことか、頭で反芻してきた。
それは或いは宗教であるとか、哲学であるとか、・・
しかし彼から与えられる以前から僕の指針としてあったことだ。

先日述べたように、人はそれぞれ全然違った育ちでも、
同じところに至ることがしばしばある。少なくとも僕は
そのように感じ、ZUNという人は全てを愉しむ生き方の
ヒントになり得る、かなり珍しい興味深い人物に見えた。
それで2年もこのような生活をしている。

その事に後悔も不満もない。彼はこうしてラジオや
講演で発言する度に、僕に確かなヒントを与えてくれている。
幻想郷(東方ではなく一般名詞として)までの距離は
永遠か須臾か、割り切れないようなグレーの海かもしれないが
・・・いやまぁクサい話はともかく、
東大講演の発言内容は割と意義あるよ。

――――――――――――――

おまけ。まだ半端だけど講演30分~50分までのログ。
tsuem氏のまとめと別の意義があればいいなという程度だが、
2回目見た時になるべく聴き取ってメモした。後半ほど丁寧。
神主発言はなるべく一字一句漏らさないようにしてる。
聴き取れない場所は「~~」で。

31分~

Q霖之助を出した理由 位置づけ 今後
A付け加えた質問が妙に大きかったけどもw
香霖堂に関しては 最初からキバヤシのような
キャラにしたかった。
女の子だとあんまりキャラクタに合わないですから
まぁ、必然的に男になったって感じですかね
男が言ってる方がそれっぽいじゃないですか
トンデモ論とか
Q有り難うございましたw
A最後の質問に答えていない・・

ket:香霖堂の続きが出るって聞いたんですけど
ZUN:・・いや?
パチェ:その話題は個人的にでもやってください!

Q綺麗な弾幕どうやって考えて作ってますか
Aトライアンドエラーじゃないですか
結構何度もやって 良くしていくしかない
一応頭の中でこういう風にしようって考えますけど
大抵避け方を考えた弾幕になると
予定通りにならなくて繰り返す

スピーカー:ギィィィ
ZUN:たまに叫ぶ奴がいる・・w

Q東方の会話、皮肉、どのように意図して、伝えたくて作ってるのか
Aそういうことはない。
会話に関しては、あまり冗長になってはいけないし、
最低限、ストーリーとキャラクターを説明することがあれば
それでいいかなと
短くても多少面白くないと会話ってある意味がないので、
まぁある程度面白く
あれ正直、ゲームに無くてもいいんですけど、
全くないとキャラクターを説明できないので、
そのために一応セリフがあるって感じですかね
文章に関してはまぁひねくれてるからひねくれたことしか
書いてないよっていう
ket:みんなひねくれてるんですか?
zun:わりとひねくれてるキャラ多いですね

ツイッターより:トランセル氏
神主大学時代に何があったんだよww
大学に入ってからあのレベルはおかしいww

zun:ループ(留年?)しているかどうかですか?
いやそんなことは一切ないですよ 全く
ket:大学から初めてすごいだろうってことかと
zun:そんなことはない。
多分そんなんじゃない
こういうクオリティで作ろうって ~~~
好きこそものの上手なれじゃないですけど
何とかなるんじゃないですか
すごい人生経験があるとかじゃない。
ket:もう十何年やっておられるんですよね
zun:そうですね 15、6、ぐらいになりますね
あんまりないですよ

Q酒豪になった頃 大学
A大学入ったら飲む・・
昔から飲んでましたよ
なにかあって飲めるようになったとかはない。
まぁ息するように呑んでたっていう
ket:いきなりではないですよね?
zun:少しずつ増える・・最近少しずつ減らしてますよ
若くない~~
同人やってた頃の方が(今もやってますけどw)酷かった
かもしれないですね ~24本すぐ終わっちゃう・・
三次会とかねw今そんなに頑張ったりしない
お酒は結構~~

パチェ:前の方に座ってる黒い方
zun:黒い方多いですけどねw
ket:髪も服も真っ黒ですね・・

Q設定について訊きたいんですけど
秘封クラブについて ~どうして幻想郷に繋がるか?
Aあれは単純にSFだから ちょっとふしぎなことが・・
個別の件じゃないですけど・・
細かい設定に関しては あんまり考えてない。

ket:敢えて語らない方がいいのかなと
zun:うん・・ うん・・まぁね
大体そう思ってるから幸せだよw

咲夜:すごく姿勢のいい方がおられるので
zun:姿勢のいい方って、素晴らしい・・(?

Q大学で学んだ今の自分に影響を与えていること
A大学の授業?
あんまりないね・・単位ギリギリで卒業したから
必要最低限しか履修してなかった人間だから
大学に関してどうこうって言いにくいですけど

大学はすごい自由になる時間があって
期間が抜けていると勉強もできるし遊びもできる
遊びをやってれば遊びをやる方がいいのかもしれないけど
まぁ勉強をやる時間もそれぐらいしかないので
僕としてはゲーム作って勉強してたのが
大学生活で一番、まぁ糧になったと言うか。
まぁ正直授業であったことが
授業であったことがどれだけ使われてるかっていうと
そんなに使われてないけど、ただ数学は習ったので(?
数学は弾幕には便利です

多分これ大学でやってなかったらできないだろうな
っていうことは。・・そんぐらいですかね。
まぁほとんど授業以外のことしかしてなかった。
週に五回寝て五回食事を採っていてw
今の生活みたいに(?)全然学校行こうとしてなかった。
寝てないというか少しずつずれるんですよ
ket:すごい生活ですね
zun:起きたらパソコンの電源つけて

楽しかったw 猿のように楽しかったw
ket:猿のように・・・

Q神主の東方腕前は?ノーボムでルナ
Aいやいやいやいやww
ノーコンでクリアできないよね・・w
いやノーコンは頑張れば(?)クリアできるけど
ノーボムはわかんない(?)途中で油断するというか
もう、気が抜けるのでそれに集中しないとできない
油断しながら遊んでるのでそんなに上手くない

ket:金閣寺はという言葉が今出ましたけど?
ZUN:金閣寺はあれ運ゲーだからねw
(会場拍手)
ああいうのは作ってる人間でも安定しない

あれは最初からそのつもりで・・
ket:あ、最初からそのつもりで?
zun:最初からそのつもりで作った。
2回目・・あのダブルスポイラーの方は、
回数少なくして、かなり運ゲー要素を少なくして
ket:そういう運ゲーもゲームの一部ってわけですね

パチェ:男ばっかだと言われたので女性から質問
zun:まず女性の方手を挙げて・・
ket:実際僕が見る限り9割5部男の方ですね
zun:9割9部ぐらい

Qおすすめのお酒?
Aお酒すっごい幅広くなっちゃうw
基本的にビールが好きなんですよ
でもこれから、当たり前のようにビールいっちゃうと
これからの時間寒くなりますよねビール
冬だと、そうだねぇ熱かんがいいよw
いやもう種類とかじゃないですけど
焼酎をお湯割りで飲むと美味しいよね 鍋でやると
そういう話、でいいんですよね?

Q同人ゲームということで、最初は無名だったわけじゃないですか
Aあ、はい
Q]でいつの間にか爆発的に人気になったじゃないですか
Aはい
Qひぐらしのなく頃にみたいに
Aあ、はい
Q他の同人があるなかでどうして東方が
クローズアップされたと思いますか?
Aそれねぇ。それ分かったらみんなどうとでも
なるんじゃないかなw
それは、モンハン作ってる人にどうして売れたんですか
って訊いたって結構難しいですよね。
僕が知りたい所ではあるんですけど。
でもまぁ敢えて言えば、長く続けることは大切ですよ。
あのー、人気出るためには長く続けないと。
ネタ一発で盛り上がったとしても、その後続けなかったら絶対、
すぐしぼんでしまうので、続けるってことは大切だと。
まぁ・・それぐらいですかね
Aあー、はい、有り難うございました。

パチェ:じゃあ最後1人ZUNさんに決めて貰いましょうか
アピールして~!
ZUN:個性で当てるの難しいよねぇw
前の帽子被ってる彼・・

QZUNさんは風神録の頃にもう作るのやめると言ってたけど
それについては今はどう思ってるのでしょうか
A風神録の時に?
どっちかっていうとやられ切ってた風魔録の時に
怪奇談の時にそれを書いたんだけど結構定期的にあるんですよ
Q花映塚の時かな、花映塚の時に
Aやめるんじゃなくてー、休むって話ですよね
まぁ要は、あのー 何でしょうねぇ
同じだけだと(?)ネタに困っちゃうので、
まぁ一旦ちょっと、リセットていうのもいけないんですけど
リセットするような、気持ちリフレッシュするようなじゃないと
新しいネタが出てこないので定期的にちょっと気持ち切り替えて
次はこういうテーマでやろうかなっていう風に考えるようにしたの
それもやっぱり長く続けるためのまぁ秘訣というか。
まぁコツですよね。
そんな感じで。定期的にやめようかなーと思ったけど
やっぱりやめないという感じではない。
ちょっと休みたかった。
ket:やっぱり続けていくということですよね?
zun:今の段階になるとね、何やってても東方かなと思うんですよ。
ビール作ってもきっと東方なんですよ

――――――――――――――
また暇があれば他も^^;
いや全部テキスト化すると怒られるかな・・要約を越えてる


テーマ:東方Project - ジャンル:ゲーム

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週末ですが、新しい記事が仕上がってないので、
今週転載予定だった東方やサブカルの話題を
いくつか置いておきます。少しだけ修正してある。
Twitterの東方話題は整理すると言いつつ溜まる一方なので
こうして毎週大事そうな話題だけ転載紹介するのも
良いかもしれないと思いつつある…
全部転載したら見る側も時間食われるだろうから

ちなみに今予定にある新しい記事の候補
・紅楼夢の本の感想(笑)
・夏コミの本の感想()
・春に書きそびれた東方キャラの身長云々
・11月頭にチェキ空さんが書いていた記事への感想
・古い自分の記事へのコメント
・何か絵を描く


――――――――――――――

儚月抄が何故あの様になったか・・ 
夜空と月がロマンチックだから。 そして、少女と神主が暢気だから。
呑気、と書いた方が宜しいか? この字なら、
呑む=勝負を買ってしまう気質 というニュアンスを感じる。
ゲーム(勝負)を持ちかけられたら乗ってしまう性格。 
つい乗ってしまった永琳、綿月姉妹、霊夢、紅魔館、彼女たちは呑気だった。
社会派である天狗や山の妖怪は儚月抄に乗ってこなかった・・
鬼である萃香も社会の名残で呑気になり切れていなかった・・苦しい解釈かな

―――――――――

村上隆の先日の話>http://togetter.com/li/69159
これはかなり分かり易い(説明が的確)と思う。
今まで彼の作品評価に納得できなかった、彼の話が
凡庸に聞こえていた、が今回の話を聴いて少しなるほどな
と思えた。しかしまぁ後継・模倣・参照できるほど容易ではないね
コンテクストと言う言葉は僕の考察・批評でも使った方が
良さそうだと思った。
というか物事を考えることは大抵そういうことだと思う。
過去の経験則・知識からしか思考することはできない。
今紹介したトゥギャッター、コンテクスト論?みたいなものは
重要というか基本であって、あらゆる作品・メディア・表現は
文脈を踏まえないと読み取ることができないわけです。
ここで言われる所謂「行間」、意味、美的方程式、が。 
日本国内でひたすら連綿と続いてきたサブカルは、
今や世界の絵画並に様々な文脈を知らないと
その面白さ・ネタの数割も理解できない。
漫画リテラシー。日本漫画の擬音語、漫符がそれぞれ誰が創始者かとか。
アニメなら平成で問題となるのはエヴァとか。
ゲームならジャンルごとの文脈とか。
僕の立場としては、東方も素朴感覚ではなく、ネタパロの集積として
見たいので、神話伝承やゲームやZUN生い立ちや過去発言を元に考えたい。
むしろその文脈を探し、考えることにこそ興味がある。 
広い意味での元ネタ探究。ツイッターのプロフィールで最初
「元ネタ厨」と書いてたがあれも正しいか・・

美術・絵画の価値を認めさせるということは、
今ちょっと考えて思いついたことの発表じゃなくて、
すごく歴史的に難しい表現であると主張せねばならないと思います。
気軽に楽しめる娯楽=漫画アニメじゃなくて、
絵画は金持ちの娯楽であって。
まぁアニメもワープアだから社会人にBD・DVD買わせるのが目的になる。
アートはとても高度な職人芸を見せて、金持ちに出資してもらう。
元々そういう仕事ではないかと。
見る人の感性レベルに合わせようとしたら、日本のアニメみたいに
貧乏になるんじゃないですかね。
村上氏はそういうのを避けてるんじゃないかと


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終わっていざ見てみるとこれは見づらいw
本来の目的とは何だったのか・・・



PT構成を考える時の参考に、BW進化ポケの
一般に有り得る努力振り+持ち物を一覧にした。
使用予定ないポケ一覧が先で、その後の一覧が使用予定のポケ。
それぞれ上から図鑑No.順になってる。

・ジャローダHS残飯/
・エンブオーHD帯/オボン
・ダイケンキAS/HBスカーフ/ソクノ
・ミルホッグーーー
・ムーランドHA/ーーー
・レパルダスCSタスキ
・ヤナッキーAS/CSーーー
・バオッキーCSーーー
・ヒヤッキーCS/ASーーー
・ムシャーナHDオボン/帯
・ケンホロウASスカーフ
・ハハコモリHS/CS/ーーー
・ドリュウズASスカーフ
・タブンネーーー
・ローブシンADオボン
・ガマゲロゲCS/HC帯玉/リンド
・ハハコモリASーーー
・バスラオASタスキ
・マラカッチHD/HS/大根/ラム/
・ダストダスASスカーフ/
・スワンナAS/
・メブキジカAS
・エモンガHS/CS
・モロバレルHD
・ママンボウHB
・バッフロン
・クイタラン

――――――――――――――
・ゼブライカCSメガネ
・ギガイアスASラム
・ナゲキHB/HAオボン/ハチマキ
・ダゲキAS/ラム/ハチマキ
・ペンドラーAS/HS玉/ハチマキ/ヨプ
・エルフーンHD/HB残飯/
・ドレディアCS/HC半減実/火力UP
・ワルビアルASスカーフ
・ヒヒダルマASスカーフ/玉
・イワパレスAS/ラム
・ズルズキンHS/AS/HDラム/半減実/オボン
・シンボラーHS/CSオボン/
・デスカーンHB/HC/HDオボン/残飯/メガネ/ラム
・アバゴーラASラム/火力UP
・アーケオスASハチマキ/ジュエル
・ゾロアークCSタスキ
・チラチーノASハチマキ/レンズ/タスキ/玉
・ゴチルゼルHB/HC/HDーーー
・ランクルスHB/HC/HDーーー
・バイバニラHD半減実/オボン/
・シュバルゴHA/HB/HDラム/オボン
・ブルンゲルHB/HDーーー
・デンチュラCSタスキ/メガネ
・ナットレイHA/HD/HBーーー
・ギギギアルHAラム/オッカ/
・シビビールHBD輝石
・シビルドンHB/HA/HCオボン/火力UP
・オーベムHC/HDーーー
・シャンデラHC/HBーーー
・オノノクスASスカーフ/タスキ
・ツンベアーHD半減実/オボン
・フリージオHS/CSラム/オボン/タスキ
・アギルダーCSメガネ/玉
・マッギョHB/HD風船/イトケ/シュカ/
・コジョンドAS玉/ハチマキ/タスキ
・クリムガンHA/HDハバン/玉/ラム
・ゴルーグHA/HB/ASラム/火力UP
・キリキザンAS/HAラム/タスキ/半減実
・ウォーグルHA/ASラム/玉
・バルジーナHD/HBラム/メンタル
・アイアントAS玉/タスキ/
・サザンドラCS/HCスカーフ/メガネ/玉/半減実
・ウルガモスCS/HCラム/火力UP
・コバルオンAS/HA/HD半減実/ラム
・テラキオンASタスキ/火力UP/ラム
・ビリジオンAS/CS/HS半減実/ラム/
・トルネロスCS玉/メガネ
・ボルトロスCS玉/ヨロギ
・ランドロスAS/HSヤチェ/ラム/玉


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東方の日本文化幻想入りの促進は、都市開発、ネットコミュ発達、
が大きな要因だと思えるが、直接的指摘として
日本の漫画アニメゲーム、フィクションの増加が
妖怪などの「空想化」=絶対いないイメージ になったのでは
とも思えるので、少しそういう話。(Twitterから転載)



 東方キャラが日本の妖怪に偏っているという指摘
に対して「幻想郷が日本だからというだけじゃなく、
都市開発が進み古来の伝承・縁起担ぎが急速に廃れてるから」
というようなレスをしたが、何となくの憶測だった。
さっきテレビ番組で聞いたが北欧の人々の半数がまだ妖精など
を信じているとのことで、それが誇張だとしても、
日本ほど急速に失われていない、幻想入りしづらい、
という理屈はアリだと思える。 

現代人は一人一人が式神(携帯、PC、)を持っていて、
しかも耐水性だったり、他人から教わった魔法の術式を
多数習得していて、しかし個人で空を飛ぶには至っておらず
・・飛べないのか、飛ばないのか、
(地に足をつけることが重要だと割り切っているからか)

 そう、ステレオタイプ、日本人の勝手な感覚かなと
思ったんですけど、実際にヨーロッパの人が
「半数は妖精を信じてます」と言ってるのだから、
誇張だとしても現代日本の妖怪よりは自然への畏敬
の念が外国でまだあるのかなと思うわけです。

もっと単純に考えるなら人口密度が1つの指標に
なり得るかもしれない。広大な森とか山とかがなくて、
人がたくさん住んでいれば住宅開発整備が進み、
コミュニケーションの重要性も高まり、
自然への畏敬とかしてる暇がなくなる。

「幻想郷が位置的に日本だからというだけでなく、
都市開発が進み、記号化・作品化(=幻想化・空想化)
が盛んであるから、日本妖怪が多い」のだとすれば、
そういう国が他にあるなら、そこにも幻想郷があるの
かもしれない(これは東方的な解釈の考察ではなく
僕の勝手な希望的憶測ね)

ん、んー、例えば、あまり適切な例えではないが、
ハリウッド映画は「半端な未来科学」が幻想入り
しやすいかな、とか・・いや、あれは本気できっとこうなる
と信じて作ってるのも多いだろうから空想化ではない。
B級ゾンビホラーとか、うーんあれは半分以上冗談で
やってるから空想化かな?

unsigned_blade
僕の想像では、幻想郷から天界に上って、反対側から地上に降りると中国の山奥に出るってイメージなんですが、そこが中国の幻想郷だと考えるのも面白いかもしれませんね


>反対側から地上に降りると中国の山奥に出る
これは良いですね。博麗神社は日本の山奥から繋がってるけど、
幻想郷の四方は日本に繋がってるか怪しいので、
どこかに通じているという解釈は面白そうですね。
まぁとりあえずさっき安易に考えたのは
ハリウッド幻想郷。SFネタが豊富な未来都市・・
(或いはそれが日本幻想郷から見て魔界とか)


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作品論・作家論の境界は根が深いので厳密に論じるつもりはなく。
これがデザイナの一般論かというとそうとも限らず^^;
勢いで思いついたことを走り書きしただけのような話。
これは転載するかどうか現在迷ってる昨晩の話の続きで
書いたことです。
東方において作品論的視点で作者への興味を放棄した時、
キャラクタ消費(キャラ萌え)層と重複しがちかなとは
前々から考えております。(春の素川氏との会話とかで)

――――――――――――――

 今朝の五蟻氏の話も少し関わるかと思いますが、
僕は作品論というのをあまり強く認めてなくて、
作品という概念だけを脳内で切り取るのは不可能だから、
どちらかというと作家論以上に作品論は
詭弁(曖昧)となり得ると思ってるぐらいです。
完成した作品のみについて語ると表現の多義性
によって論が進まない。美術作品は、作品とその意図が
2つ揃ってこそ批評に値する。そして評価が可能になる。
 と、ここまで書いてて思い出したけど、
デザイン制作の場では作品がどんなであるか以上に、
「なぜ作った?=コンセプト、テーマ、意図」が問われます。
別の意味で言えば、作品がすごいかではなく
コストが幾らだからそうなった、
このコストでどこまで出来たか、という話になりがちで。
すごいゲームがあったら、消費者は「神ゲーだ!面白い!」
と言うし、開発者なら「いくらかかったの?誰が/なぜ考えたの?」
と言うような。僕は東方が実際に面白い/キャラ可愛いかではなく、
大人気ゲームをなぜどのように作ったか、
「興味深い」のでしょうね。ゲームデザインとして。


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     東方話題が多いけど、サブカル・芸術などを対象に表現論とコミュ論をモヤっと書き綴る。
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