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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

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映画『涼宮ハルヒの消失』を見て3日間、合計約12時間
Twitterで綴った雑感に加筆修正してログをまとめ転載。
(3割程度解説的に加筆している)
ネタバレは多少あるので既に見た人推奨。

映画としての評価は92点ぐらい(個人補正含)。
新劇ヱヴァに近い質やテーマであろう。
35歳以下の漫画・アニメオタクの人にはお勧めできる。
現代人的なものの見方を理解できる大人や一般人も
見て損はない程度の脚本演出の完成度だと思う。
現役中高生であれば逆にこれの魅力を読み取り切れないか?

現代の、日本のアニメはここまで進化したのかと、
非クリエイターには想像を絶するメディアであろう。
安心しろ、これはアニメだ。驚け、これがアニメだ。

――――――――――――――――――――――――――――
2月18日13時 映画を視聴(前情報なし・原作読まず)
2月19日00時~2月21日 Twitterにて感想投稿
今回の加筆修正 6時間程度
――――――――――――――――――――――――――――

だめだ、ハルヒ消失のコメントがまとまらない。
夕方に寝る予定だったのに このまま朝まで考えないと
最初の一言が出ない予感。で、その一言に命がかかってる
というのにこうして苦悶の声を漏らしてしまったのだ。屑だ。
このまま寝ないで2万字ぐらい感想書いてしまいたい・・

そうか、これはまだ延長だ。断崖絶壁で
「もう思い残すことはないでしょう^^遺書を書くなら
今のうちですよ?」、と そういう状態なのだろう。
いや、もうこの流れで無様にもグダグダと予定していたこと
だけでも申し上げます。これを書き留めねば死にきれぬ。

昼に見たハルヒ消失で考えたことなど。
会場の印象とか予備的な説明はまたいずれ含めた感想を
書き直すかもしれん。映像 音楽 セリフ 作画が
一体となってるから内容についてのコメント全てが
ネタバレになり得るという恐れもあるが、
矢張りそれ以上に思うのは京アニ作品は
「生き方を考えさせる」造りでもちろん原作に
そういうテイストがあったとしてもそれをメインに
据えるような形でアニメ、そのドラマ・演出 が再構築
されてる印象が強い。ハルヒやクラナドやけいおん、
その表現がどうであるか、良し悪しを見るものに非ず、
そのキャラたちの生き様から何を感じ何を学ぶか、
それが試されているように思う。

何から云うか難しいところだが見ながら最初
(映画中盤くらい)に考えたコピー(売り文句)は
「生きてることを思い出すアニメ」だったが
直後にそれを取り消し「生きてることを忘れさせるアニメ」
と訂正しようともした。しかしそのどちらも
不適切(不十分)で、見終わってから冷静かつ厳密に
考えたところ、もっと複雑で分かり難い表現になって
しまうことになった。
「ずっと独りで貯め込んできた思いの丈を半泣きで
ぶちまけてそれを全肯定して貰った上で、更に
真摯・慎重・的確な助言さえ頂戴した、"つもりになる"
ような圧倒的に丁寧な一分の隙もない、僕が抱きそうな
幻想が用意されていた」とか、そんな感じだ。
ちょっと複雑でメタ的な言い方だが心境に近い。
例えば自分が詳しいと思ってることについて、
その通りだけど、その話にはこんな続きがあるんですよ、
納得頂けますか?^^と優しく諭されたような。(直喩)

これぐらいなら(ネタ)バレにはなるまい、
僕がテレビ本編で勝手に考えてたあらゆるグレー部分
(そもそもテレビ版ハルヒではキャラそれぞれの意思を
殆ど暗示的にしか表現されていないことに気付く。)
の解釈について、この映画で全て解答が用意されていたのだ。
これは長いテレビシリーズの完結編であり
これを見ることであらゆるモヤモヤが払拭される、
そういう仕組み。よくそこまで仕組めたという恐怖さえ湧く。
(勿論映画は一期の人気を受けての後付けなので、
後付けの仕方が上手いのだろう。商業的にも、
原作理解・考察的にも、相当な企画の練度だ。)

って、今ウィキペ見たら、脚本の人、ひぐらしウミネコとか
関わってるのか・・そこまでやってるならもう改めて
指摘する必要も感じないな。パラレルワールド解釈は
ヒグラシとか、それからマトリックスとか思い出したが、
そういうテーマを丁寧に書けるだけの経験者でなければ
任せられない大きなプロジェクトだろう。
(世界の神のような存在に会いにいくという図式に
映画マトリックスを重ねたのか?覚えてない^^;
過去や未来から帰るために奮闘するなら
バックトゥザフューチャーでもいいが。
しかし、ひぐらしのなく頃に賽殺し編と酷似する内容だ)

オフライン、メモ帳にうだうだ感想書いてコピペする気
だったがこうしてネットで他人の声が聞こえると
冷静なもんだな。ニコニコ動画って言うけど、
ネットそのものがニコニコ効果がある。
孤軍奮闘する癖がある人には最高の薬だろう。
(副作用はお察しだが)
云いたかったことの9割ぐらいがどうでもよい気がしてきた・・
(マクロスFはそのまま自然消滅パターン)
同族諸兄が聴けば大変気持ち良い話かもしれんけど
僕が頭で考えることは二本の腕で記録するには
面倒過ぎてかなわん。
感受性は、年とともに鈍麻する人と、逆に鋭敏になる人が
いると思うが、俺は後者、強まっていく方だ。
このままでは5年後10年後、アニメ1本見ただけで発狂
しそうになるぐらい敏感になってそうだ(今でもそうだけど)。

消失は最初10分ぐらいは作画の粗探ししてたけど
開始10分でもうヘヴン状態!というぐらい幸せの絶頂に
浸っていた。(マクロスは開始30分ぐらいまで作画に集中)
(僕はハルヒの人気ED曲よりOP曲「冒険でしょでしょ」の
方が好きなのだ。歌詞も曲調もハルヒとそれを取り巻く
世界観・価値観をよく表現できていると思う。)
開始30分の時点ではもう考え過ぎて知恵熱みたいな
少しのぼせた状態。(でもエヴァ破の時より冷静だ)
開始から1時間になると半泣きで見てた。
(とにかく隅々まで丁寧に作られているので、
泣き所=息抜き所が見つからず半泣きお預け状態。
(この時メモしたのは「デレの安売りはしないぞ」とか)
時計を見るとまだ半分すら経ってないことに更なる期待感が。)
しかし飽くまで終始、冷静だったということ。
冷静にそれが何を描いているか、そこから何が
読み取れるか必死に、受け取り・探り・見つける、
大変忙しい2時間半だった。(何事も最も新鮮な感動が
得られる「初見」こそ尊重すべきである。)
最初から最後まできっちり見届けられる構成は極めて稀だ。 
(どんなに素晴らしい映画でも休憩なしで2時間座らされたら
飽きや疲労が発生する)

で、回避し得ないのがやはり、エヴァ(破)との比較だろう。
(『ハルヒ』はボーイミーツガールとそれぞれの
心の移り変わりを描いている部分などでエヴァの再来
と解釈している。神人ネタはともかく、作品の話題性という
意味でもそれに準ずるものであったと思う。
エヴァ以降の流れをセカイ系、と括ってもいいが、
『ハルヒ』はその中でも特にエヴァに近い。)
言うだけ野暮なぐらい消失はエヴァそのもの・・ 
テレビ版のシナリオ補完、そして主人公の心の補完エピソード。
テレビ版1期ですらエヴァパロやりすぎだろうと思ったけど、
映画でもここまで露骨にするとは。アニメハルヒは
結局エヴァの再来であったという収まりは惜しく思える。
(ここまで丁寧に作って、最近よくあるテーマです!は
勿体ない。エヴァとの差別化ならSF方面のネタを増やすべき?)
(しかしロボット戦闘はないから、これでも十分エヴァより
恋愛・学園に特化した内容だろう)

長門を見に行った人がどれくらいか知らないが、
俺はハルヒ派とは云え、作画全体を期待してて、
実際見ると期待の90%程度の出来だがハルヒシーンは
予想通りで、(よく動くキャラだから作画が良く見えるのか)
しかし彼女の消失以降キョン作画(特に顔。)が魅せる。
これが今作の非日常的日常(=現代舞台のSF)な世界の
主人公投影を促すために存分に発揮されてる、
まぁ一種の顔芸だったが、中盤からデレ長門が降臨なさった。
ってバレ含んでるな^^; 自重・・

長門自体はテンプレ属性だし何とも思わんのだが、
上目遣い絵は確かに綺麗だったし、それから
思い出せないんだけど作画屋の興が乗ったか、
何かのシーンで、あり得ないようなエグい目つきをする
カットが一瞬あって、それは(作品的に)不味いと
思ったけど見れて嬉しかったのは確か。
(少しキャラ崩壊するような「やり過ぎ描写」でも
所詮アニメは二次創作なので僕は面白ければそれはそれで
許されるべきだと思います。)
長門が笑うということはエヴァの綾波が笑うという
意味でもあって、この消失で描写される意義も感じます。
また、彼女の顔を見て萌えマスコットとしての目線が
生じるか、それともリアルを越えた何か観念を抱くか、
恐らくそれは日本の二次元美少女が目指す処の
表現――或いはもう到達しているのか?――でしょう。
リア充、リアルに彼女が居るのであれば、
それはリアルというジャンルに依存しているに過ぎない。
あなたの脳に投射される映像が蛋白質の塊であるか、
何者かの理想を通して見るキャラクタであるか、
それはどれほどの差異か。繁殖行為の可否か?
実写ならば役者と行為に至るかと言うとそんなことはない。
文化的扱いとして実写映画であるかアニメーションであるか
それは文化差別的な見地であろう。
西洋で黒人差別があった。それは教科書で習っただろう。
しかしオタクや萌えを卑文化として見る者はこの国にも
多く居る。古今東西、ヒトのやることは同じだ。


朝倉については予告で登場してるからバレにならないよね?
俺は原作読んでないし映画予告も見ないようにしてたから、
結構な衝撃でしたね。ありゃ、やりやがった、これは本当に
最終回だ、サービスだ、と。
実際登場シーンでは桑谷声が魅せまくってた。
中の人的に一時嫌いになってたけどやっぱ声好きだ。
(桑谷と言えば翠星石である)
いけしゃあしゃあと現れる殺人鬼。しかし構ってる
暇はない・・なんてことはなかった。
(ひぐらし賽殺しなど、パラレル世界では
本来居ない人物が居るという楽しさがある。)
この映画、尺的にどういう配分になってるか
大変興味深く、劇場でも頻繁に腕時計を確認しながら
「今自分がどれくらい驚いていいか」感動の配分を
考える必要があります。映像作品ではどうしても
そういう部分がありますが、時計見ないで映画見る
のもアリというか、多分それが本来です。
僕は多少クリエイタ目線で考えるので考慮しますけど。
で、中盤からハルヒと共に勢いに乗って、
明から様に音楽も変わるのでちょっと強引に感じますが、
最後に何かトラブル(ゲームならラスボス)起きて
終わりだろうと、そう思っていたのです。
ハルヒはトラブルの面白さや
少しSFらしいミステリアスな演出もあるだろうけど、
モンスターが登場して、みたいなホラーは
全く予期してないわけです。マイナス描写というか。
だから僕もかなり意表を突かれました。
すごくデジャヴだったのに思い出せなくて、
後になってようやくわかった。『踊る~』ですね。
(ネタバレ自重・・)

エヴァとの比較・・ そもそもハルヒという作品は
ハルヒがツンデレというよりキョンがツンデレな
作品なので、シンジよりは遥かにアクティブに場面が
進んでいくよね。それと周辺キャラの濃さで否応なく
動かす感じ。(谷川は「キャラに救われた」と語る。)
エヴァだとこれが使徒との戦闘なんだけど、
それもシンジは二歩進んで一歩下がるペースだし。
(ハルヒは元々1クールでエヴァは2クール。その配分か)

いや、瑣末なことはともかく。
重要なのは最初から主人公であるキョン視点での人生観、
それがナレーションとして入りつつ非日常に巻き込まれ、
その絡みを経て自分を見つけていくような。
これがエヴァと同じということ。アスカとレイも居る。
キョンの自覚が足りないまま終わったアニメの補完が
この消失。(1クールアニメは続編の可能性も考慮して、
「冒険はまだこれからだ!」エンドになる場合が多い。)
いや、こんなの言う必要もないつまらない話でしたね。
ただまぁ消失はエヴァより見る層を絞った上に
ほんの僅か、自然に万人向けらしい言葉使いで
仕上げてあるので、これも大変評価に値することで、
その慎重さ・丁寧さに於いてこの映画は
無欠とも言える完成度で 個人的にはエヴァ破を
少し超えた感覚さえある。
確かに、エヴァ破は見ながら成仏させてしまう、
廃人にしてしまうほどの威力があったと思うけど、
逆にその勢いは慎重さ・緻密さとは衝突してしまって、
何度見てもスルメのような感動が湧き立つかというと
全くそうじゃなかった。まぁ頑張っても3回ぐらい
だろうと思った。ハルヒは学園物へと絞った強みがある。
だから僕の評価はハルヒ消失を100とすればエヴァ破95、
マクロスF虚85、そんなところだ。つまりこれは
世代補正など込み。初見の勢いを評価に入れるなら
破100 消失95 F虚90 でもいい。
母(52・非オタ)が言うには予備知識なしのハルヒは
「すごく面白い」が、エヴァ破ほど迫力ないとか。
妥当な評価だと思う。エヴァはジェットコースターで
ハルヒは読書でマクロスは音楽、のような(まんまw)

今回のハルヒ映画は前提知識必要とのことで
心配しつつ母には生贄になって貰った。
「時かけ」は当時大変興奮した とのことだったので
それっぽいSFで人気のアニメだよ、とだけ伝えておいた。
しかし始まると学校風景が今風過ぎて
共感できるか怪しいし、それにこちらの批評
http://movie.maeda-y.com/movie/01424.htm
でも言われてるように、のっけからキョンの
若者臭い厭世諦観のナレーションが入り、
こりゃヤバイぞ、と思った。実際、今日
劇場(満席でした)に居たのは8割が20代男で、
残りは10代と30代。女は数人程度。
まさに狙い通りの結果。先日見た学園ラブコメの話
http://asaippoi.exblog.jp/12854394/
でコメントし損ねたけど、この手の学園物って
ある程度同じ学校風景を体験してると共感・投影
できるというジャンルですが、20歳違うと
学校風景や登場人物の喋り方の雰囲気が違い過ぎて
見辛いんですよね。
この記事に関してもう少しコメントするなら、
僕なんかは『げんしけん』という強力な
学生共感(憧れ)作品が出た世代だし、
学園物飽和期(漫画アニメエロゲの量産時代)
でもあったので、特に高校大学生活の幻想が強い。
赤松は学園よりラブコメへの執着が強いとしても、
谷川はどうでしょうね、ややこちら世代か。
谷川がそれを狙ったというより、可視化で強調
されることになったのは京アニの意図と考えた方が
いいかな。少なくともハルヒに関しては
けいおん!と並び(一応クラナドも)露骨なほど
学園幻想を主体にした脚本 構成になってると思う。
そのガチ世代である俺らが釣られまくる理がある。


結構軽い話ができて良かった。
(劇中台詞的に云って、)
面白いかどうか問われたら面白いとしか答えないし、
大凡今まで見たあらゆる映画で最高だと思ったけど、
それは俺個人の様々な思い出・記憶・感傷、
前提知識・思考あってこその評価。
だが俺と似てる人には消失は勧めない。
見たら帰りに死ぬかもしれん。
消失見て愈々、アニメは本当に怖いものに
なってしまったなと思った。何百人って人が関わって
想像(と創造)の限界を越えた表現を実現させてしまう、
総合芸術だ。ゲームよりワンランク上に危険。
ファンで廃人・発狂・死人が続出しても
おかしくないぐらいの刺激がある。
ただの万人向け実写映画と違い、元々コアなファンを
有しているアニメという影にあったメディアが
これほど強いスポットライトを浴びて堂々と
登場した際、今まで予想されなかった事態が起きた。
アニメ・サブカルチャーの卑文化観を問題視する一方、
そのメディアの成長が性急過ぎてオタクの感性を
貫いてしまった。受け止めきれない威力で、
キャッチャーミットを貫通した。
銃弾に撃たれたことがない平和の国の子供たちは、
その痛みを自覚することすらできず、言葉にならない
声を上げてバタバタと斃れていく。
(これはその断末魔の一つである)

最後に月並な言葉で締めるとしたら、最高でした!
みたいになっちゃうけど、俺の感覚では
完璧でした の方がしっくり来る。シナリオは
あまり期待してなかったのに作画や音楽と一体に
なってシリーズを完璧にやり終えた、と思う。
原作的に続きもありそうだけど、気持ち的には終わりでいい。

くどいけどもう少し補足。僕が、テレビ版の
話数シャッフル放送を見て抱いた、アニメならではの、
僕の個人的な疑問や葛藤について、この映画で
全て解決に至った。それが主要スタッフの
狙ってやったことなら、視聴者と作者間での
洞察的遣り取りの厳密なレベルでの成功 が異様
だと思いつつ、評価せざるを得ない。
こんな奇跡的なまでの造り込みは、
日本みたいな国しかできないんじゃないかなと思えます。
例えばアメリカなら国内だけでも人種・宗教など
多様な価値観があり過ぎる。ファンの感覚を汲み取る
のは日本ほど容易ではないと思う。
映画で、アニメ(二次元)を駆使して
ここまで来ちゃったんだなとも思う。

何か予定してたことが全然言えてない気が
するんだけど^^; キャラ毎の心象はまた覚えてる間に
気が向いたら書き留めるとしよう。
これはネタバレになるからな・・それに切り口が
個人的過ぎてちょっとアレな。


夏まで、いや今年一杯は思い出す毎に
消失の話するだろうな。破の時と同じことを言おう、
「それが何であったか、これからもずっと考え続ける」と。
(<テレビ版エヴァのシンジのセリフ)
最初に考えたコピー、
「生きてることを思い出すアニメ」とは、
思い悩むことを強いられるという意味だ。 ~(解説略)
「面白いかどうか問われたら、面白いと答えるしかない」
イエス一択だ。
(例えば、バレンタインに女の子からチョコを貰い、
それが不味かったなんて絶対言わない。利己的な意味でなく、
人が頑張って作ってくれたものを否定するという
選択肢がそもそも道徳的に存在し得ないのだ。
また作中の意味からして、面白いかどうかは自分の気持ち
が決めるもので、「詰まらない」と答えるのは負けである、
という小粋な姿勢の表れにも取れる。にらめっこで、
売られた喧嘩を買わないのは不戦敗なのだ。)


朝倉は魅せ場しかなかった気がする。
出てるシーン、喋る声全てが魅せ場だった感覚。
鶴谷さんもそうでしょ、あの作品、基本はレギュラーの
出番多いから、魅力的な脇キャラは登場シーン全て
印象的になる。朝倉に関しては声質が他キャラと
ちょっと違うのもあってやたらエロく、
キャラ人格の問題で相乗効果がある。
日常がラブコメSFならば、朝倉の存在は
SFかつサスペンスとかスリラーとか言うべき部分だ。
(アニメ化当時で言えばヤンデレブームの最中か?)
テレビ版では朝倉シーン少なくてそこまで濃い印象は
なかったけど(声優とキャラソン評価が大きい)
消失見たらそれなりにキャラポジ・演技を評価
せざるを得ないだろう。かなり株上がった。
ついでに帰りにやったガチャで朝倉出た。
(ナイフ構えてるやつ)

今回ハルヒって憂鬱じゃなくて消失ですよね。
まぁ一般的な意味でタイトルには合ってるでしょう。
それに劇中でハルヒは全然憂鬱じゃない。
むしろテレビ版序盤で「ハルヒの」憂鬱は終わってる。
それが前提になってる映画だから憂鬱じゃない。
むしろ今回は「長門有希の憂鬱」でもいいけど、
ほとんどテーマ曲になってるピアノ曲ジムノペディ、
1番:悩めるごとく 2番:悲しげに 3番:厳かに・・
やっぱり今回も「憂鬱」なんですよね。
むしろ最後だからこそ悲しみ、憂鬱なのか。
憂鬱なのはハルヒではなく、長門・・
も、そこまで感情があるわけでなく、ならばキョン、
そして見てる我々か。
また詰まらない話を引きずりますが、
僕が最初に考えたと言った、
「これは生きてることを思い出すアニメ」
「京アニ作品は生き様を見せる、そして視聴者に
生きることとは何か考えさせる作風」だという話。
それと僕がよく使う定型文「生きてるから哀しいのよね」
が繋がったような感動。
まぁいいか。ジムノペディ聴きながら
もうちょいくどい話を続けましょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm500449
消失見てない人は放置ですいません^^;
鳥が鳥籠でさえずってるだけですので。
(<Twitterのこと)
ついでだから言いますと僕が云う
「生きてるから哀しい」はニコ動のらきすた/かがみ
の手書き動画で出てきたセリフが元です。
(タイトル覚えてない)それとローゼンの
水銀燈が未完成のまま試作で放置された、
生まれの哀しみとか、幽々子の生きることも
死ぬこともない葛藤、などを掛けて使ってる。

消失上映中、僕は所謂 神に祈るようなポーズ、
自分の口元で両手を組み合わせたような、
そんな状態で見てました。僕が期待するものか
それ以上でありますように、それから作品として
一切のミスがない仕上がりでありますように、
そんなニュアンスもあるのかもしれない。
一瞬のミスも許されない感覚、それを祈る感覚
というのは、多分わかり易い例えをするなら、
オリンピックで日本代表の演技を見る時の気持ち、
と言えば適切かと。
作り手の味方に立ち、その成功を切に祈っていた。
作品は、加算方式だけじゃなく、
減算方式で評価する方法もあるでしょう。
これは作品に応じて様々だと思いますが、
今回ハルヒに関しては、原作やアニメ版の前提が
あっての「続編」なので、これには期待感が伴います。
有終の美とか色々なそれっぽい言葉がありますけど、
ここまで人気が出て・それに見合うだけの内容・質が
あった作品だと思うから、またそれに見合った
続編・映画であって欲しい。これを祈る。

それは世間的な意味も含めての作品への期待
かもしれませんが、僕の場合それが4割で、
残り6割はもっと個人的な共感とか、
自分の生き方・人生観のヒントを「ハルヒ」に
求めていたということです。作品の『ハルヒ』、
そしてキャラのハルヒ、キョン、その他、
谷川のセンス、京アニ関係者の技術とセンスに。
ついでに云うと、僕の場合世間的な評価と別に、
そういう個人的な、人生観へのヒントという
評価があります。作者の人格への共感、
と言ってもいいです。漫画・アニメ・ゲーム・小説、
そういう(共感が先立つ)作家はいくらでも居ます。
作品は嫌いだけど作者は好きという場合も大変多いです。
谷川氏に関しては残念ながらそこまで詳しくない。
ハルヒは元々(文体的に?)好みじゃなかったし
アニメ化で仕方なく2巻ぐらいまで読んでみたけど
やっぱり文体が普通過ぎて投げた。
だから厳密に共感し得る人物かどうかいまだに知らない。
僕はいつもアニメ化されたハルヒについてだけ語ります。
だから僕が持ってるハルヒへの印象は、
アニメの監督や脚本のセンスの比重が大きい
可能性もあります。むしろそうだろうと自覚してます。
アニメハルヒに関しては映像化されることで
大幅にセンス・表現が拡大してると確信できる。
禁書や電磁砲は原作そのままだと思うけど、
ハルヒは映像化の恩恵が大きい。

原作ハルヒを少し読んでみて、
アニメで得られたキャラたちの印象が読み取れなければ、
それがアニメで追加された部分でしょうね。
アニメはちゃんと人物として生きて行動する
必要があるので様々な部分で人間らしく補完される筈。
(現地ロケが入念に行われたとのことです。
彼女たちがそこでどのように暮らしていたか、
厳密に理解する必要があった。)
監督や演出や作画に腕がないと蛇足になるけど。
で、ハルヒや長門はかなり常人離れした人種なので
多分アニメ化にあたって相当、監督や作画と原作者
などの会議があったんじゃないかと。それか、
勝手に補完したか。長門は記号的に理解し易いけど、
小説原文だけでハルヒという破天荒人物を厳密に
描写できない。これがそこそこ上手いと思う。

アニメでのハルヒは映像化によって人格がかなり
補完されてるだろうという話。
口調の問題があるので多かれ少なかれ
どんな作品でもあるけど、それが異常な人物であるほど
演技も注意深く指導されることになるでしょう。
(茅原はその辺りを捉えきれず、踏み込み過ぎないように
テレビ版長門の演技をしていたのだとか。)
アニメ12話程度の中で、その人物に合わないような
言い方が一度でもあればファンから指摘されるでしょう。
ファンというのはつまり、キャラをそういうものとして
好きになったのではなく投影的に好感を抱いてる
タイプのファンに。 例えば、、ローゼンで水銀燈が
「乳酸菌とってるぅ?」と言う必要あるか、
松尾監督は悩んだそうですけど、普通に考えたら言わない、
あれは桃種がふと思い付きで書いたネタであり、
作品世界とは別のメタ的な台詞ですよね。
アニメというメディア性を考えたらそれが成功だった
という結果論みたいな表現。理屈で言えばやっぱり
言うべきではなかった。軽いキャラ崩壊です。

『ハルヒ』で考えてみれば、(確か、)原作は
キョン視点だしハルヒが厳密にどういう
電波キャラなのかまでは描写しなくていいんですよね。
大まかにどう見えるか、だけで。
でもアニメだとそれを物理現象としてそこに表現
する必要がある。声も行動(細かい所作)も厳密に
設定する必要がある。
ここで安易にテンプレ的な電波キャラとして描くと、
本当に『ハルヒ』というアニメ化がまるごと
量産ハーレム萌え作品、になってしまい兼ねない。
これは京アニとして絶対あり得ないことですよね。
Key作品とか扱ってて、それなりの
感動?(疑問形なのはハルヒの事例があるから)を
伝え得るのが必須仕事。

感動?を疑問形にしたのは、ハルヒが安易な意味での
感動を提示してないと思うからです。勿論Key系の
アニメでもそうだったと思います。そこで僕は
「キャラの生き様を見せて視聴者に生きることを
考えさせる作風」だと言ってるのです。
(監督曰く、「キョンと共に冒険し、何か考え、
生きる糧になればいい」)
このスタンスなら けいおん!もハルヒもらきすたも
含まれる。共通するのは高校生たちの日常、
そしてそこで起こった出来事、ということ。
現象的なもの。個人にスポットを当てて感動を
強く誘発させたのはKey作品だけで、それは勿論
番組・物語構成的にセオリーとして当然のこと。
しかしハルヒではそのメインドラマと日常パートが
シャッフルで放映された。
シャッフルということは、毎回逃さず見て
視聴者側が頭の中で再構築する、能動理解の必要が
あるわけですよね。これってとんでもない試み。
逃さず全話見て頭の中で復習・洞察(予習)しとけってこと。
敷居高過ぎ。それで結局、ハルヒがヒットしたのは
放送終了後ですよねw クチコミで知人に言われてから、
多分、時系列順に見た人達。それで再評価された。

僕は幸い、推薦されてから自分で録画してた
ビデオを見たので放映順でした。本当に幸いです。
アニメハルヒはシャッフルされた放送順で見てこそ面白い。
いきなり時系列で見たら3割以上損してる感じ。
3割っていうか、ある意味もうアニメハルヒの面白さの
中核を味わう機会を永遠に失うような残念さ。
ゲームやる人ならこんな例えがいいかもしれない。
「ゼルダの難易度」とか。僕は新作やってないから
このニュアンスがどこまで通じるか分からないが、
「頑張ったら何とか解ける難易度」なのだ。
時系列通りに見たり、劇中のセリフだけを耳に
通していると本当に淡白なドラマだ。
ライブアライブは演出的に十分面白いが。
それ以外の魅力は必死で能動的に探す必要がある。
劇中以外とはパロディの元ネタを理解するとか、
言及された概念について、その歴史や関連を理解する
ということ。東方、エヴァと同じで、ハルヒも
こういう楽しみ方の部分がそこそこ大きい。
前述の「『ハルヒ』が提示するのは安易な感動ではない」
というのもこれが一部担ってて、
僕が一期で特に印象に残ったのは、
ハルヒが踏切で話す、球場に居る人の数で
自分=人間一人のスケールを意識するシーン。
宇宙規模、それどころか地球という規模で
考えるだけでも自分という存在は砂粒のように小さい。
このようなことを自分で考えた経験があるなら、
この思考の怖さも分かるだろう。
人間の命は蟻一匹や石ころ一つと等価であり、
言わば砂漠の砂粒のようなものだ。僕が何を考え何を
話そうとも、例えノーベル賞を取ろうとも、それは
宇宙的に小さな地球の小さな出来事だ。
これは自意識・自尊心に致命的な感覚である。
スケールだけでなく、自分が持った意思・思考も
脳という物体が規定してるもので、お米一粒のように
偶然に生まれ偶然に消費される程度のものなのだ。
自己保存の本能ではなく知的な意味での
生きる・死ぬ恐怖。僕の場合これも
個人のスケールとセットでよく考えること。
存在疑問、自分の無価値性の自覚。僕は幼稚園の頃、
毎日これが怖くて眠れなかった。

ハルヒをただの電波キャラにしないためにも
そういうセリフを用意するのは効果的。
平野が演技でどこまで考えていたか知らないが、
一見してハルヒは俗っぽさをかなり慎重に
取っ払った造形をアニメで与えられていると思う。
アニメ業界という規模では取り立てて評価する事
ではないが個人的には評価している。
そしてそのキャラ(人格+作画)造形の慎重さ・丁寧さ
が今回の『消失』の脚本やら作画演出やらの完成度にも
繋がっている ということは言えるんじゃないか。
元々アニメハルヒの企画は相当練り込まれている。
金・人材(技術とセンス)、両方あるんだろう。
(一期から伏線は原作のまま取り入れておいたとか。)

で、アニメって声優の力に頼り過ぎてたり、
作画に頼り過ぎてたり、まぁ依存ってのは
少し結果論的なものでもありますけど、
何かに比重を置いてる作品は勿論それはそれで結構ですが、
より純粋な意味でのエンタメなら要素を意識させない方が
いいのでは、という予感もありまして、そこで考えると、
全てが一体となった(or構成物が突出・主張し過ぎてない)
アニメなんてどれほどあるんだろうと考えると、
これは本当に稀だと気付きます。ハルヒだって一期の
時点ではまだ、平野が浮いてる感が最後まであります。
しかし追加された二期を通し、『消失』に至っては
もう慣れている。そういう経過を経た上での、
終着点として見た『消失』が良くできてるということ、
そういう前提知識なくとも普通に映画として
よく出来てるということ、それからもう一つは
最初に話そうとした個人的な人生観としての魅力 か。
(これをもうちょっと話して今日は終わりにしよう・・)

一瞬、ひぐらしの映画を実写ではなく、
アニメの賽殺し劇場版として80分ぐらいにしたら
どうだったのかな、と思考がよぎった。
竜騎士が実写を推したいのは分かるけどね、
商業的な理屈ではアニメ映画が妥当じゃない? 
これだと、多分、ハルヒ消失の評価にも影響するよ?
内容ほぼ同じだしww いや、全く同じww
俺はひぐらしで竜騎士終わってしまってるので
ウミネコの話はガン無視するとして、
賽殺しを映画でやった場合のことを考えると、
今回見た『消失』に近い心象を抱くことになっただろう。
それは大変なことだ。例えば日本史で信長と秀吉が
入れ替わるとか、歴史がヤバイ。番狂わせ。
ひぐらしはそんなチャンスを逃したのだ。
昨日言ったように、ハルヒ脚本の人がヒグラシ・ウミネコ
にも関わってるみたいなので、その辺は必然なのかも。

作品の物理的・社会的評価とは別の、個人的に知覚された
情動や考察・思索について、それを表す語彙が
不足してるので、「心象」という言葉を使ってます^^;

論調からして言う必要ないかと思ってましたが、
僕は『消失』は長門の話だとは思ってないですね。
商業的な理屈諸々含んでそういう解釈をするのは
当然正解だと思いますけど。原作以上に映画では
キョンの心の補完、それぞれのキャラ描写補完、
(キョンの感情移入がメインで作画一同入念な
打ち合わせがあったとか。)
を目的にしてる部分も大きいと思う。
(ある意味これも商業理屈。見せ場設定という意味で)
マクロスF虚は、音楽とCG多用したバトルなので
劇場で見る価値あるなと思ったし、エヴァも
泣いたり叫んだり走ったり劇場の方がいいと思ったけど、
ハルヒ消失はまぁ、ある程度落ち着いた?部分が多く、
BD DVDでも問題ないかな、と思う。
劇場行ったことでDVD絶対買おうと思ったのは確か。
僕が絶対DVD買おうと思ったアニメは、
未だかつて存在しないかもしれない。
『そらのおとしもの』だけか。それと『.hack//SIGN』か。
エヴァ破は、ゼルエルとかサハクィエルのアレンジが
すごく良かったしアスカの変化も良かったけど、
レイの変化とかが心底気に入らなくてその減点だけで
前述の評価がまるごと打ち消しになるレベルで。
そのお陰で、微妙にハルヒが上かな、という結論なのだ。
逆に云うと、使徒のデザインとアスカの変化だけで
この消失と同格と言ってるんだから、狂気の沙汰である。
まぁエヴァも元はウルトラマンだし、と思えば
結構大事なことかと(使徒のデザインが。)


今、バサラの再放送見てて思うんだけど、
保志いい声してるよね。で、思うんですけど、
やっぱ『ハルヒ』キョンの声は杉田で良かったのかな
と思います。例え『ハルヒ』が実題「キョンの憂鬱」
だったとしても彼の声が頼りなく憂いに満ちていたら
それはツンデレじゃなくデレデレです。ドラマにならない。
デレデレだったら、もう山なし落ちなしの
ハーレムアニメになってしまうな。
女性陣に囲まれつつ喪男的にツンツンして、
そこから心開いていく仮定がドラマ。
他の選択肢や他作品と比較してみても面白いと思うけど、
クラナド岡崎:CV中村 ひぐらし圭一:CV保志 
化物アララギ:CV神谷 その他男声優、
有名どころをキョンに置き換えてみて想像したら、
微妙な性格が嵌ってると気付ける。
特に、ややツンとしてるタイプの主人公役
やってる場合と置き換えてみたらいい。
神谷だったらちょっとおどけてたり(化物語・月詠)、
穏やか過ぎたり(夏目友人)。神谷がキョンだったら
全然印象違っただろうなw
安定感があって主張し過ぎないウエット過ぎない
主人公声というのは岡崎@中村、キョン@杉田とか
合ってる感じ。消失でキョンの表情映るシーンとか
セリフすごく多かったけど、これがアニメ流行後の
後付け人気じゃなく実力や作品相性として成立してるか?
肯定・評価できるか?と改めて意識した。そういう話。


何かもう途中放置してたけど、夕方から始めた話題、
『消失』で得られた個人的な心象、の話でしたっけw 
テレビ版作中でハルヒが人間のスケールの話をする。
これに私も共感すると言った。古泉は最終的にキョンに
「あなたは属性ではなく人格に興味を持たれているのだ。
羨ましい」と話す。
ここまで言われなくてもテレビ一期だけで察しが
つくと思いますが、ハルヒはキョンの凡人属性や
電波に耳を貸すお人好し属性だけを買っていたわけではなく、
一応話が通じる人種、或いは言外に
自分と共に行動し得る資質を持った男、として
関わりを持っていた、 堅い言葉だとそいう言い方だが、
あの踏切でのいきなりの吐露は、それなりの信頼を
寄せていたということで。これを単に恋愛物語として
片付けるのではなく、彼らが話している、
彼らが悩んでいるテーマについても関与したい。
それが「憂鬱」であり、彼らというフィルタ
(これは或いは作者の投影であり我々への投影促し)
と共に確認したい。

短絡的(そして原作的?)な意味での
「ハルヒの憂鬱」はテレビ初期で終わってるとして、
アニメのテーマ的に扱われてる彼・彼女らの憂鬱は
きっちり最終話まで持続しているでしょう。
放映は順番が違うから、原作的な意味でも矢張り
最後まで引き摺ってると言えますけどね。
(そのためのシャッフルでもあるかな。後日談が
蛇足に見えないように、判り易い最終回を、
シャッフルで敢えて最後に持ってきた。)
各話に通底的、と言うより、商業的に言ってみれば
オマケの裏テーマ みたいな付属物かもしれませんが、
小説から映像に再構築されたアニメ版を見るにあたって
これは斟酌すべきかな、と思うわけです。
(まぁ個人的に見出してる問題意識なんですけど)
そしてこれは夜に前述した京アニの作風とも関係する。
キャラクタの行動を現象的に引いて見せることで、
過度な特定キャラへの投影だけに終わらない、
一回り大きな作品世界・テーマの見せ方ができます。
あのキャラが良かったね、じゃなくて
あのアニメ良かったね、と言って貰う。
『消失』は長門可愛かった、だけじゃなく
脚本良かった、映画として良かった、と。
(これは原作へ評価や解釈の可能性を還元できる
良いアニメ効果だ)
まぁそれも商業的な言い方ですけど、視聴者の
個人の視点で言えば、アニメでも何でもそこから
普遍性を見出す、生きてる間中全てのことから学び取る、
これは自覚があってもなくても全ての動物が
やってることです。論理思考やゲーム脳があれば
多少効率が良いかもしれない。
で、人間が作ったものであるアニメには当然 人間の
理解が到達し得る程度の情報=テーマが
込められているわけです。少なくとも。僕はそれを
「生きる哀しみ」であるとか、タイトルの言葉を借りて
「憂鬱」であるとか言ってるのです。

『消失』は今日最初に述べたようにタイトルから
「憂鬱」が消えても 曲など随所に漂っている。
原作はどうか知らないが、少なくともアニメハルヒは
京アニのセンスも加わってこの映画にまで「憂鬱」が
続いていた。そしてこの憂鬱に僕は共感していたから、
『消失』を見ながら"祈っていた"のです。
この憂鬱が、生きる哀しみが、何であるか。
ハルヒやキョンや長門その他、それぞれの関係性、
作品内での現象を通じて、それを考察・洞察し得る
ヒントが得られるのではないかと期待し、それが
得られることを祈った。  
結果としてそれは肯定も否定もされず、
ただひたすら丁寧・慎重に提示されていた。
(それは今回もまた少し婉曲的な形であったかもしれない。)
そしてそれは僕の中にあった考察・洞察より
ほんの少し大きな、気の利いた、ものだった。
リスク(ミスリード)を恐れず例えるなら、
エヴァ破はぶん殴って目を覚まさせる荒療治で、
ハルヒ消失はカウンセリングのような、そんな感じ。
ちなみにジムノペディ1番は精神科の心理療法で
よく使う曲だとかw ならば、こう言ってみようかな、
映画『ハルヒの消失』は、キョンと見てる我々の
憂鬱についてカウンセリングする、そういう内容だったと。
エヴァ的に云えば「心の補完」。
(『破』の副題覚えてますか?「you can (not) advance」
あれ、これは消失のキョンのことですねw)
勿論、SF微恋愛ものだと思って見ればそう見えるだろうし、
長門可愛いとだけ思って見ればそういう映画でしょうけどね。

ZUNの言葉が浮かんだ。
東方は可搬性があって、多面的で。
キャラ萌え・STG燃え(萌え)、何が目当てでもいい。
それ(多面・多様)は良いことだ。
ハルヒや、エヴァもどういうジャンル・テーマ・要素に
興味を持っても、それは良いことで、正解である。
面白いかと問われたら、面白いと答える。

これで大体、消失の概要というかテーマ部分で
考えたことは表明出来たよな。初日の感想の補足・解説も
今日で出来たと思う。あとは忘れないうちに気が向いたら
キャラやシーン個別に心象を述べる、という感じだろうか。
これはネタバレだからここ(Twitter)では
言わないかもしれないが。(でも言い兼ねないバレ厨w)


もしここまで読んで、映画まだ見てない人が居たら?
それは逆に面白そうですね。これだけ話聞いたら、
今度はそれを前提とした確認的な、照合的な意識が生まれる。
その場合このフィルムはどう映るのか。どう評価されるのか。


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駄文連打してる。

今日起きた時に考えて、2000字ぐらいで
まとめる予定だった、メタ思考と動物 について
面倒になったのでメモ程度にだけ書き留めておきます。

――――――――――――――――――――――――

僕がちょくちょく言う「メタ思考」ってのは
何かの外側を取るような考え方、
例えば今僕は部屋の中に居るけど、「これは部屋の中です」と
言った時点で部屋という枠組みを認識してることになりますよね。
僕が昆虫だったら多分それは認識できないです。
哺乳類ぐらいだったら、景色の異様さで「室内らしさ」は気付くかも。
でもその部屋という枠組みじゃなくて、外から繋がった、そういう複雑な
地形として認識してるだけでしょう。
これにはつまり、「家」という概念が関わっています。
そこに人間が入っているという、物理的なだけでなく理論的な認識。
理論・言葉によって枠組みを作り、その内外で更なる議論ができる、
これが一種のメタ思考、と言ったりしてます。

まぁググった方が早いかな?
wikipedia

情報理論では、情報に付加されるそれ自身に関する情報がメタデータ(メタ情報)と呼ばれる。


ある対象を記述したものがあり、さらにそれを対象として記述するものを、メタな○○、あるいは単にメタ○○と呼ぶ。


僕もそういう使い方をしてるつもりです。
で、こういう、何かを前提とした喋り方、思考方法を取るのは
万人ではなく、一部の人間だけではないか、ということを
考えます。後天的に、フィクションを多く見ていれば
そういう世界の枠組みを意識することになるので、メタ思考は
芽生えるだろうけど、僕が考える問題は、
「先天的にメタ思考が必要になる動物」が居るだろうとかそういうこと。
これは何度も言及している 脊椎動物と進化 の関連考察です。
その辺りも含めて書いたことがあると思いますが・・

例えばネコ科動物であれば単独で獲物をこっそり狙う。
相手の意表を突く。相手の様子をよく察する必要がある。
そういう意味でAはメタ思考がすごく発達してると思う。
これは攻撃性だけじゃなく、逃げや擬態でも同じこと。
A型の起源が魚であるとすれば、魚ってすごく機敏・臆病で、
ちょっとでも危険を察知したら逃げますよね。
これは草食動物(B)でも同じで、シカとかすぐに逃げる。
つまりネコ科でなくとも、それなりに進化した動物なら
逃げるという思考はできる。捕食される側であっても
一応「空気を読む」という意味でのメタ思考を有している。
ただこれがイヌだと少し微妙で、多分逃げるより吠えたり、
対抗意識がもう少し高い。攻撃的。群れで行動する陸上動物は
それなりに警戒意識が弱いのではないかと思います。
逃げなくても戦えるし、多勢に無勢で勝てる。
だから敵の気持ちを察することも必要ない。
イヌなどの群れで狩りを行う動物であればメタ思考は必要ない。
むしろ協調性が必要。
これが人間にも適用可能ではないかということ。

まぁそれは勝手に考えてもらうとして、

考えのグラデーション とか僕は言いますけど
思考は転々と繋がって、イモ蔓のようになっているという
感覚があります。テレビを見て何かを考えるなど、
キッカケがあり、それに対して受動的に働く。
もちろん全ての動物の認識は自分の外の世界で起きた
現象を身体が察知した、受動的なものです。
しかし、その最初に受け取った自然界そのままの認識を、
どうするかが問題です。
受け取ったまま使うのか、それをアレンジして使うのか、
それとも使わずにひたすら練り込むのか、
このように考えたら、例えば 絵の上手さ というのも説明できます。
見たままを吐き出すことができるなら、これは写真のような絵が描ける。
思考に雑念がないほど、デッサンなど、リアルな絵は上手い。
逆に、頭の中で咀嚼するとはどういうことか。
さっきの動物の話と同じです。単独で行動したり、弱者として
強烈な逃避意識を持っているということです。
   A<B<O
思考付加――思考停止  
 独断 ―― 協調

上では単純にBを挟みましたけど、違うかな。
脊椎動物の進化の流れじゃなく、個別に種族の生活様式を
考える必要がある。

僕がこういうイメージをする場合に使うのは
(これも前に書いたけど)
A=魚やチーターやライオンや猫
B=象や牛やクジラ
O=猿や犬
これが一番極端な例だと思ってます。

――――――――――――――――――――
上の話に関連して、面倒なので主立った話だけします。
ゾウやウシは毎日食っちゃ寝してるだけですよね。
これは怠慢に見えるようで、実際彼らはそんなつもりはなく、
自分がすべきことをひたすらやってるだけです。
身体を維持するために雑草を食いまくるのが彼らの生活。
ネコやライオンなら、獲物を見定めて策を練る必要がある。
緩急のある生活です。 しかしイヌやサルのように群れで
動くのなら、もう少し食料も安定するかもしれない。
もちろんそんな単純じゃないだろうけど、極論ね。
ならば危機感とか薄くていい。安定した精神、生活。
こうして考えたら、人間でもA・B・Oの性格も
必然的に思えるのです。あれは性格分類とか占いとか、
そんなレベルじゃなく、脊椎動物全てに染み着いた
生態系・習性の一部ではと思われます。

って、こんな話は何度かしてますね・・

メタ思考の話・・ 思考の外側、思考の連鎖というのは
AやABにだけあるのかもしれない、と最近強く意識し始めました。
東方で無駄がどうとか、トリビアで無駄知識とか言うけど、
そもそも無駄なことを進んでやってる、多様性の暴走が見られるのは
一部じゃないか。そんなことも前から考えてましたけど、
まだ僕は今まで、血液型の思考差をそれほど大きく考えてなかった。
ある程度皆同じような思考が可能だと思ってた。しかしどうやら
かなり明確に違うのではないかと思い始めた。

ゾウやウシがあれこれ新しいことを不安定に思いついたら、
生態系は目茶苦茶になる。いきなり食うのをやめたら巨体を維持できない。
オオカミが勝手な行動をしたら、個別にスキルを問われることになる。
つまり彼らには、徹底的にメタ思考が存在しないのではないか。
これを人間に適用すると、個性、個人の性格の分節が可也明確に
見えてくるのではないでしょうか。
分類することに目的があるのではないです。それこそ差別です。
その分類を理解することでどんなことに役立てるか、それは
人それぞれだと思うけど、区別することが必要な場面もあるかと思う。
相手も同じネコだと思ってネコ語で話しかけても、イヌには分からない。
イヌと話すには、イヌ語を勉強した方が良いと思える。
勿論イヌだと知っててネコ語で喋るのも構いませんけど。(罪ではない)
東方は、ネコを想定してネコ語で書かれてるとは思います。
ネコ以外が手に取る場面も増えたけど、彼はネコ語でしか書くつもりがない。

思考の連鎖(メタ思考)が起きないということは、無駄という言葉の
意識もできないということではないか。文字通り、想像を越えた
異世界的な産物だろう。妖怪さん、異世界人、そうでした、キョンは異世界人・・

自分はここではない、どこか別の世界から来た、なんて、
典型的な「中二病」ですね・・こっちの世界から見れば。
そしてこちらの世界の人は、自分たちの世界 というメタを認識してないから
理解できないでしょう。



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唐突かつひたすら勝手な論調ですが、
夕方にTwitterで聞いた話題を 日頃の疑問と絡めて
衝動的にメモした。(先日のパターンだな・・)

農耕の文化は誰がやってたのか、という話。
そりゃ動物を追いかけるよりは季節で安定した
資源が得られるけど、そんな面倒臭い世話を誰がしてたのか。
そのことに私は共感できなかった。疑問だった。

今朝起きた瞬間、メタ思考が認識や思考でいかに重要か
ということを再考して、2千字程度?書くつもりだったけど、
考え終わったら書くのが面倒になりまして・・その後で
別の話題があったので、それに少しだけ絡めて書いたのがこれ。

―――――――――――――――――――――――――

本当に農耕を始めたのはA型だけだろうか?
少なくとも、畑を耕して作物を収穫するのは
世界中に見られると思う。
僕がどうにも前から頭で処理しきれないのは、
農耕という効率的・勤勉・パターン化された
作業が果たしてA型的か?という疑問が拭えないのだ。
少なくとも僕は面倒臭いと思う。

確かに動物狩りより安定した食生活ができる。
その代わり頻繁に世話が必要だ。
安易な思考でまず見当をつけるのが僕のやり方だが・・
(安易だがそれこそ本質に近いと思う)
まず世話好きという意味では農作業はA型的だ。

近代的な植物観として考えても、都会人は
部屋の中や窓際で小さな植物を育てる。
これはペットや家族や友人と同じで、
それより自分の都合通りになるという意味で上位だ。
ピグマリオンコンプレックスという言葉があるが、
自分の思い通りに子供を扱うという精神である。
温血動物なら世話好き?いや、勝手に見て習え、
という哺乳類も多い。甲斐甲斐しく世話するだけ
ではない。

群れで行動をしないなら一人前になるまで世話しないと
生きていけないという理屈もあるだろう。
そういう意味で考えるなら、脊椎動物は
A型―→B型―→O型へと進化してるから、
より冷血というか、子供の世話をしない傾向が
強くなると予測される。人類もまたO型化が進んでいる。
冷血という言葉は適切ではないが、
世話をせずとも勝手に習って生きるということだ。
(アメリカの個人主義というのもそのあたりの関係が)
そう考えるなら現代の親離れというのは妥当だ。
あれは勿論、文化文明の成熟によって
親なしで生活できる時代という理由が大きいだろうけど。

話を戻す。甲斐甲斐しく世話をするのは確かに
A型的と言える部分がある。しかし僕が毎日
朝早く起きて畑に行くか、それを何十年も続けるか、
これは完全にノーだ。
もっと効率化しようと日々考えるだろう。
あれやこれやと道具を作って少しでも楽にしようとする。
現状のパターン化された方法に思考停止しようとしない。
決められた方法で世話をする、そういう勤勉さ・
ストイックさで言えばこれはむしろB型的だ。
中近東の農耕事情・歴史は僕は知らないので
その辺り何とも言えない。古代中国って
何食ってたんでしょうか?・・

牧畜、動物の世話をして生活するのは、これは
完全にB的です。現在も続いてること。
(まず牛がBなら、牧畜とは同族愛護ですね。
 Aがネコ好きなのと一緒です。他にも、
 タヌキやイヌ好きのO型も一種の同族愛です)
そういう側面を強くした場合、農家というのは
AよりむしろBだということになる。
ならば畑仕事と牛の世話は別物とできるか?
さっきの理屈、僕の感覚で言えば
牛の世話は絶対したくないけど、畑仕事なら
効率化する意味で多少賛成だ。それでも
耕すのは少し疑問が残る・・

サルが木から下りて道具を使うようになった、
というのが大まかな進化論だが、
道具を使うようになっただけでもない。
というか道具を使うのが目的ではなく、
狩りを効率化するためにあれやこれや多様性を
獲得してそれが器用になって人間へ、とか
そんな想像はできる。
それが更に動物じゃなく植物を扱う農耕へ。
これは勿論その種族の環境要因も大きい。
作物は気候に依存する。動物の血液型もまた
その気候に大きく依存する分布が見られる。
そのように種が移動したのか、それとも
その気候に合わせて変異したのかは分からない。
人間のルーツが何箇所かに断定できるなら、
元々決まっててそれが移動して各地で発展し、
現在に至ることになるか。

その分布した各クラン(集落)の中でも
多様性が見られる。つまり、日本は島国だが
A型・B型・O型がそれぞれ混在している。
まぁ様々な交わりがあってのことだと思うが、
そして種そのものの変容もあるだろう。
人類は捕食者としての地位確立に伴って
徐々にO型化が進んでいくだろうと予測できる。
日本がアメリカ的になっていくのは
戦争に負けたからというだけではなく、人類
という規模で移行しているのだ。
動物が50万年で進化するのだとすれば、
人類はそれより早いとして、数千年~数万年で
殆どO型的になってしまうかもしれない。
恐竜で言えばラプトルが地上を支配するような。
逆に言えば、日本文化やフランス文化が
数百年や千年二千年で衰退することは
あり得ないだろう。安泰である。
ユダヤのように大規模な迫害があれば或いは?

農耕の話でした^^;

毎日頑張って早朝から畑を耕すのは
A型的ではない気がする、という話ですね。
これは僕の経験上考えても判然とはしません。
正月や盆参りで檀家を回って、この人は~だなとか
いつも思ってますけど、その人がどんな姿勢で
農作業してるかまでは見てないので。
(リストにまとめたら傾向分かるかな?)

そういう意味でコメントしておくと、
例えばA型でも常に新しい生活を求めて
都会に移り住む人と、保守的に田舎に
残る人と、分かれます。その田舎でも
それなりに新時代的な暮らしをしている
可能性が高いですけど。(パソコンなど)
Bであればもっと極端に、環境的な依存で
田舎に生まれたらそのまま暮らしを続け、
都会に生まれたら文明の利器を最大限に
享受するというか、多分金に物を言わせて
良い暮らしをしたりするでしょう。
Oはその中間。
機能的な意味での発明は多分Bもできます。
枠組みを壊すような意味での(=メタ)
発明は恐らく、今僕が考える中では
Aのみがやってる、という気がします。
科学での発見というのはこの限りではない
かもしれません。僕は理系じゃないので
その事情も分かりませんけど、これは環境からの
発展という意味でAに準ずる行為として、
類人猿一般に有するものかもしれない。
つまり、サルに進化してO型になったのだから
道具を使って何か発展的なことをする、
というのは勿論人間なら誰でもできる筈。
そういう広義での発明は万人に可能。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
解決してないけどここで話題放置・・
しかし矢張り、手のかかる農業、毎朝早起きして働く、
というのはイメージできないです。多分、
もっと手を抜くための、例えばネコ科の動物が
食事以外の時間は木陰で寝そべってるような、
楽をするための農耕ではないかと僕はまだ思ってる。

昔の日本人、農民はそこそこ手を抜きつつ、
ほどほどの収穫に満足して日々暮らしてたんじゃないかな。
と、勝手な結論で締める

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多面的に生きてる人が多面性を肯定して
生きるには、という話。
―――――――――――――――――――

思うんだけど、
自分のためだと思ったら利他主義の人間は動けない。
お人好しは他人のためじゃないと動かない。
他人だから義務感が働く。責任感が持てる。
自分の事なら妥協する。

ならば自分も他人だと思えばいい。
もっと極論、自分が異性なら最高だろう。
所謂萌え属性で「性転換」というものがある。

 (しかし俺が思うに、人間の性格を好きになる場合、
 性差というものは区別されていない予感がある。
 少しヒントを挙げるなら、あなたが尊敬する人は
 男であるか女であるか関係があるだろうか?
 そして逆に言える。もし性別を意識してるなら、
 それは異性として求めてるのであって人格を求めてる
 のではなかろう。)

男の中で女っぽい人やその逆もある。
二項分類で男か女か区別するのは瑣末な問題とも思える。
しかしその程度の思考切り替えで、やる気 が解決
するのであれば幸いであろう。
不動の目的意識を構築する方法論だ。
自分はどうすればやる気が出るのか、仕事を完遂できるのか
パターン化したい。
 (できれば17歳ぐらいまでに確立したかった。)

少なくとも俺が思うに、(キーワード=属性で挙げるなら)
同年代・異性・自分に近い価値観、このような条件の
人物について強固な目的意識を構築し得る。
異性というのは恐らく動物で最優先事項だ。
それ以外の同族意識も動物で当然のことだ。
ネコがイヌを好きになることは稀だ。
そういう条件で考えると、「性転換自分」は
最強の属性かもしれない。
(プラトンかアリストテレスか知らんが
 生まれながらに求める自分の片割れがあるとか
 言ってなかったっけ。俺はよくそれを想起するが
 「生き別れの兄弟」という言い方もする)

自己対話という言葉があるけど、その自分が
異性であれば良いのだ。女版の自分に
意見を仰げばいい。で、そいつが決めたことを
遵守する。これは優柔不断・お人好し・利他主義
の男にとってなかなか有効な方法論に思える。
僕は大体4年ぐらい前からそんなことを考えてる。

ビジネスや受験で、
「理想の自分をイメージしてそこから方法論を割り出す」
という話も聞くけど、やってることは同じだ。
オタクらしく言えば、
「脳内の理想の二次元彼女の言いなりになる」
でも良いのだ。幼女でも熟女でもお姫様でも。
理想とは目的意識。それの設定の仕方が下手な人は、
設定方法を変えましょうってことです。


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バトレボで去年の秋まで使ってたPTのリストです。
誰得メモw

私はニコ動でバトレボ動画を見る時、いつか参考になるかと思い
PT構成をキャプチャして保存しております。
そういう意味でどういう組み合わせで使ってるか、
一応情報にはなると思う。

よくあるのは、ハッサム+ウィンディ とか
ドサイドン+ミロカロス とか
カビゴン+ミカルゲ とか
ギャラドス+サンダース とか・・
いかに無償降臨できるかという構成ですよね。

このリストは厳選してない頃のいい加減な奴も
混ざってて微妙な部分もあるから、ガチ対戦の参考には
ならないかもです。ガチ相手に全く勝てないというほど弱くはないが。
10段階評価なら、3~6ぐらいの性能・強さかと。
後半の方がマトモ。

――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――

・やや砂パ
レジロック イバン呪い
メタグロス オッカ両刀
ポリゴン2 ヨプHC 
バクーダ タスキ爆発AC
ソルロック スカーフAS
オムスター 帯フルアタCS

・微妙な物理押しパ
エンテイ 残飯両刀
スリーパー オボン壁
ヘラクロス ビルド根性
カビゴン ねむラム
ベトベトン シュカ金縛
サワムラー スカーフ

・非厳選厨ポケ軍
サンダース BCS玉浮遊
スターミー HCスカーフトリック
レジスチル 残飯 
ミロカロス CS火炎玉
ブースター ACSパワフル穴掘り
ドンカラス HBオボン特殊

・物理殴りパ
ドダイトス HSロッカ帯
ボスゴドラ イトケ電磁波岩なだれ
レントラ リュガ自然
ヘルガー タスキ物理
ドクロッグ スカーフ
オーダイル イバン剣舞

・雨+霰パ
キングドラ HCラム
カブトプス こらチイ
ヤミカラス タスキ雨
ユキメノコ 霰光粉
エアームド HD残飯
フライゴン スカーフ物理

・ほぼ厨パ
ボスゴドラ タスキメタバ
ヤドラン ラム瞑想
サンダー オボンCS
ヨノワ 鉄球トリック地震
リングマ 毒玉速足
リーフィア オッカ剣舞

・非厳選初期パ
マンタイン CS残飯
ジバコイル CSオッカ浮遊
フワライド CD瞑想バトン
ハッサム チイラABD高速鉄壁
メガニウム HDラム草特化
パルシェン HDタスキリンク両刀

・雨マイナーパ
カメックス HB雨ジェットドロポン
ドクロッグ 積みみがきあヘドロ
モジャンボ HB物理
スリーパー HCDオボン巧み
ヨルノズク 残飯HD催眠
ジュペッタ スカーフトリック

・封印厨パ
ギャラドス ラムHAB竜舞
エレキブル CS両刀スカーフ
ミカルゲ HD残飯サポ専
ヒードラン パワフルソラビ爆発
カイリュー HD耐久ヤチェ
アグノム タスキ巧み爆発

・砂厨パ
ユレイドル HB剣舞残飯
カバルドン HD蓄え地割れラム
マンムー オッカHA
スイクン 瞑想 光粉
フリーザー HDヨロギまもみが
フーディン メガネトリック

・瞑想バトンで特殊押しパ(非耐久)
ラグラージ HBCねむカゴ特殊
ゲンガーCD玉フルアタ
キリンリキ カムラ瞑想高速バトン
カイロス AS帯剣舞
ヘルガー CSタスキカウンター
オニドリル こらチイ

・ややガチパ
エレキブル CSみがヤタ気合
ムウマージ HSカムラ
ドサイドン HAハチマキ
リザードン スカーフ物理
ドンカラス タスキCS両刀
ラプラス CD玉

・弱くはないパ
エムリット HSオボン瞑想甘え
カイロス ラムHSビルド
ウソッキー 玉
スカタンク ASこらイバ爆発
ニューラ タスキカウンター気合
ベルベロト HCヨプ

・濃いパ(タイプ射程傾倒あり)
キュウコン CS催眠巧みシュカ
ルージュラ レンズぶっぱ
ダーテング タスキ爆発リフスト
アーボック HBヘドロ蓄え
フライゴン ヤチェBCS
ダイノーズ HDヨプ毒ステロ威張エッジ

・遊び用
ミュウ スカーフ催眠爆発
エテボース 投げ泥坊火炎
メガニウム HBカウンター
ゴローニャ HAこらイバ
ホエルオー CDねむカゴど忘れ
ファイヤー CSパワフルゴッド

・少し受けるだけパ
トリトドン HD反射レンブ
ガルーラ 玉AS
アーマルド HBラム剣舞
ドータクン HA残飯浮遊 両受け両刀
ネイティオ ASタスキ
ヨルノズク HDヨロギ

・バトンで無双パ
ドラピオン HD鎧 ねむカゴ剣舞
レジギガス HDヨプ麻痺混乱気合
オクタン 玉両刀HC
テッカニン タスキ剣舞バトン
フワライド オボン麻痺蓄えバトン
ジュカイン こらカムがむ両刀

・安心の強ポケ依存パ
クロバット オボン耐久
ドククラゲ HS物理シュカ
ムクホーク ハチマキ
ハガネール HAこらイバ
トリデプス HDタスキメタバ毒眠る挑発
ブーバーン 物理スカーフ

・強ポケで程々にパ
モルフォン CSみがしば
ルカリオ CSこらカム起死回生
ジュカイン 宿みがヤタピ
アブソル タスキ
ウィンディ イトケ恵みAC両刀
ベルベロト ハチマキHA

・受けつつ流したい中堅パ
コータス HB先制ど忘れ噴煙爆発地震
マタドガス HBヘドロ鬼火
ヌオー HBど忘れあくび
サメハダー タスキ物理
ドータクン 鉄球HA催眠トリル爆発ジャイロ
ロズレイド 宿みがカム催眠

・レアポケ雨パ
レジアイス フォーカスカウンター
フィオネ HD湿岩雨眠り毒毒
ロトム CSメガネトリック
エアームド HBソクノ
フローゼル 玉AB
ミカルゲ HB鬼火巧み

・中堅で受けながら殴ろうパ
ニドクイン ヘドロHBカウンター
フォレトス HA残飯身代り
ランターン HD蓄えねむカゴ
トリトドン HC反射冷凍大地リンド
スカタンク HDラム横取り
ピジョット タスキCSめざ草威張る

・ステロ捲いて強打パ
フォレトス HB鉄球ジャイロ壁ステロ爆発
ヘルガー タスキ巧みカウンター
ポリゴンZ 巧みこらカム
ダイノーズ HD玉ねむねご
キングラー HB電玉投げ
マスキッパ ASスカーフ

・交換読み特化の中堅パ
シャワーズ HD光粉分身バトン毒
エルレイド 玉催眠気合剣舞?
ネイティオ フルアタメガネ
ドンファン イトケHBみががむ
プテラ タスキ追い撃ち大文字
メガヤンマ 加速みがヤタめざ炎

・毒っぽい雨パ
マニューラ 玉瞑想特殊
ロズレイド 雨湿岩ウェザボ
ランターン CDフルアタ残飯
ゲンガー HS催眠爆発
ニドクイン HBステロ両刀光粉
ニドキング CSイトケカウンター

・案外勝てるややマイナーパ
スリーパー HD火炎すり替え
ブーバーン CS玉クロス
ナッシー オッカ晴れ両刀
トリトドン HB呪いあくび地震エッジ残飯
マニューラ タスキ剣舞ギガイン
キングラー スカーフ

・寄せ集め1そこそこ強い
エルレイド 玉@催眠気合
ダイノーズ ヨプ@ステロ毒
ヤドキング ラム@HD巧み
ドダイトス 帯@ASロッカ
サンダース 光粉@分身バトン
リザードン スカーフ@ASフルアタ

・寄せ集め2火力不足
ニドクイン ヘドロ@カウンター
フォレトス 残飯@HA物理
ランターン ねむカゴ@HD
マニューラ タスキ@剣舞
フリーザー ヨロギ@みがまも
カイリュー ヤチェ@HD耐久



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映画『涼宮ハルヒの消失』の劇場販売パンフレットを
読んだので、僕の感想と関連しているような部分を
まとめました。
感想は1日かかってまだ半分しか整理できておらず、
明日か明後日になると思います。
――――――――――――――――――――――

石原総監督
・長門だけに絞らない
・一期から伏線は原作のまま維持しておいた
・キョンがハルヒを好きだと再確認する主軸
・予算と期間で余裕があった
・尺を意識せず詰め込んだ
・固定したテーマなし。キョンの表情や感情の露呈。
 キョンと共に冒険し、何か考え、生きる糧になればいい

武本監督
・キョンの決心と回帰の物語
・絵コンテで のべ十数時間の会議

池田超総作画監督
・キョンの感情移入メイン 
 作画スタッフの意思共有のため入念な打ち合わせ

平野
・テレビ2期開始から映画化の話があった


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概要>
・更新履歴を始めた
・IRCでポケモンwikiを始めた


――――――――――
更新情報を、最新記事の上の部分に表示するような、
ヘッダ?的な表記をしたいんだけど、このテンプレの
編集方法がイマイチわかってなくて、(CSSで編集しないとダメ?)
やりたくてもできないことがいくつかあったりするのですが、
まぁ面倒なので、更新情報は記事1つ使ってこうして告知します。
それで「更新事項」というカテゴリを追加することでそれを
ウチの更新履歴にする。 ただし記事以外の、リンク追加や
古い記事の追記などを告知する場合だけ
です。

―――――――――――
・リンクの順番を変えた。
・IRC内輪ポケモンwikiへのリンク追加。
 (まだ殆ど白紙です)

対戦動画は録画できないので、ログを記録するのと、
各自が育てたポケモンの型と考察などの保管庫になる予定?
私はこのブログで、ポケモンの話題はキリがないので
(膨大な時間がかかるので)
余程気に入ったヤツしか語らないというつもりでしたが、
先日もうポケモンの育成は終わりにしましたので、
今後は精々ツイッターでバトレボランダムの感想を言う程度
かなと思ってたのですが、
(いつか育てたポケモンの型リストをここに晒す予定だった)
3月以降の僕の生活の問題もあるので、wikiの項目を
充実させるほど時間的余裕はない気がしますね^^;

そもそも今ですら、ツイッターとニコ動などで、ブログや
趣味や絵や文章に手が回ってない状態なので、困ったものです。
このブログでポケモン育成の話をあまりしてなかったので、
丁度良い話だとは思ったんですけど、やっぱヒマがない問題。
それに、wikiは編集始めてなのでどう触っていいものか・・
 簡単なhtml編集ツールみたいな感じですけど・・
とにかく俺はルールみたいなお決まり事を覚えるのがすごく
面倒で・・それで避けてるスキルとか一杯あるんですよね・・
WEBデザイナーとか、普通はコードも打てたりするもんですけどね^^;
好きとやる気は別物で、私が好きなものは沢山あっても
やる気がない、あるいはやる気がいくらでもあって時間がないとか。


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寝起きにふと考えたことをメモしたけど、つまらない話なので
Twitterでするわけにもいかなかった、そういう感じ。
ここでも何度か言及していることだが私は狭義でのツンデレを
本質的な点から考えてみましょう的な議論をしたいらしい。


――――――――――――――――――――――――
ツンデレ・SM・飴と鞭、人の性癖に
ついて考えるなど。自分の中でそれぞれが
少し違ったベクトルで扱われていることに気付いた。
人によってはこれらは同じような二項対立(攻め受け)
として解釈されているのかもしれない。

これは僕が時々言及するツンデレの厳密な意味での
性質という話と重なる。攻めと受けの入れ替わり
というより、飴を差し出すか遠ざけるか、というのが
僕の考えるツンデレなのだ。鞭を使ってしまうと、
それはSMプレイ、あるいは日常生活であれば
それはただの暴力女だ。 恋愛感情に暴力行為が
伴う人が居るとしても(例えば好きな女子を
いじめてしまうとか一種のテンプレがある。)
そこまで積極的に干渉するのを「ツン」で
片付けていいのか僕には疑問なのだ。

原初のツンデレがどういう定義だったかという
議論ではない。やや狭義でのツンデレという属性
がどのように解釈されるべきかという話をしている。

こちらからのアプローチに対して「ツン」であり、
鞭を振るうのは過ぎた行為である。
狭義ではツンデレとSMを混同すべきではない。
それらは本質的に違うのだ。

改めて言うが、ツンデレは相手を攻撃するものではなく
好きになり切れずor好きだと明示できず、
成り行きや自分の気持ちに反抗するものであって、
相手の意思・好意・行動を否定するものではない。

少なくとも、ツンデレのツンは鞭ではなく、
飴を遠ざけるとかお預けする程度のものだ。
エロゲでは最終的にくっつくという予定調和の
システムであるが故にデレを視野に入れた
ツンを表現し易い、という事情もあるだろう。

お預けという言葉を出したが、SMという概念でも
「お預け」は多分あり得る。精神的苦痛であれば
それは確かに鞭だ。鞭という言葉の解釈を問う
議論というより、狭義のツンデレの攻撃性を
否定するための話です、これは。


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概要>脊椎動物の進化とそれに伴った睡眠の在り方、
   それから血液型の変遷に絡めた考察です。

★先に結論を言っておくと、睡眠の問題は解決しません。
 血液型かどうかはともかく遺伝的なものなので。
 この記事は どのように関係してるか の考察です。

――前置き―――――――――――――――――
あれ?最近記事書いたつもりで一週間経ってた^;
ツイッターのログ整理したいしたいと思いつつやらず、
デスクトップのメモ整理したいと思いつつやらず、
何ぞ絵でも描こうと思いつつやらず、 
まぁ少しずつでも気持ちは移行してるんで、
そろそろ少しずつ漫画・絵・文章を消化していくつもり。

で、いきなりですけど、――――――――――

先日、五蟻氏が眠れないという話だったので、
僕も愈々睡眠時間・度合いの個人差とそのメカニズム
についてちゃんと理解しないといけない気がして、
(ちなみに不眠症と言えば太宰とか、直感的にはAB~Aに多く、
ドラえもんのノビ太のようにBはどこでも寝られる、Oはその中間とか
そんなイメージが僕にはあります。個人的には大好きな萌え属性です)
さっき衝動的にググってみたのですが、
(昨晩映画のジュラシックパークⅡを見て、
恐竜の進化と脊椎動物の血液型の変異について
再考する気になったので、その流れで。)

もう、10分ぐらいググるだけで僕が今まで半端に
推測で片付けていたことの答えが殆ど得られましたw

睡眠というのは、恐らく時間に追われて効率的に
生活しようとしてる人間には大変重要な問題だと思います。
特にIT関係とか、クリエイティブ職の人は夜遅くまで
勤めて、朝方寝るような生活をしたり、
その帰宅後も趣味でネットサーフ・PC事務・ゲームなど
睡眠時間は出来る限り削ったり管理したくなりますよね。
貯め寝とか仮眠とか飲食物による調整は誰でも
やってると思いますが完璧には上手くいかないでしょう。

~~読み飛ばしていいコメント~~~~~~
僕がやるとすれば、ボタンひとつでセットできる
キッチンタイマーのようなものを常に手元に置いておき、
眠くなったらそのタイマー入れてアイマスク付けて仮眠
とか、そんな感じです。これなら惰性なく10分20分の仮眠
がとれて、半端にまどろむ必要もなくなる。
コーヒーは中毒性があったり糖分の副作用など
濫用は避けたいし、栄養ドリンクは漫画家などの定番ですが
あれはアレルギー全般の促進にもなるので僕は鼻炎が
酷くなる。中高生の頃は毎日ドリンク飲んで睡眠3時間
とかで頑張ってましたけど、もうやめましたw
飲むならチビチビ小分けにしてもいいかもね。

逆に寝ることに関しては、酒飲むなんて以ての外で、
酒を飲んだ場合アルコールの消化で言わば意識を強制
スリープにするだけなので生活ではタイムロスになると
考えてるので僕は寝る前には飲まないようにしてます^;
大人は普通仕事があるので必然的に夜飲むんでしょうけど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で、効率的に寝るとして、所謂4時間睡眠とか、
訓練で可能なの?っていう疑問が浮かびます。
そういう思考の人は多分試してると思いますが、
これは矢張り無理みたいです。睡眠時間の体質は、
ほぼ先天で決まってるみたいです。これは多分
医学一般で認識されてること。
病院で以前にそれとなく訊いた時に そりゃもう
どうにもならん みたいな言い方だったようなw

ああ、ここまで来て紹介しますけど、
ウィキペディアの 睡眠 の項目が今回の参照資料の
ひとつで、まぁ先に読んで貰っても結構ですし、
僕の話聴いてから読んで貰っても結構ですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0
(人間の睡眠 ~ 動物の睡眠 まで必読)
人間の熟睡方法と種族による睡眠の違いですね。
書いてあることは全部経験上納得です。

とりあえずウィキに沿ってコメントしていきます。
興味ない項目はスルーで。重要な話も所々挟むけど。

>統計で7時間睡眠
6時間で記憶力など回復すると聞いたことがあるので
僕は大抵余裕のある日なら目覚ましを6時間にセットします。
しかし実際6時間では安定して快眠とは言えません。
体感としては7時間半、が完璧な睡眠だと思ってます。

>睡眠不足や夜更かしで鬱病になりやすい
これは僕も今まで会った人と僕自身の経験上正しい。
僕の推測では睡眠不足によって脳が何らか停滞し易い
思考パターンを形成し易くなり、そういう精神傾向に
なってしまうのでは、とも思ってます。
安易に考えるなら、寝ることで軽くリセットされる
記憶や思考(PCで言うメモリとか)が不規則or長時間
使用されることで軽く熱暴走とか処理不良を起こしてる、
そういう精神状態が所謂「鬱症状」ではないか、とか。

>睡眠不足と食欲の増進
これも実証済みw 僕は睡眠欲も性欲も薄い状態で
あっても、食欲だけはほぼ一定です。
むしろ寝不足だとその分エネルギー摂取でカバー
しようとするのかな、と推測してました。
僕はここ2年ぐらい1.5日起きて8-9時間寝る生活が
多いですけど、4食か5食です。それでも足りないか。
身長体重は中学の頃から変わってません。
まぁ今は消耗も多いんだろうけど中年になると
急に太る可能性はありますね^^;

>熟睡のポイント
これはまぁ勝手に読んで貰えれば結構ですが、
体内時計調整のポイントは参考になると思います。
僕は日光当たらない生活してますがw

>アスリートは長時間睡眠
>短眠について
★ここからが今日の本題かな?

さて、まぁ血液型の話は適当に聞き流して貰って結構
ですが、まずこの話の根底にあるのは、脊椎動物の進化は
血液型の変異と共にあるという解釈ですので、
そのあたりの問題を提起する内容です。
進化論とABO血液型を関連付けている説は聞いたことが
ないので、これは完全に僕個人の憶測です。
動物と血液型の関係を指摘してる人はそこそこ居ますけど。

何度か記事にしてますがもう一度軽く説明すると、
魚類にはA型しかおらず、これが脊椎動物の起源であり、
後に両生類として陸上に上がり皮膚が硬化して
様々な耐性を獲得するにあたり、AB型、そしてB型が
発足します。発足というかAから変異したと言うべきか。
ここまでのイメージは魚がカエルになり、カエルが
トカゲに、そしてカメに、という感じでしょうか。
Aも失われたわけではなく、派生なので、ヘビなど
爬虫類でもAとBが居る。がっしりした皮膚が硬い
鈍重な方がBである可能性が高いと思います。
爬虫類での多様性で言えば、恐竜の方が参考になる。
具体的な容姿は所詮推測の域ですが、所謂
大型草食竜や肉食竜の分類は間違いないでしょう。
面白いことに現在の哺乳類と、恐竜の種類が
対応しているように思われるのです。
現在ウシ・ゾウのような鈍重な草食哺乳類が、
恐竜で言うステゴやトリケラ。
小型で群れて狩りをするラプトルはイヌのような。
ならば恐竜も現在の人間や哺乳類のような
血液型の変異が起こっていたというのが想像できる。
さっきの続きだが 陸上に上がって魚の俊敏さを維持した
A型系統と免疫を高め身体を丈夫にしたB型系統に分かれ、
それぞれ進化を遂げた。そして類人猿のあたりになって
ようやくAの中からO型が派生する。これが小型で群れて
狩りを行う種族である。
サル、イヌ、そして人間。恐竜時代ならラプトル。
個体での俊敏な攻撃性・回避性能を追求したAと違い、
適度な運動性能と防御性能を持ったバランス型。
例えば、ネコは木登りで安全を確保できるが、
イヌは集団で行動するからそこまでする必要がない。
(このあたりの適性が人間にも適用可能であるかは
勝手に考察して^^;)

ちょっと説明長くなったけど、
A型の特性として魚類・ネコ科のしなやかさ、俊敏さ、
それと引き換えに高い代謝コストがあり、免疫や
物理的防御力の低さを併せ持つ。
ウィキの次の項目である「動物の睡眠」を見て欲しい。
ゲッ歯類、次いでネコが睡眠時間長いと書いてある。
そして上に戻ってアスリートの睡眠時間・・
これはつまり短絡的に考えて激しい運動による代謝の
代わりに大きな休養が必要という意味だろう。
再び動物の睡眠、ゾウやキリンは極めて短眠だとか。
これが恐らくB型。草食の護身故に短時間で
無防備解除、そして大型故にコスト削減。
必要な時に必要なだけぐっすり眠れる。
この辺りについて人間も同様であるということは
僕の知識の上で大体確認が取れてることなのだが。

睡眠中の護身という点にもう少し注目すると、
僕が何度かブログで言及していることだが、
恐竜時代の哺乳類は小型で、肉食竜が寝ているため
夜行性になったという話だ。ネズミやネコなど古い種ほど
夜行性のイメージがないだろうか。これは恐らく正しい。
この遺伝子が残ってるとすれば、人間もA型は夜行性で
夜更かししやすい、という酷い話になるがまぁ気にせずw
ウィキの「動物の睡眠」の続きで、
>すべての陸生哺乳類にレム睡眠が見られる
レムとはつまり浅い眠りで夢を見ている状態。
高度な知能故に、というより護身のためではないか、と
僕は思ったりする。消耗が激しいA系哺乳類であっても
半日だらだら寝てたら危険だ。そこでレム睡眠という
寝ているけど警戒している状態が交互に維持される
のではないか。
ならば純粋なA型の原点である魚はどうか?
一般認識として魚が寝ているイメージは恐らくない。
実際ググればそのような質問がヒットする。
魚は下等だという問題もあるが、どうやら脳の都合以外で
寝るような可能性は十分あって、しかし種類によって
レム睡眠のように浅い眠りで泳いだまま寝るような者、
完全に沈んだりして寝る者までいるとか。
http://anchoret.seesaa.net/article/8543790.html

それについて私なりに答えるなら、それはAの極みとして
極度のレム睡眠、寝るけど寝てない状態なのではないかと。
ならば普通に寝る種類は何なのか?
魚は全てA型ではないのか?
そのヒントも上のサイトにある。
スズキ(?)は岩場まで沈んで擬態して寝るとか。
スズキって大きくてウロコやヒレが発達してる、
かなり進化した魚類じゃないですかね?
だとすればそれはもう両生類への変異が始まってて
B的な性質が見られるのではないか。


以上、睡眠について知識と考察を整理しただけで、
何ら不眠を解決する話ではありません^^;
それは最初の辺りで言った通り、そして本文で述べた通り、
遺伝子レベルで睡眠のとりかたが決まってるので、
どうにもならないでしょうね。
魚のような代謝の激しい動物として浅い眠りしかできない人、
象やキリンのように短時間でぐっすり眠れる人、

・・元陸上選手の体育教師が言ってました。
人間、生まれたその身体と一生付き合っていくしかない と。
病弱な奴は一生病弱。生まれを選ぶことはできない。

睡眠時間を削減できるのはかなり時間の余裕ができる
だろうし、羨ましくも思いますが、ならば我々は
浅い眠りと夢を楽しむ人生を送りましょう、ということで。


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第七回東方人気投票受付中らしい。今週中。

んなもんやるかよ・・と思ったけど、そう思ったら逆にやってしまった


キャラ部門
7th_ank_chara.jpg

音楽部門
7th_ank_music.jpg

アンケート
7th_ank.jpg
ツッコミどころはある意味ない・・筈。妖怪は正直に生きるのだ~


―――――――――――――

ついでに先日やり直した二次補正込みのキャラソートも?晒す


1多々良小傘
2博麗霊夢
3紅美鈴
4パチュリー・ノーレッジ
5東風谷早苗
5洩矢諏訪子
7小悪魔
7星熊勇儀
7ルナチャイルド
10聖白蓮
11フランドール・スカーレット
11西行寺幽々子
11八雲紫
11比那名居天子
15蓬莱山輝夜
16伊吹萃香
16射命丸文
18秋静葉
19鈴仙・優曇華院・イナバ
20魂魄妖夢

(その時メモしたこと)――――

衣玖や藍みたいなお目付け役キャラは嫌い

二次であまり良い幽々子を知らない
霊夢はその点主人公としてどの作品でも安定する

天子はM、幽香はSとかキャラ固まり過ぎてて二次は嫌

咲夜は本家のちょっとずれてる感じが良い
顔も可愛げがある(二次はスタイリッシュだったりレミリアにデレ過ぎて嫌)

輝夜ニートとか中国サボリとかは案外悪い気はしない?

シリアスに描いて欲しいキャラとそうでないキャラが
居るのだろう。

魔理沙や妹紅などボーイッシュな描写は勘弁

―――――――――
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昨日未明から雪が降り続けてる感じ。昨日で5~10cm、
今日で10~15cmってところか。
いいですね、朝寒くなってると冬らしい感じがする。
僕は逆境好きなので、この寒さに負けずに頑張ろう、と思える。
枕草子みたいな風情も良い。寒いから暖をとる。それらは
全て定形的なことで、毎年決まってこの時期雪が降って寒い寒いと言い、
繰り返しで、既視感で、でも それがいい、いいと感じる。

同じことを繰り返して またかよ!と思うこともあれば
やっぱこうじゃないとね!と思うこともある。
物事は単独で認識、決定されるわけではなく、前後関係とか
継続的な感覚とか、様々な相関によって成立し得る。
プログラムにバグがあれば丸ごと動かないのと同じで。
今地球の裏側でも破綻することなく季節が廻ったりそこの人の暮らしがある。
それで宜しい。
自然。
あるべくしてある状態。
全ての生命はそれを希求する筈なのです。

帰るべき場所、帰り道、
いいですね、笛の音が、囃子が聞こえるようで

――――――――――――――――
サテ 興に惹かれて家の周囲の写真など撮ってみますれば
紫殿ののたまう処の 冬の色 など見えまいかと、
こころみに並べ見て遊びぬ。

偶然メモリに夏の写真もあったので・・
冬の色は妖怪にしか見えないと言いますが、
いかがなものか

niwa_huyu.jpg
雪の重みで木が傾ぐ。礼儀正しき様甚だしく。

noki_huyu.jpg
我が家の北東には魔除けのヤツデがある。所謂テングの葉団扇。

気の利いた編集ができない目的志向人間

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おかしいぞ、2/1から記憶がない・・
取り敢えず最低週一くらいは更新

ツイッターの小さい話題を区切って転載したいと
諸中思うのですがなかなか実現に至らず。
東方のメモとかマクロスFの感想とかもう忘れつつある。
ポケモンの話題ならいくらでも出来そうだけど。

あとはまぁ定期的な衝動として血液型と脊椎動物の進化について
また以前の話題の繰り返しみたいなものをしようとしたり。
べつに忘れたりしてるわけじゃなくて、血液型考察意識は
常にあるので、僕が言ってることには全てその前提フィルターを
通してあることを意識されると、僕の言葉に欠けている何かの
キーワードを理解して頂けそうですがまぁそれは大抵言いません
「ら抜き言葉」とか言いますよねw 音便変化などで、
面倒な部分が抜きに言語化される。僕が言ってることも
何かのキーワードが意図的に抜かれている、ということで。
でもこういうことやってる人は多分そこそこ居ます。
掲示板のネタで「縦読み」したら別のメッセージになるとか、
マザー2で町の名前が数字だとか あと何か文字を足すと全部
何かの言葉になる、みたいな話を聞いた気がするけど別件かな?
まぁ気付かないところに仕掛けを作るのは楽しいことですね

いつものアテにならない予告ですが
2、3日中に何か書くか、ツイッター転載するかもしれません。

ツイッターは11月と、12月後半以後のログが整理できてないです


って、絵はどうした^^;

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pixivご無沙汰 日々の事 ツイログ一気読み tgt話題録 tumblr抜粋メモ nicolistほぼ東方 interviews.jpg自分の事 twitpic日記画像 亜奇数(Furcas)
  • Author: 亜奇数(Furcas)
  • ニコ厨。ゲーム廃人。東方廃人。血液型厨。こっそり絵師。
     東方話題が多いけど、サブカル・芸術などを対象に表現論とコミュ論をモヤっと書き綴る。
     何か調べ事でしたら記事に関係なく質問コメ貰えれば 分かる範囲で答ます。様々な相談にも対応します。
    ゲームは主にスマブラ ポケモン モンハン、心綺楼。
    絵のリクエストも暇だったら何でも受ける。
    当ブログ内の画像は商用以外の無断転載をほぼ許可します。
    コメント反応の目安は3日だと思って下さい。
    小さい話題は全てTwitterで消化してます。リンクは自由に。

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