一部修正補完。投稿順になってます。下に行くほど新しい。
11/11~11/25のログは多過ぎてまだ整理できてません。
次回、第七回の転載はそれになると思います。
まぁできればこれも もっときっちり整理して、
元ネタの話題は元ネタカテゴリ、とか分けたいのですがw
それと改行もなしでスミマセン。話題が違うものは一行空けてますが。
何気に15000字ぐらいあるみたいです(笑)
まぁ20日で100ポストだと思えば案外少ないね?(ぇ
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ポールの大冒険というセガの今年出たWiiウェア、ネタだけのゲームなんだけど4面のBGMが東方のタイトルでいつも流れてるあのイントロに似てる。これ大好きなんだよな。千年幻想郷の間奏でも入ってるよね sm6807054
BadApplePV 1ヶ月で再生300万、マイリス20万か。神主の手から飛び立った小鳥が世界一周して帰った来たらよく分からない怪鳥になってたような。 しかし無難って1番強いよな。無難に見えない無難が1番強い
メダロット風ドット絵東方・・ 誰か本当に東方メダ作ってくれんかねえw人形劇で十分?モンスターそのものじゃなくフィールドでキャラの掛け合いを見たいのよね。マップも作って欲しいしhttp://www.nicovideo.jp/mylist/13179323
求聞史紀は確かに半年~年に1度は読み返した方がいいと思うけど、多分好きじゃないキャラまで暗記するほど確認する必要はなくて、個人的にはZUNの講演やインタビュや古い発言、古い日記などの方が1.3倍ぐらい重要に思える。これも半年~年に1度くらい全て読み返すべきだと感じる。
まぁ、求聞史紀だけじゃなくてゲームの設定txtや本編~EDのセリフも全て年に1度くらいは読み返しておいた方がいいとは思う。記憶力だけの問題じゃなくて、頭で関係が煮詰った今でこそ気付くことがあったり。何度も読み返したり 逆に寝かせたりすることで自分で∞夢幻に”見出す”べきことがある
東方はおもねらないこと最優先って話はしたと思いますが。徹底的にニッチ・マイナーなことをやって敷居を作ってる。 花映の頃にZUNが危惧した通りの状況ですね今は
こんなことも言ってる >僕が自分からガンガンやっているように見えてしまうのが一番怖い。 今の日記のスタンスでもそうなんですけど,たまにポロっと「新しいのを作ってみましたけど,どうですか?」くらいの感覚でやっているので。
神主は、懐古の立場を採りつつ、時代の流れを否定せず受け入れてますよね。ネット環境もそうだし、宇宙開発もそうだと思います。月に行くのは無粋だなと思いつつ旅行できたらいいなとも思ってるんじゃないかと。それで生まれたのが儚月抄という作品かと僕は思ってる
>STGはしないけど、キャラ設定集は欲しい :カタログ主義の話は前にしたけど、僕も絵師なので、東方に興味なかった頃から求聞史紀だけは買ってました。資料さえあれば絵は描けるし、デザインだけ参考にしたいから。そういう人は一杯居るでしょうね 二次関係者は特に
ニコ市場で求聞史紀などに比べて他の購入者が少ないのは、近年有名になって市場を経由しないで買う人が増えたという問題もあるだろうから、純粋に購入者数を比較することはできないと思いますが。というか全然参考にならないとさえ思ってますが
>ED以外のプレイ動画は許可するフラグ :そもそもネタバレについて何とも思ってないだろうと思う。EDは体裁として言うだけ言ってるのであって、それ以外についても黙認というかそれはそれで社会の自然な流れとして受け入れ愉しむだろうと思う。神主にとっての 絶対 は商業化とかだけで。
(一応商業化も不可ではないとSTG方法論で言ってます)
>ファンにSTGに触れてほしいとは思ってない >弾幕STGはマニアックだから」 :そこで例の言が浮かびますね、 「オタクは自分の趣味をおしつけようとするのが良くない」みたいな引用してましたよね先日。どこのソースか知らないけど。
っていうか他方でもそれは言ってましたよね。 STG方法論だったかな、キャラ萌えとシューターが居てもそれは作品の多様性として肯定的に見るべきみたいな云い方をしてたかと。
星蓮の旧作意識なんかは萎えラジで話題振られても流れちゃってましたわね。インベーダーとか記念とかは言ってたけど
気紛れで出た言葉だけど「香霖堂貞操」って使い易い言葉かもw さっきの自己発言>ZUNの長文は初見の面白さ、感動も大きいから、確かに香霖堂貞操は守った方がいいかもですよw ゲームセリフと比べものにならない長文だけに毎話読み応えがあってガッツリ楽しめますからw
>風神録や地霊殿のEDが劣化 :風神地霊は絵が可愛過ぎて初見吹きましたが どちらも本編シナリオそのまま延長してるからお得感はないかもしれません。 しかし東方EDは油断したら後で自分の注意力不足を思い知ることになるかも。初見だけでその内容を採るのは不可能に近い
>EDが劣化したと取られてもしょうがないのはカラーじゃないから :僕は線画の方がZUNの本質的な魅力が発揮されてて、EDはオマケ という意味で極限のご褒美だと思います。最後まで遊び切るぐらい東方に興味を持ってくれた人への、最高のご褒美は そのゲームの上位にある、彼の哲学でしょう。
永夜までぐらいのZUNの好加減な塗りのカラーEDは、はっきり言うとその色遣いの拙さにプログラマ・・もっと言えばZUNが歩んできた人生の哀愁が表れてて僕はたまらなく好きだった。けど今の線画にも別な形で彼が見てきたこのもの・ZUNという人格は如実に表れてるとも感じるから、どっちも好き
>EDを全部見た人は「EDを見てないのに東方語るとか :前にも言ったけど私はED見たか見てないかではなく、神奈子の背中にしめ縄がついてることや ZUN帽などについてED見てない人が思考停止で表面だけ短絡的にトレースしてることを危険視してます。もっと”本当に自由な”創作をして欲しい
僕もそれほど重要視してるわけではないですね。見たらちょっとイメージ変わるという意味で価値はあると思うけど。星蓮船でもEDやEXなんて僕はどうでも良くて、6面の会話が1番大事かなと思った。EDで大事なこと言ってたことは殆どないですね多分
ルナの弾幕は、チートでもいいから体験すべきだと思うな。ZUNは先に詰め込んだルナを作り、それを徐々に薄めてイージーにしてるんでしょ?なら一番濃厚な、本当の東方はルナにある。最もニッチでマイナーな幻想が。
>80~90年代はあんな感じの漫画が世にありふれていて、その雰囲気をそのまま懐古しただけじゃないかと :そう、ZUNはそれほど商法意識にストイックなわけでもなく、単純に懐古姿勢、自分の趣味で気持の良い雰囲気世界を書こうとしてるだけで、それを色々な人が過剰反応してるだけかと
敢えて難解な神話解釈を嵌め込んでいるのは僕個人の趣味であって、予感としてZUNはそこまで複雑には考えてないだろうと思うし、考えてても秋枝はそれを一切知らずに作画やってるだろうから反映されてないし。大まかな雰囲気や何となくの気持ちで東方の流れができてる と考えるのが1番妥当だと思う
東方の世界観をどうこうしよう、補完、追加、発展させようというのはついでであって、矢張りZUNの宇宙への憧れが高じて儚月が出来たというのが僕の解釈。僕はそれに共感してたから実際にキャラの動きなんかは瑣末な問題でした。僕が目と頭で追いかけてるのは常に東方じゃなくてZUNという人物で。
何度か言及してるけど、僕は東方ファンの何かのクラスタ?グループ、~勢に身を置いてる意識は全然なくて、ストーカー・・ひとりでこっそり特定の人物を注視 観測 追跡してる感覚で。ZUNの気持ちの流れ、その副産物・投影物としての東方愛 (<勢いで言ってるだけw
東方の根を辿って神主を好きになる、というのも1つのパターンですが、ZUNは東方以外でも露出が多いので、それについてゲエムクリエイタ、それから一人の人物として共感し、改めて東方に込められた思想や意図を汲み取ろうという姿勢が …つまりZUN→東方という視線移動w
後で誰に何と言われるかは判らんが、ひょんな偶発的話題誘導によって先日からずっと言いたかった僕の姿勢・解釈の芯を話せたので良かったw これはブログで具体的に宇宙の話する手間も省けたかも。何かが綺麗に片付いた感覚は素的よね。カタルシスとか休憩とか、バランスとらないと元が不安定だから
公開マイリスがピアノばかり増えて申し訳ない限りだが、思えば打ち込みとは言え東方曲は弾幕というだけにピアノとの相性が良過ぎる。音源は違えど原曲とピアノ東方では甲乙つけがたい情報伝達力で、極めて原作寄りの漫画やSSを読むような、原作イメージ増幅効果が期待できる と思う(下手な説明w
音楽を読み取り感応できるなら東方アレンジ曲やその演奏は絵や文章より原作イメージを開発しやすいというのは、そりゃ音楽分野のトレス度合の問題で当然なんだけど、元々本家が音楽演出主体に進めるゲームだから、それを想起しやすいのよね。 ちょっと東方曲聴くだけで弾幕イメージできるでしょ。
東方ピアノ聴いて俺も弾いてみたい!って思えるのはプレイ動画ですげぇって思ったり幻想入り動画と同じで 「投影欲をそそられる」ってことよね。 (中略^^;) そんなに人間味があるキャラでもないのにそう思うのはZUNのシステム表現の賜物でしょう(ゲームデザインっていうのかな)
沢山いる東方キャラの中で一人でも このキャラいいな、可愛いな、面白いな、って思ったらそれはもう投影の始まりであって。その時点でその人はもう”その人の幻想郷”の住人になってるんですよね
勢いで好加減なポストをしてみるテスト中ですので俺の過剰摂取にはご注意下さい^^; |→こっちは”私の”、幻想郷ですのでw(マザーのボスみたいな言い方だな
>「これは俺の妄想だ :そう、これは私の妄想だから、あなたの妄想を自分で構築しろということです。ZUNや私や二次創作者がボールを投げてくれるのを待つのではなく、貴方自身でボールの遊び方を考えろという意味です。それが理想的な消費者のスタンスだと考えます。
>自分の世界に引きこもる: 逆です。物事に自分の考えを持ち行動する=自律は社会一般に求められる能力だと思います。それを培うための消費者のスタンスについて意見を提示したつもりです。 遊びを共有することにはどのような社会的・消費者的必要があるのでしょうか?
少女マンガって面白いほどはっきりと ~~だよね。作画もシナリオもすごくストレートに。だから好きな作品とそうでない作品が綺麗に分かれる。絵、ノリ。 本当の意味での男脳と女脳を意識するなら、東方は恐ろしく男脳なんだよね。少女世界なのに、女らしさなんて微塵もない。大事なのはカタチか
>幻想郷 :長野のネタが詰まってますが、東北か四国のイメージとか?今ググってみたら四国なら茶の産地みたいですな。
>霊夢の設定が不明な件 :霊夢の設定は幻想郷そのものの設定にも関わるため、これが公開されたら作品まるごと幻想感が無くなる。これは今のシリーズが終わる時かなと思うのだが三月精3巻終盤で一気に臭わす流れがあったので、僕はてっきり次のリセットの準備とか神主単純に飽きたのかと勘繰って・・
>霊夢の設定 :霊夢と紫(と神社と結界)の設定は書籍系の作品が終わるごとに少しずつ公開されていくイメージ。香霖堂(紫の名前と霊夢)、三月精2部(結界と木)、儚月抄(巫女選定ネタ)とか
>幻想郷の構造や社会を掘り下げるのは作品生命を縮める予感 :地霊みたいに有名な妖怪を次々登場させちゃうとそれはそれでネタ切れ怖いなぁと・・
<地霊の意義 ・萃で行かなかった鬼設定の掘り下げ ・緋や儚の天に対して地底世界の提示 ・星蓮への異変繋ぎ&卑民族(妖怪)の存在強調 ・ZUNが単純に地元ネタ連発したかっただけ などの理由が浮かぶ。
まぁ一応、神話解釈として地霊への流れも必然と言えなくもない点も頭の端に・・
ああ、キャラメル地霊インタでも言ってたけど、あれは旧地獄であって新地獄が・・?とか あの旧都も広いからまだまだネタはあるような言い方だったなと
風=起 地=承 星=(転)+結 みたいな流れに思える。諏訪神奈が来て、怨霊騒ぎ起きて、それに乗じてムラサ達まで現れて問題起こして、でも復活した白蓮とも和解できてよかったね、という
風神リセットまでの期間で色々じっくり設定を練り込んでただろうと思います。文花帖とかも良い繋ぎになったなと
旧都って、文字通り京都のことかな。区画整理されたそこそこ大きな都みたいな。ヌエって地底から出てきましたよね。平安京。
儚月抄の準備、予告として秘封倶楽部の宇宙へのテーマ誘導があったことについて あまり誰も言及してない気がするのだが。 ZUNの個人的興味が宇宙へ移行してたのは明らかで、それをネタにしたくて永夜から儚月へ って
吹いたw いや、これは3:10~というか全曲丸ごとパロってる気がしますねw作品のタイトルからしてそのままですから。こりゃすげーな。元ネタwikiにも書いてない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm583272
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6964935
「平安京エイリアン」って僕は全く知らないけど、今ウィキペを見たらタイトー版ってのがあるんですね。 1979年か・・神主は1977年生まれだよな。GB版は1990年らしいが。
なるほど、絶妙に面影がw そして摩天楼・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4468423
妖紅綺想で「普通幽霊って温かいんですかねぇ」「人魂はドライアイス並に冷たかったのですが」と書いてある。これはZUNの独白っぽいから、東方の設定とは別のような気もするが。後に設定公開してるのは香霖堂や地霊の通りですな
東方で1番有名なキャラはチルノかな、と思ったこともありました・・厳密に規定するのは難しいけど紅魔勢(霊夢魔理沙含む)はとにかく強いな。全部ネタ
毎度上位の動画で思うことだけど、東方キャラってアイドルみたいなものだよね。それぞれのキャラに何千人かそれ以上の規模で固定ファンが居て、そこまで好きじゃなくても動画に登場するだけで何か言ってみたくなるでしょ。 東方はアイドル集団みたいな。じゃあZUNはつんくみたいな・・
朝は百年祭しかないね・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm5729360 - 百年祭は東方始めて間もない頃に 何だこの聴き易い曲は?普通に完成度高いな と驚いたもので・・当時はEXなんて夢の向こうだったので音楽室専用曲だった(今も変わってないが
今更ピアノ東方だけでマイリス隔離すりゃよかったなと思う。 ところで へちょ屋という音屋が居るみたいで、ここのピアノは尋常じゃない。プロの人ね。かなり知名度無さそう
>結局、ものの価格を決めるのは質と希少価値 :先日から書こうとしてたことだけど、同人誌が高いってことはないよな。何度も言ってるがw 頒布数の少なさ、それからファンであることを前提とした濃い内容であるなら30ページ前後でも商業1冊の価値は余裕で等価だろう。
東方同人1冊きっちり読み込もうと思ったら3~5時間かかることが多い。商業マンガで大体3時間ぐらい。東方の場合こっちも参加できるわけで、読後の感想考察、自分の肥やしとして吸収するなら半日。500円~1000円って安いよな、と思う。描く側は1ヶ月くらいかかってるでしょw
何度も言ってることだけど、幽々子主観の小説書いて欲しい。でもそれ書いてしまったら東方終わるかもしれない。俺的にもZUN的にも。 だったらもう妥協して紫ちゃん主観でいいか 一番投影し易いんじゃないの?超非常識媒体の超常識人
グルメ旅終わったか。http://www.nicovideo.jp/watch/nm8948854 - 結局後半流れ中断して締めに持っていったのが上手かった。そして自分の作画特性を活かせるようなシーンへ誘導してるのも上手い。二次動画の理想形の一つだと思う
法界の火、後半Bメロっていうのかな、あれが何とも・・。 心音は差し替え動画があるみたいだがhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8163306 - クロノトリガーって言ってる人も居るのか
ZUN絵の、技術レベルはトレスできても人格までは誰もトレスできてないよなと思うことはしばしば・・ あの線の癖(曲)までトレスするには結構な意識が必要かと
もっと具体的に指摘するなら、ZUN絵を作為的にやってる人で、一番多いパターンは末端部分=手足が決定的にZUNと違います。
更に個人的な経験論で言うと、手足が小さい人は強い先入観・固定概念で絵を描いている人が多いように感じます。その人が東方でしかもトレスをしていることは滑稽に見えるのです
>かぐや姫の正体が「光人間」という描写だが……このかぐや姫のウルトラマン的設定は東方には引き継がれていない :かぐや姫は読んだことないですけど。輝夜は「明けの明星」天から追放された最も輝く者でしょう
>聴きながら登校するとスキップしてしまう :僕は東方曲聴いてると電車で泣いてばっかり。心象風景を巡る闘い
妖々夢体験版プラス、結局21500円で落札された模様。 ZUNには保守的に世界観を意識するより可愛いものとか懐かしいものを気兼ねなくどんどん盛り込んで欲しいところ。 妖+の魔理沙を見たまえ、あれが恋の魔法使いと云う・・
妖々夢の告知ページに書いてある話が面白いなぁとか。
>弾幕STGと普通のSTGとでは、楽しむ所や目指すべき方向性が異なります >ゲームをシステムで楽しむのではなく、雰囲気で楽しめる様なゲームを目指しています。 インパクトは弱くても、じわじわ来る面白さが感じられるように
>紫に『彼女ほど幻想郷と真摯に接し、幻想郷を愛している者もいない。』といった設定もあることから、好いた相手と立場にジレンマを持つ話もある。 :そんな本あるなら見たいものだ。霊夢側に妖怪退治の葛藤があってそれと紫への行為が克ち合うならなかなか面白そう。
文まとめるの面倒だからメモしておくけど 暢気なのは女脳的にすごく普通のことかもしれない。東方だけ見てたら釈然としないけど少女漫画の人間関係では当然の空気感。高校大学の女子達を思い出す。そして民俗・・日本の暮らしは昔っからこうだったのだと頭でリンクする。貴方も私も暢気暢気
東方でシューターとキャラ萌え派とZUN信者が居るように、エヴァでもヒューマニズムに興味持つ人と使徒やロボットのデザインにだけ興味持つ人とキャラ萌えと神話考察と庵野考察者と・・色々消費者のスタンスが分かれてたな。私は東方でも同じことを繰り返してる
>スサノオの妻 = 奇稲田姫 = 稲田姫様 =穣子 :東方はネタ被りもあります。スペカは連想ネタであって関係ないとも言ってるし。元ネタは所詮見立てであって本人ではないとか。 クシナダを卑弥呼やアマテラスと同一視するなら穣子は1ボスで神道の最高神とかw なので霊夢でいいかなと思う
>作者の意図は置いておいて作品から何を感じ、学び取ろうと自由 :さっきの発言のこと?昔の発言のこと?僕個人のスタンスのこと? 私は、一応作者の意図を把握しつつその敷かれた線路・与えられた作品ではなく自分の感性で自分なりの価値を見出すことを至高としてる。
ガンプラで言えば 素組みでは面白くないから、自分なら右腕破損してた方がいいなぁとかこのパーツの色はこっちがいいとか、そういう感じ。目的はそれを組み立てることではなく、組み立てる工程を楽しむのと自分なりの仕上げをすること。 作者の意図から斜め上を目指したい
東方の元ネタを調べることは、プラモではパテを盛りつけることに似てるかもしれないなw 補完じゃなくて拡張・・(僕の場合は。) どうせ厳密な規定は ZUN本人に聞かないと不可能だし、自分主体でやるしかないかなと。せめて同じ世代ならいいがあまりにも僕はZUNから遠い
・・あ、界隈ねw そうですね、原作とは別な記号付加を遂げた理由として僕が主に思いつくのは・・同人業界のメインってマンガ勢ですよね?多分。つまり絵師です。絵師は原作の設定より自分の描きたいように描く願望が強い。要素を誇張するのが漫画の特性でもある。故に二次剥離かと
祭事記他、公式寄稿についてちょっとだけ調べたことなど。 祭事記と祭事記-花綴-を手に入れた。本として全体のレベルは低いと思う。ZUNが並かむしろ上手く見えるかもしれない。そして2004、新しいやら古いやら微妙な時期。ED絵やサークルカットみたいな線画じゃないラフはちょっとアレな。
こうして改めて冷静に考えてみたのだが 花綴の絵は恐らく魔理沙宅に来ている霊夢。こんなこともあるのかと少し驚き。今のところwin以降よくあるのは神社に全員集まるパターンで、魔理沙宅に人が来るのは珍しい気が。それも霊夢が。 一応香霖堂では霊夢が頻繁に来る感じだったけど神社放置かよ、と
実際に見たわけじゃないからうろ覚えだけど妖Ph後は紫に留守を指摘されてたんじゃなかったかな。まぁそりゃ異変があれば神社を留守にするしかないんだが。儚月時も然り。 結界は木を媒介として神社も巫女も形だけか。霊夢が生きてさえいればいいか。1度張れば術師に依存しないか。
で、もう片方、祭事記の「おむすび」絵。今まで好加減に把握してたんだけど「どこかの道端で霊夢が飯食ってる」のではない。多分、神社の鳥居に背を預けて境内の掃除を休み飯を食ってる。テキストも好加減に読んでたけど、おむすびと茶は「掃除の時間を止める能力」というのはZUNらしくて面白い解釈
ZUNは普段からそういう言い回しをするけど、オムスビは霊夢の意志で食ったのではなくオムスビの能力で休憩に至った、いや、掃除の行為を中断しているのだと云う。一般的な言い方では擬人化。日本的に言えばつくも神。何でも魂が宿る。霊夢はその声を聴く。
オムスビはそもそも山=神を模したものだとか。ウィキペ>「むすび」とは天地万物を生み出す神霊、またはその霊妙な力を意味しているという。そして当時の日本人は山を神格化し、その神の力を授かるために米を山型(神の形)をかたどって食べた : 三角は自然界の調和、これを産む神霊ということか
オムスビに巻いてあるのは海苔ではないというコメントだが、これは多分、野沢菜 ではないか? >鎌倉時代の末期頃からはうるち米が使われるようになった。おにぎりと言えば海苔だが、板海苔が「浅草海苔」などの名で一般にも普及したのは元禄の頃 :巻くものは地方性があり、長野では野沢菜らしい。
野沢菜は別名、信州菜と言い、野沢温泉村という場所を中心に採れる。ZUNの白馬から少し北東にある地名だ。この関東方面の高山地で栽培される菜はヨーロッパ渡来の種だとか。少なくともこれが江戸時代ぐらいまでは長野で主流なオムスビだったと思われる。
野沢菜巻いたオムスビ画像など。色々あるね
http://hotarublg.exblog.jp/7248905/
http://miumiubetty.naganoblog.jp/e59891.html
妖紅綺想の妖夢絵にも少しコメントしておくけど、確かに塔婆の文字が「文明六年」と読める。上部は判読不能。文明六年とは1474年のこと。軽くググっても目立った事件はない感じ。一揆があったような話はあるが。しかしそれが白玉楼の庭園にある塔婆と関係あるかなんて判らんw
ZUN署名の「幺夭夢」は完全に造字だと思う。むしろ幺夭をヨウヨウとヨウを掛けてあるようにも。メインキャラ(=紫と幽々子)ではなく従者妖夢の名前なのも面白いところ。そしてよく見れば、妖夢には「幺」が1つしかないが、幽々子には実質4つも幺があるのだ。妖夢は半人前どころかユユコの1/4
>依姫無双 : 幻想郷では妖怪側が人間に加減してるけど、依姫はスペカの手加減美学がない人だから、遊びに行ったレミ霊夢たちはそもそも相手になってなかったな。初手で咲夜が刺してたら終わってたわけだし、お互い暢気な戯れ合いで、それこそプロレスみたいな
別に今回の依姫が飛び抜けて強かったわけじゃなく、今までのボスも強かったけどスペカで遊んでくれただけであって。 そう思うとレミリアは最初から月征服なんて気はなくて、観光しに行ったついでに現地人と交流してみただけなんだろう。負けて帰っても何も不満はなく、海の思い出という土産まで貰った
>月人最強はそもそも永夜抄の時点で表現しておくべき設定であった:それ、それなんですけどw先日レスし損なった。 もし永夜にPhがあったなら、多分そこで永琳が本気出した、という予想が。もっと言えば、僕の予想では永夜Phは恐らく、紫と永琳対決だと思う。僕ならそうする。それが儚月になった
後はまぁ、前にも云いましたが、永夜の難易度が設定の強さに比例してないのは、それだけ手加減が大きいという意味かなと。永夜は妹紅も輝夜も永琳も演劇弾幕が必要だった。地元の妖怪とガチバトルする必要はなく、永遠の寿命だからできる美しい弾幕で遊べたらそれでよかったのかなと
確定描写が増えたのは東方人気が確立されて1つずつ設定を固めていき易くなったからかなと。紅魔や妖々当時はZUNも手探りでずっとシリーズ続ける決心もなく、やりたいことを取り敢ず詰め込んでたような。永夜で一区切りになる様に浅く広く設定をぶちまけることになった(そのまま終っても美しい未完
>影が薄くなった :まさに詫び寂び。東方のSTGらしさやキャラ萌えが複雑に広まっているなら、それは当然の現象で、忘れられたならば思い出す価値が生まれる。メタが一周する面白さがある。
月が綺麗と聞いて。 そう言えば一昨日ぐらいから母も言ってましたね、月がやたら綺麗だと。 月を見たりロケット発射を見たり、ちゃんとリアルとリンクできないと儚月抄の面白さなんて3割ぐらい見落としてると思うんだけどね
今日の16:30が満月だと。なるほど綺麗な筈だ。親父は明日とか言ってるけど。 で、フルムーンビール届くの4日とかオワタw 満月の日を調べずに単純に暇な日を選んだのが間違いだったな・・いいよ、俺の満月は遅れて輝く。心に映った満月に酔えばいいだけのこと・・
酔ってる方が判断力が上がるかもしれない。 酔ってるという自覚が判断停止を緩和させるのだ。これは先日書いた微睡み状態と同じ。 そして東方も当事者である方が、界隈に居る方が、外の人の様子が分かって良いかもしれない。まるでマジックミラーですね、中からしか見えないなんてw
萌えキャラ使って地方の村おこしするっていう番組で、東方のコスプレとか出てた
熱っぽくて胸が苦しいんだけど、これも恋かな? (<飯食いながら見てた人)
これも東方の楽しみの1つですよw 3次ゲームと云うか。現実とリンクできるのが面白い。 っていうかこれは現代入りじゃないかw
神社の大木が幻想を侵食したように、人の意志=結界が幻想を現実にする。 結界は結界で中和できるんですよw(エヴァ的な意味で) ZUNと紫と霊夢の強固な結界は信者の結界で中和され、顕現しつつあるんですw
>永夜抄の永琳ルートはなんというか後味が良くない。というよりも「ボスとしての永琳」の存在感が薄い :ついでに僕は、紫が大人し過ぎるなという違和感があった。霊夢が異変解決すべきなのは当然だけど、他のルートと比較しても紫の立場からしても結界組ルートで大人しく感じた。んでPh説w=儚月
紫って、前に1度月に負けてるわけで。天人=亜月人の天子にも「上から目線が鼻につく」と言ってますよね。そんな確執があるのに永夜で永琳との対面で黙ってたのはどういうことか、という違和感。永琳は特に悪意があったわけじゃないとか それほど威張ってないから、と言えばそれまでですけどね
竹取、西行などゆかりの地はあるが、1箇所に固まってるわけでもなく、行ったとしても豪奢な社があるわけでもなく、 キャライメージを移入することも 観光することも少し難しい。東方で聖地巡礼として明確に機能するのは諏訪だけだろう。とてもプラクテカル。だからこそ「二つの世界」の例のセリフ。
面白いですね。 のぼるな危険 ・・この結界が見えない時もあるし見えない人もいる。見えても解ってない時と解ってない人、というべきか。 霊夢たちは不可侵の妖怪山や地底にも入っていく・・結界破りまくり
妖怪が千年かかって構築した分厚い結界は、10-20年程度の人の身では読み取れないのかもしれません。その棲み分け、勢力図の重要さというか。まぁ結果的に山も地底も交流が生まれてプラスに働いたわけですが。霊夢たちの軽弾み行動が架け橋になってる
>東方は汎用性高いので何にでも混ぜてよし :先日神主が何と混ぜてもいいと回答してましたね。旧三月精のインタビュだったか、「可搬性」が最大のウリ(魅力?)とも言ってた。基本は設定だけで 人格がシナリオに合わせて後付されてる感があるから二次でいじりやすいとも。
>鬼や土蜘蛛ってのは迫害された人間 :生まれつき人外というより正義に対して悪みたいな相対的な位置。歴史背景をそのまま適用すると東方の妖怪って本当に妖怪なのか、そして人間は本当に人間なのか、と疑問が生じる。一応ZUNの発言からすると東方内の妖怪は種族として肉体的に妖怪みたいですが。
僕のひとつの妄想として、東方の妖怪が人を喰うという設定はeat(食す)ではなくtrickとか(小馬鹿にする)みたいな意味での「喰う」であって、これなら確かに紫はいつも人を食ったような態度に見える。他人を馬鹿にする性格破綻者=”人を喰う妖怪”と。 まぁ本当に食うeatらしいですが
Demystify Feast良い曲だけど詳しく知らない。元ネタwikiでは霧mistに掛けてあるとか。確かに デミスト→霧を打ち払う とか面白い。そしてニコ百科によるとレミ・幽々・霊夢・妖夢・魔理沙で使用されるとか。ってことはイライラしてたのはこいつらだけかな?だとすれば納得
しかしこの面子は、レミリアが守ろうとした人間キャラかな?今確認してみると確かにセリフで焦ってるような流れはこいつらだけか。レミと幽々、特に幽々はプライドが・・いや、ひょっとすると幽々子もレミリア同様に人間たちに先んじて危険の芽を摘むつもりだったとも読める。ゆゆゆかは保護者位置で
もう少し妄想を加えるなら、妖夢たちを守ろうとした幽々子の行動力を潰すためのレミだった、 人間<(庇う)<幽々子<(庇う)<レミ という2重に庇う関係、或いは見栄の張り合い。レミは幽々子とは少し違う志によって人を庇おうとしてたから幽々子まで潰す結果になった、とか。
萃夢で幽々子がイライラしてたというのは性格的には納得だけどオモテに出してたわけではないし まぁだからこそ自分の意志をぼかしながらも内心焦ってたというのは分かり易い解釈なのかもしれない。明確な1つの答えが出るわけじゃないけど東方キャラの性格を探るなら萃緋の行動時系列は大変重要に思う
萃夢の解釈ヒントとして緋想で行動時系列がどうなってたかというのも参考になりそう。(優秀な思索素材。) 幽々>萃香>パチェ>(霊夢)>(文)>レミ ZUN的に幽々子全一なのは揺るぎないけど萃の幽ルートVS萃香会話と同じく萃香が幽々子に出遅れている。しかしパチェが萃香に出遅れは意外
萃夢での会話からして私は頭脳的にパチェが萃香より少し上かと思ったけど 恐らく行動力など込みで緋では萃香が先手だった、と解釈したい。次に霊夢、これは頭脳じゃなくて勘の良さだと思うが 勘ですら3人に抜かれているというのは何とも情けない調停者だ。だからこそ紫が後ろについてるんだろうけど
総合力(異変反応速度)として見た時に、 幽々子の知恵と思考>萃香の~>パチェの~>霊夢の勘>文の情報網と行動力>レミリアのカリスマ(ノブレスオブリージュ)>咲夜の行動力>>魔理沙の行動力>妖夢の行動力 という順列になるのだろうか。紫は後からフォローするだけだな
レミリアのカリスマで思い出したけど、幽々子ってノーカリスマって言われてたんですかね。妖の立ち絵なんて二次のテンプレデザインとはかけ離れたファンシーさ。(あのZUNセンスには恐れ入る) しかし東方で最もカーブな存在である幽々子が見た目ノーカリスマと言われているなら神主の意図通りよね
<レミや萃香みたいなストレートに強そうな雰囲気と違い、サトリみたいなファンシー属性での強さっていうのがあるんじゃないかな。1ボスでリボンとフリルだらけというのは多分ないけど、幽々子や紫なんかは強さと可愛さの極みみたいなデザインかなと
紅魔あたりの霊夢やレミリアの妙にカッコつけてるポーズはジョジョ的発想じゃないですかね。萃香や天子にも派手なポーズだと指定してたらしいけどそれもジョジョで。無駄無駄~とか言ってるし。荒木はギリシャ彫刻のイメージとか言ってたからあれでいいかと。alphes天子も萃香もすごいポーズ
多分、神主も妖の時点では藤木凛とか虹の可視光とか、境界性というネタだけしか考えてなかったのではと思う。もちろんその時点で道教とか八卦 風水、陀吉尼と稲荷とかスサノオに直結するような設定があっただろうしその名前もそれで決めたんだろうけど。萃がなかったらどこでオロチ出す気だったのか
黄昏がどのような形で企画を持ちかけたにせよ、萃香はいずれ出す必要があった。そして萃香を倒すのは紫であるべきだった。もしSTGだったらどんな話だっただろうか。6ボスで霊夢はとりあえず萃香を倒したかに見えるが紫に言われて改めて・・とか いや、格ゲーじゃなかったら別の能力だったかも
萃夢は見立てが良く出来過ぎてて分解して考えるのは困難だな。 霊夢と紫というコンビは最初から居て、しかも月人と戦う予定まであった。その上で黄昏とコラボで超メジャー妖怪酒呑童子を最初の見立てとして組み込んだ。もしこれが無かったら永夜はもっと突き放した内容に見えただろう(見立てとして)
もし黄昏が格ゲー作らなかったら勇儀みたいにザコボスとして鬼を少しずつ紹介してたか、それとも1作まるごと鬼をテーマに作ってたか。それを断定できないんですけど少なくとも早い段階で酒呑童子=ヤマタノオロチを出しておけば霊夢紫の説明にもなって非常に効果的だったと思う
>異変を起こす側の妖怪が霊夢達に勝利するED :格ゲーだと1周したらボスが自機になって、今まで挑まれた奴らを返り討ちにするルートが可能なわけですよね。萃香と天子は実力的にもそれが可能だった。そして神話的にも整合性があるのが神主の上手いところで、本当によく考え込まれてる
>霖之助は割と気に入られてる >アカウントが香霖堂 :東方内ではZUN自身の一人称や介入を否定してますけど、実際投影的に人物描写してるのは明白だし、所々作者のナレーション入ってるし、それに香霖堂連載当時は「霖の字」とか言って作品外でもHN感覚で香霖堂を名乗ってましたよね。
元々サイト名が博麗神社で神主名乗ってたけど、改めて香霖堂作ったら好事家の霖之助を名乗り、今度ははっきり登場してる男キャラだから投影したっていいんじゃないの。 6ボスEXボスは特に投影強いけど敢えて言うなら幽々子とか紫がZUN感覚に近いとか勝手に思ってますが
>東方だと巫女とはヤクザを指します :ゲーム本編で通り魔的行動してるのは明白だけど、香霖堂でいきなり妖怪から本奪ってるあたりは呆れる。完全に卑民族扱い。 家畜ですらまともな扱いを受けてるんだから、霊夢にとって妖怪は害虫とか、権利がほぼ認められない程度の格差がある
ZUNはゲームに縛られてはいないだろう。リアルと折り合いを付けて生きてる気がする。東方という作品そのものが二次元への依存を勧めるための内容ではない。ゲーム以外の時事ネタや地域ネタ歴史ネタをゲームに詰め込むことで 良い意味でのリスペクトが行われている。東方はより広い視界へ導く作品だ
東方・・そして今日本で妖怪と言えば水木しげる、それから古いのは鳥山石燕、この2人の描いた妖怪のイメージの影響がすごく強いと思います。ZUNもこのあたりを多少元にしているかなと思います (多少というか丸ごと
それと、ウルマニ最終話も見た。最後まで綺麗なままだった。この作品には全く悪意も作為もない。多分原作がそういう内容・センスでアニメ版スタッフもそれを再現しているのだろう。女脳だからこそ為せる世界観か。気持の良い作品作りというのは当然である筈なのに誰もできない、誰もやらない。
他人を傷つけてはいけない。そんなの当然のことなのだ。なぜ男にはそれができない?訊くのではなく糺したい。傷つけるから傷つけられる。武器を持つから闘う。闘いは傷つけるためにあっては駄目なんだ。鏡・・あなたが見ている敵はあなたの悪意だ。他人を傷つけるのは自分が欠陥を内包しているからだ。
私もヒトを傷つけない世界を描こう。 萃夢の萃香は強い。鬼は人を喰わない。東方は素晴らしい世界だが萃夢と永夜は特に美しい。ZUNが今よりもうちょっと夢を見てた頃。幻想入りする前の幻想郷か
>あまり永琳を信用してないてゐとしては、スペカを披露してまで主人公たちを止めようとする義理はなかった :そう、そう、前に妄想として言及しましたけど。ファミコン永夜抄を絶賛したのもそういう理由です
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6060794
ファミコン永夜抄は恐ろしく良く出来た動画ですね。僕はちょっと世代がずれててネタが判らないので悔しいです^^; ただ永夜の魅力が最大限に抽出されててこれ見てたら息が詰まります・・ うp主すげえよ 東方の理解度も半端ないしパロセンスもすごい
>東方プレイすると大体どっかのタイミングで目頭が熱く :そうですね、僕はそれに耐えられなくてプレイする気にならないと言うか・・感受性のキャパオーバーしちゃうのが怖くて、何度もプレイできない。星蓮も1回やったら今年一杯分の感動を貰った感じ
星蓮船、レトロゲーや古いネタ分からない俺でもこんなに楽しいのに、ZUNと同じ世代の人がやったら悶死するんじゃないか? 東方は危険だな・・21禁っていうか、30禁ぐらいでいいんじゃないか。 R-30
感動は自発的にこそあるべきだと以前話したけど、悶死とか・・恥ずかしいという感覚は自発的なものですよね。恥ずかしいと感じるのは知恵の実を食べたからでしょ。 自覚と言うのが最も知的行為なのです。恥ずかし過ぎて死ぬとか萌え死ぬって極めて文化的なことで
永夜の美しさが判るなら儚月を批判するなんて不可能だと思うんですがw 以下略
>そういう意味ではノーショットノーボムでLunaticクリアがSTGでの最大の目標みたいなものか スペカはもちろん全取得 何年かかるんだ :僕もそう思ってます。東方は千円で一生遊べるかもしれないゲームかなと。システム的にも郷愁的にも
地球の海が穢れている、食物連鎖が穢れである見立てとして個人的に良いことを思い付いた。こっそり墓まで持っていくことにする。 これが分かる人ならもう僕は半分ぐらい言うことないんですよねえ
> 魔理沙は意図して会話をずらそうとする :茶化してる・・シリアスを逸らそうとするのはいつものことだろう。紫の会話はまるで聞いてなかったし、萃香からは逃げてたし、依姫とは交渉して、夢想天生は遊びにして・・ いつもそんな役割だろう
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