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~萌畢竟~思索考究

メインは東方雑記など。他マンガアニメゲームニコ動に言及。時々絵を描く。最近はTF玩具レビュー多め

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近年、余程の事がないとブログではアニメの話をしませんが、
まどか★マギカは3話から個人的にも注目してますので
話題ログが溜まってて、適当な区切りで転載しておこうかと
思い、取り敢えず最新の4話を見た後のツイートを。

しかし4話の内容に関する考察ではなく、4話まで見た時点で
僕がこのアニメ作品の扱いについて考えたことが中心です。
どういうジャンルとして見るべきか?とか。

話題の区切りで段落空けてるけど、改行とか見づらいかも^^;




みんな不幸になっていくなー 新房なら悲しいシーンでもちょっとギャグが挟まったりするものだけど、それがないのが違和感になってるんだよな。今までそんな作品あったっけ・・

この、魔法世界のひずみで死人がバタバタ出るっていう設定は、シャナに近いか

どこまで指示してるのか知らんけど、あの新房・シャフトアニメの静止画的な構図・映像と語りっていうやり方は、見様によってはあざとくも感じますよね。純粋に今までの積み重ねとしてこういう作画演出をします、って言っても作品性に合ってるかは別だし。

町ごとに魔法少女の縄張り?みたいな意識も、シャナに似てるよなー・・ うん、作品世界観としてはシャナが一番近いかも。敵が結構容赦なくて死人が普通に出る辺りも

関西、まどかの後にRioの健康的なエロは、気持ちがいいな。これが逆だったら、安心して寝られねえな
まどかとRio比較して製品版は買うか、ということを考えるのだが、部分的な演出として何度も見たくなるのはマドカだが、バトルシーン多用して超ぬるぬる動かない限りは買ってまでとは思わない・・そこで化物語のコメンタリみたいな価値を求めたいが、マドカは果たしてそういうのが向いてるかどうか。
マドカにどんなオマケが付いたら買うかということは、考えてみてもいいかもな。 まぁストレートに言えばエロゲみたいにサントラや設定資料が付いてれば買うしかないだろうけど・・ 化物語みたいなシュールなコメンタリは期待できないかな・・ 

虚淵という人はhackに似てるかもとは言いましたが、作画や音楽や声優が偶然的に一致した結果なのは明白だし、あくまでベクトルが、アニメにしては珍しく微妙に似てた、というだけだと思いますね。まぁ最近アニメ雑誌は買ってないのでマドカのスタッフインタビューとかも知りませんので何とも言えん
アニメは脚本を少し疎かにするメディアだと思うので、脚本センスが少し似てるっていうだけでも、見る側は敏感に反応しちゃうかもしれませんけどね(俺のこと

まどかマギカは何と言うか、毎回すごい話題性演出を用意してるわけではなさそうですよ? 僕は1話2話もまだちゃんと見てないけど、多分普通だったでしょ?マミさんの死の演出とそれが尾を引いてるというだけで、やっぱこれは基本的にフツーなコンセプトアニメだと思います。本当に割と普通な。
それで僕が今後期待するなら、青の子の死に方ではなく、まどかの葛藤や覚醒の演出ですかね。それと最終回のオチと。それは表現論として一見の価値があると言うか。虚淵作品ではパターンかもしれないけど、アニメでは(魔法少女とはまた別な意味で)注目度が多少ある。

魔法少女というジャンルは適切かどうか判らない。さっきも言ったようにシャナに近いと思うし、じゃああれは魔法少女か?と言えば怪しい。魔法少女というか空飛べるファンタジックなバトルならそう言える感じ。敢えて魔法少女と言うなら変身シーンがあるかどうかっていうだけでしょう。それとマスコット。
敢えて僕が言うなら「伝奇」ですかね・・この言葉のニュアンスは僕独自のものかもしれないんだけど、僕は型月以後の「現代日本を舞台に非現実な設定・世界観・能力が登場する」ジャンルを勝手に「伝奇」と読んでます。一般的ではない用法かもしれない。
型月以後とは言わないけど、そういう異能バトルものって2000年辺りでかなり増えてきましたよね。こういう話は前にもしたけど、「東京アンダーグラウンド」の時点で漫画もアニメも飽き飽きなジャンルだったイメージです。アニメは2002ですね・・この時点でもう古かった。
月姫が2000、Fateが2004、禁書が2004、ですかね。シャナが2002ですね・・東京UGの漫画が1998、それから僕が好きなパラサイトムーンは2001・・うーん、現代異能バトル(”伝奇”)は2000年辺りで一般化してたという見方で宜しいか。
その流れによって、魔法少女ものはあくまで女主役でペットが居る、などの条件でしか成立しなかったのかもしれない。現代日本が舞台で異能を隠してて夜中の事件などで危険なバトルに巻き込まれる、っていうだけなら男でも成立する。その辺り、主人公の性別とバトルのガチさで魔法少女と分別かな。
つまり、「まどかマギカ」は、新房が言う「新しい魔法少女」ではなく、死人が出ちゃう悲壮な物語であるなら、それは魔法少女ではなく僕が言う”伝奇”、 2000年ぐらいから確立された男性向けの「現代異能バトルもの」に少し寄ってるかなと思うわけです。 故にシャナっぽい。

ま、言いたいことは言ったし少し寝直すかな・・ 4話は、普通に見れば何とも思わないけど、3話の後だと色々考察・思索の余地はあるとは思う。俺はまだそこまで興味は持てないけど。 やっぱマミさん退場が早過ぎてストーリーのボリュームが足りてないような感覚があります。2クールの18話辺りかw
いや、脚本構成としてはエヴァに近いとも言えるかな?主人公が葛藤して戦うか戦わないか、っていう波が続く。敵が1匹来る毎に気持ちが大きく揺れ動いて物語のベクトルが二分される。私にも出来る!or 私じゃ駄目だorz と。ファーストガンダムもそうだったけどね。葛藤と成長とアイデンティティ。
ファーストガンダムは、正直無駄もあったと思う。全然有名じゃないエピソードもある。エヴァは、もうちょっと詰まってると思う。無駄っぽく感じる回はあったっけ?・・ そう考えると、アニメは1話でも構成・緊張の糸を緩める回なんて余裕ない筈なのよね、ましてや今時の1クールでは。
.hack//signも個人的にはほぼ無駄がない、全話好きになれるような内容だったのよね。毎週楽しみで、誰かが葛藤してたり――大きなトラブルが起きたり、という魅せ場・緊張の波がよくできてた。脚本密度があったと言うか。 残念ながら、まどかマギカは今の所そこまで注目度がない。
うーん、例えばというか個人的な意見・批判なんだけど、僕としては毎話、脚本を軸にそれを活かすための作画・音楽の演出をきっちり用意してあげる、それを1本ごとに商品としてまとめ上げる、っていうのが監督の仕事だと思うのよね。今回はそれが微妙と言うか。化物語の方が上手かったかなと思う。
化物語はセリフが相当独特だからシュールな作画付けるだけで見栄えしたけど、今回は魔法少女ものっていうありがちなイメージを基調にしてるから、無難なシーンが多いって言うか。新房シャフトアニメとして新規的なことってコラージュ背景ぐらいしかなくて、それも映像的には珍しくはないし。
しかも写真コラージュ使ってるのは最後の魔法バトルだけでしょ?それ以外ってひだまり的なユル作画+efみたいな背景のドラマチックな照明効果だけで間を持たせてるじゃん? それはもう見飽きたよ、って感じ。化物語の後だからもっと高望みしちゃうっていう欲求なんだけど。無茶なのかな。
こういう風に言っちゃうのは、新房やシャフトがそれ(僕の考える理想的アプローチ、商品制作)を実現できるだけの力を持っているだろうと見込んでるからなんだけど。 まぁアニメに関しては予算の問題とか素人では色々不可視な事情があるから、これも相応の結果かもしれないな。黙って見守るか・・
っていうか、普通に、西尾作品と新規アニメを比較しちゃだめか^^; 予算のケタが違うかもしれん・・うーん、そう思うと、まどかマギカの映像演出の無難さがすごく妥当に感じられる・・ そうなのかなぁ・・少ない予算で、無難に新房シャフトの技術を活かして軽くコラ実験アニメやってるだけなのかな


3話がニコ配信されたお陰か、またマミ絵増えてるな。結局1週間でニコシブ合わせて800枚ぐらい? その内何割が首なし絵なんだろうな・・カウント面倒だが
試しに一部だけカウントしてみたが、Pixiv 巴マミ タグ100枚中、頭が胴から離れてるものor画面内に頭部が描かれていないもの(丸ごと齧られてる状態も含む)、は 15枚だった。 血の描写を含めるとグロ傾向の絵は2割ぐらいかな?


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テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer
先日観に行った後Twitterで書いた感想のようなもの修正転載。
ほぼ否定的な内容です。テーマや表現手法への批判が中心。
最後辺りで間接的にネタバレしてるかも




ガンダムは・・迂闊でした、どうせいつも通りだと思って
何も知らずに作画だけ期待してたら、なんじゃこりゃという・・
いやぁ、これは間違いなく叩かれるな。
まだパンフ読んでないけど黒田の判断なのかどうか・・
わけのわからない映画を作ってパンフ買わせるという商法なのか
(それって超古典的か?)
ロボットバトルとは違った印象には残るし、
ガンダムとしてどうかという問題は大きいが、
いやまぁ一言でいえば普通のSF映画でしたとしか言い様がない


 ダブルオー映画に関して意見は大体脳内で出尽くして、
否定的な評価にしかならないからツイッターで
ちまちま書くのもどうかと思うが・・   
 どうせ製品ディスク売りたくてTV放映はずっと先だろうから、
俺としては買い物ついでに今見に行ってもいいかなという
程度のノリだった。

スレまとめ レビューの二分化

 なるほどねぇ。レビュー見ましたけど、まさか二分してるとは
思いませんでした。お世辞にも褒める所は無かったと思うので、
星5つの人はファーストからガンダム見てるのか疑問です。
Gや∀で驚かなかった人が 「えっ・・これは^^;」 
ってなるのではというぐらいに。

なぜこれをガンダムでやるのか、 色々な映画のパクリ、
ガンダム史上最も問題作、  打ち切り漫画、 辺りに同意かな

>五つ星つけたうち少なくとも25人が初投稿だったぞ
>別に否定も肯定もアリだと思う けど~のパクリ!ってのはちょっとわからんなあ


この辺りを見るとあまり信用できないんだが。
パクリとかの比較評価は知識量によって変わる。
無知では批評・批判にならない。レビューだからいいけど。

僕が最も問題視するのはハリウッド映画SF的な内容だから。
結局ここで帰りに考えてたような話をするけど、
ガンダムシリーズは人がなぜ争うのかという戦争テーマがあると思う。
それが大規模な闘争時代の一兵士の生き様で語られたり、
個人の間での確執・愛憎に重ねて語られたり、若者の正義感による
独断先行であったり・・

 富野ガンダム、∀は少ししか見てないけど、
逆シャアでも結局アムロとシャア、人間の戦いで終わった。
惑星を落とす!そりゃやり過ぎだよ!で後日談も終わった。 
僕はここ数日逆シャアの音楽ループしてたから今日の映画観た後も
ずっと脳内ではそれが流れてたけど、内容的には全然そういうのではなく。
 ダブルオーはTV本編で人間の争いに決着をつけたことになってて、
この映画ではその先へ到達する。「人類は宇宙とさえ分かり合える」
というガンダムの結論へ。
「どうしてこうなったw」に対する大まかな回答は恐らくそれだ。
(まだパンフ全部は読んでないけど)

(それが安易だったかどうか、そして表現手法そのものが
妥当だったかどうか、そして黒田という人物的評価については
少し置いておく)

1つのシリーズ完結として終着点を求めるのは自然で、
TVシリーズの続きで宇宙規模に至るのを妥当だと考えた人が
レビューで5つ星つけてるわけだ。
あとはバトルシーンなど迫力的な感動を得た人か。

もし僕が評価できるとすれば、TVや今までのガンダムのように
人間のMS同士の戦いをカッコ良く見せるだけのロボットアニメ
ではなく、映画というメディア・尺として演出・内容の規模が
構築し直されてるという点だが、そんなことはガンダムの
タイトルの重みや日本のアニメ史観を踏みつけてまでやるべきか?

日本の漫画アニメのパクリであれば、確かに大した問題ではない。
それも時代だ。だがアニメ表現の枠組みを越えて半端に
よくあるエンタメを目指して、それはもうガンダムである必要
だけじゃなくアニメである必要さえなくなってて、 
どのシーンもハリウッド映画で見たような、既視感がある。
1カ所とかじゃない、全体的に。
僕の批判、否定感覚はほぼそれです。
 ガンダムじゃない、というだけならそれは良い意味にも
とれるかもですが、 どこかで見た実写SF映画のパクリ集、
そのようにしか見えなった。 
ガンダム史上最大規模っぽい戦闘も、迫力あるかと言えば
弾幕が単調に見えてきたり。これはMS戦闘より劣る。

さっきのスレまとめでも少しだけ指摘されてましたが、
エヴァ的に見える部分もあるかと思います。
ロボットパイロットが浸食されるというのはまるで
破アスカの没になった顔から針が出るシーンですね。
(時期的にパクリではないと思いますが^^;) 
今回の敵は直接何かの丸パクリだと思ったけど思い出せない…

 最後に脚本黒田がどういう人物か、という辺りの話だけど
パンフレットのインタビュー読んでからの方が
妥当なことが言えるか?と思いつつ映像見た雑感だけで述べると、
TVシリーズの時点でガンダムを黒田にやらせたら
こういうことになるのだという認識は誰もが持っていただろう。
やり方の雰囲気はいつも通りだったと思うし。
 僕としては アニメ脚本でそれなりに良いものを作る
けど話の展開に癖はある、っていう認識だろうか。
(結構思想を重視するようなくどい部分がある)
TVダブルオーでもその評価の通りの仕上がりだったと思うし、
そうなったのもアニメの時代的な都合だろうし、
実際見ても まぁアニメ的に十分面白かったかなという感じで、
ダブルオーに特に悪い印象はなかった。
しかし映画まで出張させちゃうとこうなるのかぁ、
ということで今回は評価が1つ落ちた。 
 結局これは誰にならオススメできるのか難しい。
ガンダムシリーズの行く末を見届ける暇と勇気がある人、
とかだろうか。ファンとかではなく。


 余談だけど、平日昼で劇場は4割程度埋まり、
年齢層は小学生~30代まで?彼女連れとか親子連れとか。
ダブルオーって小学生でも見るのか・・ 
今回微エロとかあるし、小学生に観せるのはどうかと思う。


 映画ダブルオー、マクロスとかファフナーとか、
超生命体侵略ものを想起しやすいか。 
俺としては準レギュラーが命張る辺り、
映画インデペンデンスデイとか思い出しちゃうな。
あれでラストは人間と宇宙人は分かり合えないと
結論付けたのを反発した演出がダブルオーかと思った。
まぁ偶然か いや ネタバレ自重・・  

 他、見てて普通に考えてたことは、
ガンダムの宇宙戦が僕は怖いってこと・・
これは宇宙でMS戦闘あるガンダムでは毎回感じる。
あの360度底なしの闇が広がる空間で、一撃食らえば爆死する
戦場で高速戦闘する神経って、既にニュータイプ的なものだよね。
精神崩壊しそう。
 ガンダムの宇宙戦闘の感覚は、ゲームとかやれば少しは
体感できるんですけど、実際はもっと高速で・・F-1みたいな。
「コンンティニュー」「残機」も存在しなくて。
戦場に赴く覚悟、前に進み、人を討つ覚悟・・
フィクションとは言えそんなことに投影・移入できるのか、
難しいところです。でもMS戦を見る高揚感は・・・

 また、そういう戦場の高揚感、誘う感覚、闘争心、
そういうものが女性にはあるのか?ということも観ていると
考えてしまいます。よく言われるロマンという言葉に関しても、
感覚の性差というものはあるようにも思われてます。
女性人気も意図されるようになった近年のガンダムでは
作り手はちゃんと配慮して戦闘シーン配分をしているのかどうか。
特にダブルオーは黒田の独断的な雰囲気も感じるので、
今回映画がこういう内容になったことに関しても、
責任は多分に問われるかと思います。



ガンダムの受け継がれる設定要素についてこんな話もあるらしい

そして最後に、パンフレットの監督+黒田インタビュー読んで。
これは酷い・・ということで意図確認になりました。
ちょっと言葉が荒いですけど。

 映画ダブルオーのパンフ読んで成程なぁと。
脚本黒田は元から癖のある人だろうけど、
どうやら監督はガンダムと縁遠い育ちの人らしく
(シャーマンキング、ハガレン、はなまる幼稚園etc)、
最初からベタなSF宇宙怪獣ものをやりたかったらしい。
黒田も安易にそれに同調してしまった。その結果がこれだよ。

 残念ながらスレで批判されてた通りのことみたいだな。
懐古厨と呼ばれようがガンダムのタイトルが背負ってる意味は
そういうことなんだよ。畑荒らして開き直るとは図太いもんだね

映画のパンフレットは、少し高いカネを出して
作者の真意を確認するものになってしまったね。
やっぱ「変な映画作ってパンフ買わせる商法」ってのは
直観的にも確かじゃないかね。それ以上の価値なんてないもんね。
設定画・資料、別料金になりまーすってさ。 
映像馬鹿の輪郭が見えるお薬ってことか。

ダブルオー映画公式サイトに大きく書いておけばいいじゃない、
「宇宙怪獣SFです」ってね。 何か不都合でもあるのか?
それを自覚してる奴がいるならなぜ止めなかったのか



テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

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追記10/9
規制されると風呂シーンのクオリティが伝わりにくいですね・・
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6785.html

追記10/7
見落としてたけど監督高橋丈夫は『あきそら』とか、
エロアニメで優れた人らしい。なるほどそう言われてみれば。
そしてかなり好評っぽい。>スレまとめ
んー、でも演出じゃなくてお前らエロで持って行かれただけだろ?
作画は・・見せ場だけ気合入ってれば十分か。





顔作画とか綺麗っぽくて今季期待してた作品。
綺麗さよりエロが目立ってたけど今後どうなるか、
みたいな心配をしつつ文句言ったりちょっと褒めたり(?
一言で言えば イマイチな部分は多いけど補って余りある
魅力が・・ある・・のか?みたいな話。(今朝のTwitter加筆転載)




んー ヨスガノソラ・・これは・・んんっ 
色々言いたいけど・・ んっ・・^^;
後半エロでゴリ押しされた感がどうにも・・ 
しかもまだ1話でしょこれ・・どうすんだよ・・

・・っと思ったら、最後まで見たらこれは・・
これOPっすか・・方向性が大体わかるんですけど・・
普通にエロゲらしい舞台設定とヒロインですね? 
学校行事とか絡めつつドタバタとエロで、
最後には当たり障りなく皆仲良しで終わるとか・・ですね?
でも見るんでしょう? まったく・・^^;

これOP見たら1話の印象ぶっ飛びますねぇ。
あの重さでは3話で終わるわw 
1話でヒロイン全員惚れてるとか、最後には死人出るぞw

ん んーまぁともかくコメントしていきますけど・・
ヨスガノって聞き覚えあると思ったら鈴平と橋本が
組んだっていうアレでしたか・・どっちも好きな絵師だし、
特に橋本タカシはピアキャロ3やホワイトブレスで、
エロゲンガーの中で1番、とまでは言わないけど
それに近いぐらい好きです。

さっきアニメ見始めた時に、おや、この顔つきは・・
と思って気付いたのですが、橋本の描く顔や少し硬い
直線の目立つ服飾デザインは癖が強いですよね。
鈴平も少し似てるかも。それをアニメのキャラデザとして
そのまま引き継ぐと単純に劣化しそうな気がします。
(アニメ化にちょっと向いてないかもという予感)

で、詳しくは知りませんがアニメの方は制作GANSISって
一瞬出ましたね?見慣れない名義が出てましたけど・・ 
ガンジスって言うとこれダカーポのままのキャラデザじゃねーか、
という気がするのですが、アニメヨスガのキャラデザは神本兼利?
ググった感じでは爆裂天使とか とあるの作画一部とか・・
この人がどんな癖や特性持った人なのか読み取れないけど、
ヨスガアニメの作画どうなんでしょうね、
1話見た時点では否定も肯定もし難く・・^; 
Aパートまでは、音楽も作画も演出総合的にもうあと一歩
頑張ればいいのに、って気がしてたのですが、
途中の椅子回しから最後のエロまで持っていかれた感が。

監督は色々やってる人なんですかね、
シリーズ構成の人と一緒で 狼と香辛料やってた人みたいですね。
そういわれるとヨスガの麦畑?見せるシーンとか
音楽の入れ方とか似てたか。露骨にエロ絡めてくるのも
香辛料に似てるノリのような。
音楽の人は・・キャンバス2、マリ見て、神無月の、
乃木坂、一存、とか・・なるほど・・

うーん、僕はまぁ作品名から今後の雰囲気を推測する程度
なのですが・・それだけこのアニメに期待してるわけで^^; 
放送前CMから顔の作画がやたら綺麗っぽくて
これはやばい次世代ハイクオリティエロゲアニメが来るのかと
(efみたいな感じでしょうか・・)
少し思ってたのですが、前半から全然そんなことはなく、
数年前のダカーポ程度の作画に見えてました。

確かに背景の馴染ませ方とか現代なりのクオリティですけど、
どうもキャラデザが地味に見えるんですよね。
さっき言った元デザインの向いてなさと、更なる劣化の問題
だと思いますが。それでも魅せるカメラアングルや
音楽の使い方をすればいいんじゃないか、
そうすればテンプレエロゲ風は回避できる、と。

前半見ながら思ってたのですが、Aパートのラストで
椅子回すシーン、あれは悪くなかった、と言わざるを得ない。
実際萌エロオタは結構あれでやられたのではないかと。 
後半のスイッチが入った。もたれてそのまま椅子回したのも良かった。
田舎の静けさと音楽を上手く合わせて、アングルは冒険気味に。
物憂げな少女の生活風景に半分投影するぐらいでいい。
画面の向こう側じゃなく、そこに居ると感じるぐらいに。
喜劇でも悲劇でもなく、美少女という一つのジャンルですよね・・
その存在そのものが魅力の具現。

あの妹以外のヒロインのデザインや性格が
どうにもテンプレに見えすぎて気になる。
エロで誤魔化せるとは思いますけど。 
メガネ委員長だけ髪型で覚えた。あと巨乳メイドも。 
妹もキスとか露骨なぐらい魅せていけばいいんじゃね、と
1話では思ったけどそれも続くことじゃあないよね・・ 
やっぱ今後はドタバタもやるべきか・・

ヒロインの顔作画、多分結構好評だと思いますが・・
僕は 悪くないけど・・悪くないけど・・ 
いや・・これでも・・ とか、手放しでは喜べない感覚で、
やっぱ今期そらおとfとか見るとヨスガの作画
もうちょい頑張ろうよって思っちゃう。 
でもエロでそのあたりの不満も埋まってしまう恐ろしさ。

これで大体考えたことを言えたのかな・・ 
とりあえず、キャラクタにかなり不満はあるし
色々惜しい感覚はあけど、エロも込みで魅せ場はあるから
不覚にも許せてしまうって感じ。1話でこれだから今後
少し質落ちるかもだがエロあれば視聴者減らないかな?
音楽も頑張って欲しいんだけど・・

まぁあと個人的な話ですが主人公の声優好きじゃないです・・
藍蘭島で出た頃は好きだったし、かんなぎでも好きだったけど
その後飽きて、むしろ主人公像に合わないこともあって、
最近では出演してるアニメは見ない、っていうぐらいでした。
ヨスガでもストレスありそうです・・^;
(今後ギャグ増えてきたら、アリだと思えるかも)

どうでしょうね、エロゲとアニメ重複層を確実に掴めば
十分でしょうけど・・ 



MADがもうさっき来てました。 
【MAD】Apocrypha (eufonius)【ヨスガノソラ】



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10年程度前のアニメを見直すごとに違和感がある。
その度に言ってることだけど、割とあたり前な指摘を
軽くメモするだけの記事。深い考察とかはしてない。


今期ざくろというアニメが始まるらしく、大正浪漫分補充!ってことで、
朝から茨歌仙読まずにサクラ大戦アニメ1話を見てた。(00年放送)
先日のスクライド1話でも感じたけど、2000年前後のアニメ作品は
世界観のストイックさ、のようなものを感じる。
 まだあらゆるジャンルが出尽くしたわけではなかっただろうし
それなりの独自世界観を単体で完結したものとして「表現」していた。
 それに対して言えば今のアニメは記号を「配置」したり、
決められた尺の中で魅せ場を作っていかに売るかという目線が
先立っているように思える。04年以前で今ほど一本がコンパクトに
収まっていたか? 12話できっちり終わるように計算され、
グッズや漫画ラノベなどと連動を前提に展開されるのが今当然であろう。

 これは何だろうね、視聴者を意識しているメタ感覚が
現代の作品全てに薄ら漂ってるような。
キャラクタが生きた人間味ではなく断片的記号になってしまった…
アニメはエンタメというより1つのコンテンツとして分解・再配置される。

 サブカルで記号化が進んでるなんてのは05年辺りで多分もう
言われてただろうけど、その実感を通り越した2010年にもなって、
改めて、「おや、何か変だぞ、」と感じるようになった。
5年前は今のような3DCGまで混ぜた表現ではなかった。
10年前はデジタルな加工そのものを感じない作画だった。
 技術的な進歩と、記号意識・視聴者意識の強まり、
それより驚くべきは 完結した世界観・生きたキャラクタが
減ってしまったということ。
記号化は洗練だとも思っていたのだが、弊害もあった。

 まぁこれもメタの循環、或いは僕の世代的な懐古なのかもしれない。
そうではないと言い切れないしそう考えるのが妥当だ。
表現史・価値観の変遷に答えなどない。なるようになっていくだけか。



サクラ大戦で余談だが、僕はOVA『轟華絢爛』とかゲーム『3』が好き。
今でも部屋に3のポスターが貼ってあるという^^;
そして今人気の東方は大正より昔の明治。今生きてるお年寄りは
大抵大正までの生まれだろう。その辺りを考えても
時代性というのは趣深い。その情景の中でキャラクタが生きていたと考えると。

そういう動画は色々あるだろうけど
幕末・明治の写真集http://www.nicovideo.jp/watch/sm8494984

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  • Author: 亜奇数(Furcas)
  • ニコ厨。ゲーム廃人。東方廃人。血液型厨。こっそり絵師。
     東方話題が多いけど、サブカル・芸術などを対象に表現論とコミュ論をモヤっと書き綴る。
     何か調べ事でしたら記事に関係なく質問コメ貰えれば 分かる範囲で答ます。様々な相談にも対応します。
    ゲームは主にスマブラ ポケモン モンハン、心綺楼。
    絵のリクエストも暇だったら何でも受ける。
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